ちょっと外れた平地でもタワマンとかあたることない? 外れた地域にありがちな階段ない古い団地やビルとかも萎える
あと倍率とかピーク料金以前に、そもそもの発注件数が段違いなのと、配達先のそばにもまた店があることが多いので、自転車の場合はある程度都心に出たほうがよいとは思ってる。
ワイは霊異種を抑え込む方法が欲しいで
(かつては)男の子かな?
私は女子で、隣接の書店に放牧されてたけど(本好きだったし、都度本買ってもらってたから親はwin-winって思ってたかも)、夜だったし誰かに連れてかれてもおかしくなかったなーって思う。
興味深く読んだ。ありがとう。おつかれさま。
一読した感想だけど、12年前と現在とでは、たぶん男女の意識も相当変化しているだろうという感じがする。今から見れば、既婚未婚の意識の差など、まだまだ12年前は昭和の規範意識の残存があっただろうと思わせるものがある。一世代経過した現在の男女の結婚に対する意識は相当変化しているのではないだろうか。
その上で、議論が12年経っても深まっていないことには確かに驚きを覚える。ここのところ散見される増田の議論も、定義が曖昧な堂々巡りに見える。重要なのは、「誰の」「何の」問題を解決することが大切か、そして、その際に欠かせない視点とは何か、を整理することなのだろうな。
クソ会社を辞める理由。本当は上司のパワハラに耐えられないとか、無駄な業務が多くて自分に相応しい職場とは思えないとか。忙しすぎて狂いそうとか。
そういう真実を言って辞めた人いる?
職場の環境が悪いからやめますってのは良くないらしい。なんで?真実なのに?なんで新しい分野に挑戦するためとか、お世話になりました、って綺麗事言わなあかんの?
でもそれでみんな幸せになるんだしいいじゃん
何でそんなに希望に溢れているの?
不正が発覚した時に怒る気持ちはまぁ分かるけど、「選挙でああしておけば防げたのだ」みたいな考えが良く分からない。
選挙は誰に特権を与えるかを決めるものとしか思ってない。特権乱用が公になったときに多少の怒りはあるけど誰が乱用するかの違いしかないと思ってる。
公約が守られた思い出もそんなに無いし。実際は色々やってるのかも知れないけど、自分に直接影響があるようなキャッチ―に掲げられたものが守られた思い出は特にないので選挙の時公約は気にしてない。
政策がクソだなと思うことはあっても損するのは自分だけじゃないし別にそこまでの怒りも湧かない。年金は払い始める前からうん千万マイナスとか言われて、そも大抵の政策は平等に課される罰ゲームとしか思ってない。
もあるのに平気で外出てる人ってコロナ怖くないの?
私権の制限反対や経済回せなんていって結局コロナの変異株にみんな殺されたら元も子もなくね?
変異株は大変恐ろしいです。若い人もガンガンかかって死にます。医者が言ってます。感染対策を徹底してくださるようお願いします。ワクチンが行き渡るまでの辛抱です。ワクチンさえ打てば乗り越えられます。お願いです。外に出ないでください。
なるほど~、う~んなるほど~