パワー半導体とか?
お前が無理して俺の前に入りたいのはわかったけど、ここから先ずっとお前の真後ろを俺が歩くんだぞ??
それわかってるんだよね??
「後ろ付けられててこわ~い」みたいな目でちらちらこっち見てくんなよ?
元増田、それこそ「結果にコミットする」という言葉をコミット単体での意味だと思い込んでるじゃね?
あくまで、『結果』を約束する・合意するってことだから、その結果の達成に向けて頑張る・気合を入れるというニュアンスが生まれるのだ、ってことを理解できずに、コミットだけでそんな意味になると勘違いしている感じで。
だから、結果に、とは全然別なこと(コミットメントなしのセックスというのは一般に、yes means yes[能動的な賛成の言葉が無い限りセックスの合意は無い。嫌だと拒否しなければ合意があったということだ、とはみなさない。]といった文脈で使われる話)へのコミットに対しても、気合を入れるみたいなニュアンスだと思ってこんな馬鹿げた話をしているのでは。
手皿は正直気持ち悪い。
男友達で手皿の人いたけど、女子力っていうか生理的に受けつけなかった。
笑うときに口を手で隠すのは配慮として理解できるけど、口の中が見える程の笑い方をしなければいいし
よそ行きな感じがして、いつまでも心を開かないように思えて少しさみしかった。
これは男も女も関係なく思う。
少なくとも流れ的にこいつだとは思うだろ?
医学の発展には役立ってんでは
今日も女は汗臭長文
私もそう思う一人で、そのコンプレックスから抜け出せずに苦しんでいる。
母親とは長女同士だから合わないのか?私の顔がかわいくないからなのか?かわいげのない子だと言われ続けた。
食事の時間は機嫌はどうか、怒られないようにしなければ気にしてビクビク過ごしていた。機嫌が悪い時は顔を見るだけで何見てんだよと怒られた。
死ねや産まなきゃよかったと言われるのは当然。
今考えるとくだらなすぎて笑えるけど、しゃっくりが止まらないときにバカじゃないの?と怒られるのは理不尽すぎた。笑
勉強で分からないところがあって母親に教えてもらってもわからなかった。髪の毛を掴まれて床に頭を何度も打ち付けられた。
怒られるとき髪を掴まれて家中を引き摺られるのは普通のことだと高校生のときまで思ってた。
そんな私は当然母親の顔色を見て育つようになるのだが、大人の顔色を伺うところがかわいくないらしくさらに怒られる。笑
そんな母親も歳を取りだいぶ丸くなった。あくまで今までと比べて。私が逆らっても強く出てこなくなった。
そもそも人として狂ってる人だから、親戚中にも嫌われているし、友人もいない。今になって周りに味方がいないことに気づいたんだろう。
今は老後の心配をしているからなのか、こっちに擦り寄ってきている。またその擦り寄り方も間違っているけど。
父親は仕事が忙しくほとんど家にいなかった負目からか、私に対する母親の態度を見てたまには怒るけど強くは逆らえない人だった。
こんな親なんだから縁を切ればいいだけなのだか、それもできない自分にも嫌気がさす。
せめてまともに働いてくれていればいいのだが、父親の金銭感覚も狂っているためそれも安心できない。
程よい距離でいるために冷たくするのも罪悪感で苦しめられる。
今働いている会社の父親や母親くらいの年齢の先輩たちを見ていると、なんでうちの親はこの人たちと違うんだろうと考えて辛くなる。
もちろん家での姿は知らないけれど、普段の話すことや人との接し方を見るだけで自分の親とは明らかに違うのがわかる。
友達や夫が、いろんなことはあるだろうけど親に対して感謝していたり大人同士の付き合いをできているのを見ると本当に羨ましくなる。
そもそもなんだけど、インド料理屋行ったらナンとカレーでお腹いっぱいじゃない?
カレー食べ放題!って打ち出されてもラーメン、とんかつ、カツ丼という風に、主食系食べ放題を連想してしまって、え???無理じゃね???と増田は日々考えています。