現状、価格が20万もするからぜったい売れないと思うけど、10万くらいに下がっても無理な気がする。
折りたたんでも厚みがあって小さくなった感があまりしない。
まあ、スマホが3インチや4インチが主流のときに、5インチくらいのスマホは「画面が大きいのはいいけどポケットに入らないし使いにくいでしょ」という評価だったけど、その後大型化が進んで6インチ以上のスマホとか平気で売れるようになったし、俺の感覚はあてにならんけど。
扶養内パートは、時に批判の対象になる。ずるをしている。楽をしている印象を持たれがちでもある。
私自身は、子どもが小さい(中学年の小学生と、幼稚の年中)ので、扶養内でパートをしている。(正社員だった前職は、流産をきっかけに退職した)
そろそろ、扶養を外れてフルに伸ばしたいなと思ってはいるが、現時点で体がしんどく、二の足を踏んでいる。
帰宅時には、すでに体は疲労困憊。それからの怒涛の育児をしながらの家事は修羅場だ。貴重な平日休みや買い物や日々の行き届かいない家事に費やされる。土日は、育児と家事。おまけに、夫や両親からは扶養内パートは仕事とみなされない。両親からは家事・育児をおろそかにするなとはっぱをかけられ、夫からは、最低限の家事を求められる。
ちなみに、便利家電や家事の外注について、夫は肯定的ではない。
夫の意見を無視して家事をお金で解決するとして。現職のままであれば、扶養内からフルに伸ばしたとしても、年収は50万ほどしか増えない。
この50万をどうみるのか。
たった50万なのか。されど50万なのか。
この50万から便利家電や家事の外注分の金が飛んでいくと考えると、残りのわずかなお金のためにフルに伸ばすメリットってどこまであるのだろうか、と考えてしまう。
もっとも、時給の安さがそもそもの原因ではある。だが、小さな子供を抱えた主婦を高い時給で雇ってくれる職場など、地方にはそうそうない。
例え、フルに伸ばしたとしても、だ。
はたして、夫も両親も私を「働く女性」とみなして、サポートしてくるだろうか。ねぎらいの言葉をかけてくれるだろうか。非常に疑問だ。
経済的にも自立はできない。
だったら、扶養内パートでいいや、と思う気持ちが、私は大いに理解できる。
決して楽でも何でもないのだけれども。
まわりがイエスマンばっかりで本当のことが伝わりにくいのだろうか?
話をすり替えてもらっては困る。
メーカーじゃなくてスマホユーザが、当時のBlackBerryやNokiaを差し置いてAndroidスマホを選ぶかどうかって問題だろ。
横だけど超えてたらなんかあるの?
iPhoneとiPadは、これまた微妙に触った感覚が違うんだわ。
あとお前の主張、言い換えると女子供はブランドに踊らされるばかりで、モノの真の価値を知らないってか?
差別じゃねーのそれ。
てんてこ舞いの「てんてこ」という表現が好きだ。
ただ、この「てんてこ」という意味を、私は知らない。
なので調べてみた。
調べたところ、てんてこ舞いを漢字にすると「天手古舞い」と書くようだ。
では「てんてこ」とは何か?
実は、太鼓の音らしい。
処理のために慌てふためくことを示すようになったそうだ。
なるほど、私は更にてんてこ舞いという言葉が好きになった。
調子づいてきたので、私はもう一つ調べてみることにした。
「滅茶苦茶(めちゃくちゃ)」という言葉だ。
滅茶苦茶の滅茶(めちゃ)は、「無茶(むちゃ)」が変化したものと言われている。
では、「苦茶(くちゃ)」はどうか。
なんと苦茶は、語呂合わせのために後から付けられたものだという。
なんとも滅茶苦茶な話である。
(※諸説あります)