容姿端麗で絶大な画力を持ち、画壇の寵児であった彼だが、常々自分の作品の空虚さに悩まされていた。そんな彼が描く絵には、常に苦悩の跡がある
廃兵の絵、田舎の酒飲みの絵、ギャンブルに興じる猿のような顔をした男達の絵、ピエロの絵。叫ぶ聖女の絵
自画像は、自らの表皮を仮面として被り、その仮面を軽やかにはずしている。諦めの色の染み付いた仮面の下からは、口も目鼻もないつるりとした、電球のような頭部が覗いている
結局、彼は何十年にも及ぶ画家としての人生の後に、空虚へと辿り着いてしまったのである
絵には人格など無かった、自分自身にさえ、人格と言えるものなど無かった
流石にfgoは無いわ
一緒に生活保護を取ろう
橋下大阪府知事がどこまで借金できるのか試算させたところ、分からないということが分かってしまった。
つまりこの国の国家予算がどこまでも拡大させることができるならば、国債はどんどんすれば良いことになる。
たとえどれだけ償還しようともそれ以上に国債を刷れば良い。
そもそも国全体の資金の需要(資金調達しての支出、資金不足)と供給(貯蓄、資金余剰)は一致するんだ。
家計の貯蓄近く、企業が資金調達して支出しているときに政府は中立になる。だけど、バブル崩壊と、貸し剥がしと、貯め込んでも減税の法人税減税と、新自由主義による不景気で、企業が金を貯め込みまくってる。その裏返しで政府が借金しないと景気落ちる状態になってる。
だから、財政出動して景気を上げて、使ったら減税、貯め込んだら減税とメリハリを付けて、再び企業が資金張達して支出している状態に、政府が借金で支えずとも景気が回っていく。ついでに、産業が強くなるから、外貨借金からの財政破綻やハイパーインフレも起きなくなる。
早く死ななきゃ、手遅れになる前に
つまりこの国の市場に1000兆円が少なくともあるということです。
ですがこの国のGDPは600兆円ほどです。
それに少なくとも今後、毎年23兆円以上が確実に消えていきます。
民主党政権からプライマリーバランスが崩れているため、この額は年々更新してく予定です。
この予算額がどこまで膨らませれるかも大きな鍵になりませんか?
これは恥ずかしい。共感性羞恥で読んでいる私が恥ずかしくなった。
元増田に投資=ギャンブルという前提があり、金融所得課税の意味を知らないくせに、人に対してギャンブルをしてはいけないと説教したい欲望があるから、自信たっぷりに誤ったことを書いてしまうんだろうな。
株式にしろ投資信託にしろ、金融所得課税は利益に対して支払うんだ。具体的には以下の2点だ
【2】において肝心なのは、売却益は購入時と売却時の差額であり、売却益が無ければ税を支払う必要が無いってことだ。そこがギャンブルにおける控除率との大きな違いだ。
元増田は投資=ギャンブルと考えており、金融所得課税の税率の数値が公益ギャンブルの控除率の数値に近いから、一緒に考えてしまったんだろうな。
単に投資の経験が無いだけなら特段恥ずべき事ではないが、以下の発言が恥ずかしい。
もちろん何の根拠も無い元増田の勝手な思い込みだ。しかし、元増田は人に対して説教したい欲があるから、その思い込みを他人を説得させる為の理論の様に語ってしまったのだろう。投資経験の無い元増田が上記の文章を書いた時の表情を思うと、私が羞恥に耐えられなくなってくる。
復活はするよ。
ただし、産業が弱まっての外貨借金からは財政破綻はする。なので、産業育成につなげていかないとならない。
だけど、そもそもデフレだと設備研究投資をしないからこそ産業が劣化して通貨が下がり、ゆくゆくは海外との収支が経常赤字になって外貨借金は増える。