面食いとは違うような…
話したいけど話しかけられないから独り言言っちゃうみたいな?
増田ではhtmlが使えるんや
かっこは半角にしてくれめんす
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<font size="5">ふぁっ〇みー、 いえすっ いえすっ いえーーーーっす!!</font>
ふぁっ〇みー、 いえすっ いえすっ いえーーーーっす!!
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<b> 太くてでっかいコックさん</b>
太くてでっかいコックさん
ふたつをくみあわせるやで
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太くてでっかいコックさんふぁっ〇みー、 いえすっ いえすっ いえーーーーっす!!
こんなふうに使うやで
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太くてでっかいコックさんふぁっ〇みー、 いえすっ いえすっ いえーーーーっす!!
みんな自分とは一番遠いところにいる関係のないものを悪者にしとけってことなんかな。
すっかり昼間は冷たいものが欲しくなる感じになってきたので美味しいアイスコーヒーについて書きたいと思う。
まず美味しいコーヒーというのは、ここでは雑味(缶コーヒー飲んだときに感じるウエッて感じとか口に残る嫌な味)がないものとする。
あの感じがコーヒー飲んでる感あって好きって気持ちも理解はできるが、多くの人が美味しいと感じるのは雑味のないコーヒーだと思う。雑味がなく、フルーティな酸味とコクのある甘みを感じるコーヒーを目指す。
雑味を出さないためには豆が大事だ。よく「豆の時点で勝負は決まってる」というようなことが言われるけど、これは豆の種類ではなく鮮度、つまり焙煎からどれぐらい時間が経ってるかが重要。
焙煎した豆を寝かせるとか熟成とか色々言い方はあるけど、起こってる現象としては酸化なので普通の食べ物と同様に味の劣化にも繋がる。
焙煎後1週間ほどで美味しくなるコーヒーも確かにあるけど、だいたいの豆は賞味期限2週間がギリだと思って良い。
なので焙煎した日がわかるコーヒー屋で豆を買おう。ネットでもあるけど1〜2週間ごとに買うこと考えたら送料もったいないし、自家焙煎屋はちょっと探せば近所や通勤ルートにあると思う。
豆の種類はなんでもいいし、焙煎度合いもアイスコーヒーだからといって深煎りじゃないといけないということもない。
むしろ酸味が強い豆の浅煎りあたりを試してほしい。コーヒーの酸味が苦手という人が言う酸味は多くの場合で酸化によって出た雑味のことだったりするから、新鮮な豆で是非。豆の個性は酸味のことでもあるので、豆の違いがわかりやすいのも浅煎りだ。
どこでも売ってるのだとグアテマラやタンザニア(キリマンジャロ)がおすすめ。
ブレンドに慣れてるならコロンビアやブラジルかな。個人的激推しはインドネシアのマンデリン。
もちろん家で焙煎するのもあり。焙煎については以前ちょっと書いた。
https://anond.hatelabo.jp/20210320113656
アイスコーヒーなら1ハゼ7分、そこからじわじわ温度を上げて11〜12分ぐらいで浅煎りになる短時間焙煎を試してほしい。フルーティな酸味をすっきり楽しめるアイスコーヒーになる。
豆の保存は冷蔵庫。キャニスター沼とかもあるが、まあ蓋閉めて水がこぼれないようなものならなんでも良いと思う。
新鮮な豆を手に入れたら淹れる前に欠点豆を取り除く。
特に貝殻豆と言われる中が空洞のあいつ、あいつは中身がないくせに渋みだけはしっかり出してきやがるので絶対外してほしい。
抽出はドリップと急冷。水出しも色々試したが、やはりしっかり味が出るのはドリップという結論。
ミル、ドリッパー、フィルター、これだけあれば十分。キッチンスケールか目盛りのついた容器も。
俺は貝印のミルと、ハリオV60を使ってる。アイスはお湯の速度のコントロールをするからハリオかコーノの円錐型がいいと思う。
次に豆の分量を測る。
ここで質量派と体積派に分かれるが俺は体積派。何故かと言うと焙煎度合いによって豆の体積が変わるから。
例えばよくある15gで120cc出すようなレシピで浅煎りと深煎りを「濃さ」で比較した場合明らかに深煎りの方が濃くなる。これは深煎りの特徴という範囲を超えて全体が濃く感じる。
焙煎度合いによっての差を比べるなら同じ軽量スプーンで測った方がわかりやすいと思う。同じ豆で安定させたいなら質量測って記録しておいたほうがいいけど、最初はスプーンを基準にやってみることをおすすめする。簡単だし。
うちではカリタの10gほど測れるってやつを使ってる。中深煎りで10gぐらい、深煎りだとちょっと少なく、浅煎りだと多くなる。
これでホットなら120cc、アイスなら50cc出して氷に溶かす。
お湯を沸かしてる間にコップやサーバーを冷蔵庫に入れて冷やす。
お湯が沸いたら蓋開けて2分ぐらい冷まそう。湯温は85〜90度ぐらい目安。
コーヒーを挽くのはここで冷ましてる時。1秒でも粉の状態で空気にさらしたくない。
惹き目はホットと同じ中挽きで。細挽きじゃなくてもちゃんと味は出る。
ドリッパーをカップにセットする前にカップに氷を4つ入れて計量器に乗せて0表示にする。ドリップ途中でドリッパーを持ち上げて抽出量を測るため。
計量器を使わない場合は目盛り付き軽量カップに抽出してあとから氷のコップに注ぐ。
抽出する量は50cc。
蒸らし分お湯を注ぎ、30秒蒸らしたらちょっとずつお湯を注いでいこう。ドリップポットがなくてもチビチビ入れればOK。
途中でドリッパーをあげながら抽出量を確認して50になったらあげる。
よく最後まで落とし切らない方が良いと言うが、新鮮な豆だし50ccしか出さないのでそこまで気にしなくても大丈夫。
これで完成。
とりあえず俺好みのレシピを書いたが、もっとガツンと飲みたいという場合はお湯の温度高め、挽き目を細くして試してほしい。
単に薄いと感じたら豆を増やして。
100gの豆で色々試せると思う。そして新しい豆、別の焙煎度を試す。
伸びないと恥ずかしくなって消すかな俺も
このようなパターンを迎える夫婦(夫が鬱になり離離する)を何件か見てきたが、妻が絶対に正規雇用で働こうとしないところに共通点がある
正規雇用で家族を養うのは夫であるべき、妻はそんなことはしないという強い信念があるのか、あるいはそういう規範意識の強い(ある意味では縛られた)人間の集まりだから、夫が鬱になりやすいタイプの人間であるということも言えるのかな