絶対ゆずれない夢が私にはあるよ
3ヶ月おきに歯石取りに通っている。
全然痛くされないし虫歯も無かったし受付のお姉さんも歯科衛生士のお姉さんもめちゃくちゃ感じ良いんだけど、嫌。
最初に、これはコロナのせいだけど、消毒薬でうがいをさせられる。クソまずくて最悪の気分になる。
寝転んで口を開ける。
歯科衛生士さんがいちいち「すみません、ちょっと(口を)引っ張りますね」「すみません、ちょっと(フロスに)力を入れますね」とか何かする度に謝ってくるのがほんとに嫌。今日だけで20回くらい謝られた。
「何も文句言わないから黙って好きにしてくれ〜〜!!!」と思う一方で「いちいち断らないと文句言う患者もいるんだろうな」とか口開けたまま考えるのが嫌。
問いかけにいちいち頷いたりするのがまじで面倒。
何でこんなにオリンピックが嫌われるからって、けっきょく、特別扱いされて横紙破りを繰り返してきたからなんだよな。
五輪って、建前としては都が招致しているのであって、他の46道府県の人たちには本来なんの関係もないことなんだよね。なのに46道府県の人たちまでカレンダーがずらされたりしたわけ。この時点でだいぶ苛立たしいのに、さらに今回、こんなふうに特別扱いをされている。
多くの国民が豊かで平和に暮らしてるときならこのくらいの特別扱いは通ったかもしれないけど、未曾有のパンデミックで職を失い、娯楽を奪われ、友達とも会えず、感染の恐怖に怯える暮らしをしている多くの国民にとって、こんな特別扱いは怒りの的になるだけだろ。
せめてオリンピックに他の多くの催し物と同じ扱いをしてほしい。寄席にも行けず、演劇も観れず、野球も応援できず、競馬場で馬券を握りしめて叫ぶこともできないのに、聖火リレーをやるなんておかしいよ。多くの子どもたちがスポーツ大会で活躍する夢や楽しみにしていた修学旅行やずっと練習してきた合唱コンクールを諦めたのに、池江璃花子が政府のバックアップを受けて夢を叶えられるなんておかしいよ。90歳のお年寄りがワクチンを打ってもらって喜んでる中、ちっともワクチンが回ってこない20歳の大学生はキャンパスライフを諦めてるし、20歳の飲食店アルバイトは収入の道を断たれてるし、20歳のミュージシャンはライブをやって名前を売ることができずにいる。それなのに20歳の競泳選手にはワクチンが打たれるなんておかしいよ。
別に池江璃花子個人が悪いわけじゃない。ただ彼女は、フランス革命前の貴族のご令嬢みたいなものなんだ。貴族の家に生まれて毎日お菓子食ってることは彼女の責任じゃないかもしれない。でも日々のパンにも事欠く庶民が、彼女のような特権階級を「暖かく見守る」なんてことができるはずがない。ギロチンにかけられるほど悪いことをしてるわけじゃないけど、豪華な邸宅をバスティーユ牢獄のついでに焼き打ちされるくらいは仕方ないんじゃないの?
オリンピックやるなら他のすべてのこともできるようにしてくれよ。それなら文句は言わないよ。
オリンピックに巨額のカネを注ぎ込むなら医療や教育や救貧やインフラ整備のためのカネをもっと出してくれよ。それなら五輪の支出にいちいち目くじらなんて立てないよ。
選手にワクチン打つなら俺たちにも打ってくれよ。選手より先にしろとは言わないよ。同じ年齢の選手と同時でいいよ。それなら暖かく応援してやれるよ。
医療関係者を五輪のために募集するなら通常医療も元通りにしてくれよ。手術が延期されずに期日通り執刀される社会に戻してよ。それならアスリートのために医者や看護師を用意しても当然だなって思えるよ。
他のすべてのことを「自粛」させておきながら、オリンピックをやるだなんて許せない。
何の役で出てたんや?
マッチョイズムを否定しているか、あるいは懐疑的な男性
それって、つまりフェミニストの一派ですよね?
単なる男性フェミニストなんですね
弱者男性なんていなかった
自ら証明ありがとうございます
炊飯用の土鍋を使いはじめた。焦がさなくはなったが、なんだか水っぽい。蒸らし時間は充分だと思うのだが。
炊き方に改良の余地はあるのだろうが、そもそも少量を炊く時の水加減のブレが大きい。
目盛りに頼らず計ってみたりしているが、米の量も揺すったりしているうちに体積も変わっていそう。重さを量った方が条件が揃うだろうか。しかし米の水分量によって比重も違うらしく悩ましい。でも揺すり具合なんてものよりは安定しそうだ。
米を無駄にすると罪悪感がすごいので、なかなか攻めた挑戦がし難い。
(追記)
焦げに怯えて火を弱くし過ぎていたっぽい。
強火で音の変化に注意して止めれば、水加減が多少いいかげんでもおいしく炊けるようになりました。まだたまに焦がす。
そんなに開催したいなら百合子も菅もお金で黙らせて緊急事態宣言を取り下げさせて、
二週間以内にオリンピックの全行程を終わらせて
その後コロナの症状が各所で現れても「いやあんなに集まってる若者が悪いでしょw」でしらばっくれたらいいと良いと思う
はい、開催できるね
開催しよう
マンガのテカテカ表現はホントってことか
trade_heaven 自民党は戦前に回帰したいキチガイ老人が中心であり、支持母体も同様である。彼らにとって敗戦前こそ美しい日本であり、今の憲法は敗戦の象徴であり権力増強の障害でしかない。コロナはこじつけの口実にすぎない。
はりきって皆殺しにしたるで
私は弱者男性です。なので、なぜみんな「存在しない」だの「定義がわからない」
だの言い出すのが不思議でした。
しかも、弱者男性を定義すると、とても長大なリストが出来上がります。
なので、まずは、弱者男性の定義、及び弱者男性が何を望んでいるかを書いておこうと思います。
弱者男性の定義は簡単で「マッチョイズムを否定しているか、あるいは懐疑的な男性」です。
マッチョイズムの否定というと多義的なので、簡単に言うと「自分に自信がない男性」ととりあえず定義しますか。本当は違うのですがとりあえず。
なお「マッチョイズムだけを肯定」するのはクズ男。「マッチョイズムを信奉するが、時々疑念を持つ」のは強者男性です。
長大なリストを作り出す人は、おそらく「状態」だけを見て弱者男性とは何であるかを定義しようとしたのでしょう。
残念ながら全くの間違いです。それは「結果」に過ぎません。結果だけを見ると男性全員になるだけです。
弱者男性は自信がないので、比較的成功しにくいです。その結果だけを見ると、「人間関係資本が乏しい…とりわけ性的魅力に乏しく、性的魅力に繋がるようなオーソリティ(所得や社会的地位)もない…男性」のような定義する人が多いです。これは多くの状態としてはあってますが、本質はこれではありません。
本質は「自信がない」ことにあります。自信がないので、人間関係に奥手で、性的魅力に乏しいことになります。
ただ、自信がなくても、能力や運があれば成功できます。なので「弱者男性」を名乗っていても、成功している人はいます。
でも、それをみて「弱者男性など存在しない」というのは間違いです。
上記を踏まえて、「弱者男性は何を望んでいるか?」という問いに答えてみましょう。
ただし、その問をする人は、まず自分に以下を問いかける必要があります。
殆どの先進国は(1)です。その代表はアメリカでしょう。というか、先進国で(1)じゃない国はありません。もちろん日本もです。
それらの国では弱者男性など「玉なし」と言われて存在しない人間扱いされていることと思います。日本でもつい最近はそうでした。
(2)の代表はフィリピンだと思います。国家としてあまり反映しているように見えないです。それは誰かが責任を持って、死ぬほどの決意で仕事してないからです。
(3)の国は絶無です。今まで存在した形跡さえありません。(1)に戦争で負けるからです。
いま現状だと(1)なわけですから、弱者男性の望みは「殺さないでくれ」ということになります。まぁほっといてくれということになりますね。
(3)はアンチフェミニズムの考え方です。つまり「弱者男性にも自由を」ということになるかと。具体的には今の所わかりません。なんせそういう国は存在したことがないので。それこそ学術的な研究の出番だと思います。
別にこういう解答があるのは自然なことだが、あえてこれを「模範」と表明するところに猛烈な嫌悪感と恐怖と吐き気を覚える。