タイトルの通りだ。
彼氏ばかりおかずにするのも飽きてきたので、仲の良い男友達をおかずにしてみたんだ。
男友達をおかずにするオナニーがあまりに気持ち良かったので、病み付きになってしまった。ここ数か月は週五回ほど(チクニーは除く)男友達と脳内SEXをしている。
そのせいで、男友達と会話をするときに男として意識するようになってしまった。
昨日は彼氏でもオナニーしなくちゃなあと思ってアナニーしたけど、結局男友達を脳内に召喚してしまった。すまない、彼氏。
男友達もまさか私が自分をおかずに週五ペースでアナニーしているとは思ってもいないだろう。そう考えるとますます興奮する。
「〇〇くん♡〇〇くん♡」と口にしながらアナニーをするとさらに気持ちよくなるのだけど、さすがこれは浮気になってしまうのだろうか。
まあ、男がそこらのYouTuberをおかずにして「〇〇(私の名前)くんの中に出すぞ」とつぶやきながらアナニーしてもきっと浮気扱いはされないのだろうし、私のそれもおそらく問題はないだろう。
ポリコレが生まれた欧米の例では、歴史的に迫害を受けてきたアフリカ系アメリカ人が、抗議の意味を込めてヨーロッパ系アメリカ人の経営する店に押し入ったりしている。
それを思えば、強い言葉といっても出版物やCMで圧倒されるだけで済まされていることに、男性は感謝してもいいぐらいだと思う。
全員クソだったが、5年のときの教師が夫の悪口を生徒の前で何度も話してのが一番クソだった。
あとは1年の教師がけんかの仲裁で泣き出したのもクソだったし、
承認欲求を満たすための、コミュニケーション能力ありきの娯楽だというのがまことしやかに感じられたんだよな
これまで色んな男とやったけど、一長一短だった。
高校生は荒々しい分果てるのが早いし、おじさんは濃密な分インポとまでは言わないものの妙に柔らかい。
弟より年下のDKにチンコ立ててる私も基地外だけど、男の人生というのは自分に一番見合ったオチンコを探す旅だと思うんで、これからも理想のオチンコを探す予定だ。
すぐ閉店したので1回しか入店しなかったが…この店は強烈な印象がある。
なぜかというと、このマンションに知り合いが住んでいるのが入店直後にわかったからだ。
階数もあまり変わらなかったから、知り合い宅に初めて行ったときはホントにびっくりした、というかヘンに緊張してしまった。
1~3階には店舗も兼ねているような部屋があったし、知り合いいわく「どんな人が住んでるかさっぱりわからない」という典型的な都心のマンション。
騒音など立てなければ発展場があっても誰も気にしないだろうなあ。
その発展場は部屋の間取りそのままで部屋の中に小さなテントがいくつか置いてあった。入り口を閉めると2人だけの空間になるということだけど、使ってる人はいなかった。
俺が入った日はあまり人がおらず、何もせずに退店した。
そのままだったら完全に忘れてしまうところだったが、知り合いのお陰で印象深い発展場になってしまった。
その後何回かその知り合いの部屋で仕事の打ち合わせとか打ち上げとかあったけど、「ここらへんにテントがあったなあ」とか「インターホンが同じだ」とか妙なことを思い出してヘンな気分だった。
洗濯は衣類を傷めるしね。でも同じものを続けて着用しないで休ませたほうがいいかもしれない。
ブラの捨て時ってよくわからなくて、検索したことがあるんだけど、胸の大きな人は傷みが早いらしいね…。
ゴム部分(?)がのびちゃうのだとか。だから毎日洗濯しないほうがいいのかも。
ちなみにわたしは73Aくらいなので、古いブラもぜんぜん傷まない…ていうか、ブラ自体になんの負荷もかかってないのだなと思うわ…。
なるほどな
たしかに上の世代の男尊女卑には目を見張るものがあるから、ずっと抑圧されモラハラを社会的にされ続けてる属性には、相手に面と向かってあえて強い罵声を言う反撃するデモンストレーションやこういう表現は彼女たちの心には必要だったのか
ティッシュペーパーは2枚重ねが当たり前
2枚重ねのペーパータオルを濡れた手で取る
どうにも具合が悪い
エンボス加工が弱く2枚の結合力が弱い製品にたまたま遭遇しただけかとも思ったが
何種類か別の製品を試してもやはり1枚は右手に もう1枚は左手に分離する
作ってるメーカーは試しに使ってみて気付かないのだろうか?
それとも2枚重ねのペーパータオルに適した手の拭き方とかあったりするの?
離婚した父親に会う機会が時々ある。本当に嫌で一時は勝手に涙が出るほどだった。なぜなのか考えたのだが、おそらく離婚寸前に激烈に怒られた出来事があってそれが原因だと思う。あれは私が危険なことをしたりやってはいけないことをしたりしたわけではなく、離婚前のあの人自身の不機嫌とそこで私が独断でした行動があの人の予想通りではなかったことが2つかちあって、あんなに理不尽に激怒されたんだなあと思う。そしてそれを未だに私は許せないんだ。恩はたくさんあるのに、「この人は自分の機嫌一つで、別になんの瑕疵もない行動をした私をここまで怒鳴りつけて泣かせて23時ごろの夜にひとり小学生の私を家から追い出したのか。」という思いが懇々と脳裏に焼き付いてとてつもない恐怖の対象になったんだなあと、ある程度大きくなってから分析できるようになった。あの人は会うと平気な顔していて陽気に旅行や食事に誘ってくることさえあるから、きっとあの夜起きたことなんて忘れているのだろうと思う。私だけがずっと恐怖し続けている。