俺は開発案件につきたいと思ってる底辺SESなんだけど、実業務の開発経験なしだと案件につくの難しいじゃん?
でも底辺SESは開発案件につかないと開発経験は積めないじゃん?
だから、資格以外で客先の人事が「こいつ起用してみるか」って思う様な、スキルシートに書ける実績って例えばどんなものがあるか教えてほしい
家に呼んだ男がトイレにはいった後に、トイレに入ったら小便が周辺に飛び散ってんの見て驚愕した。
一万歩譲って男の構造上飛び散るのはしょうがない(本当は座ってしろやと思う)として、そのまま、飛び散らかしたまま、トイレから出てくるってどういうふうに理解すればいいのかわからなかったから聞いてみた。
「ねえ、おしっこ周りについてたよ」って聞いたら「え?ごめん」とかで済まそうとしてたから「なんで、そのままででてきたの?」って聞いたら「あ、気が付かなかった、ごめん」って言われて何も言えなかったけど、気が付かないものなんか?
天かすは天ぷらを作った時にできる「かす」、
揚げ玉はそれを作るために(天ぷらは作らずに)態々溶いた粉で作るもの、
と理解していたけど。
○○まるに2種類用意されていて、明らかに「天かす」とそうではないものが有る。
油っこい(油の切れが悪い)のが天かすかなぁ。
要するに主人公は、JKであるアイちゃんに能動的・主体的には性的な関わりを持とうとしない公徳心と自制心を持っている「きれいな男性」だけど、
・アイちゃんの積極性(主人公に好意を持つ、関心を持たれたがる、はじけた胸ボタンをお守りとして渡すなど)
・両者の関係やシチュエーション(痴漢から守る役を頼まれ密着するなど)
・偶発的な状況(アイちゃんがしゃがんで胸が股間にすれるなど)
時には明らかに勃起していることや、それをアイちゃんも承知していることが仄めかされたりする。
「自分は一切責任を負うことなく、JKとのエロの方が勝手に向こうからやってくる」というストーリーの構造になっている。
ラッキースケベは主人公を免罪するが、そのようなご都合主義的なシチュエーションを意図的に組み立てて提示しているのは作者だ。
比村奇石という男性作者が、都合よくそういう世界を作り上げ、それを主には男性読者が、良心の呵責を感じることなく都合よく消費できている。
そういう卑怯な構造を無視して、「胸が大きいことをコンプレックスにしていた女性が、
このギャオオオンってやつよく見るけどなに??