アスペルガーの人が球技苦手って聞いてアスペっぽい知り合いが親子共々球技が苦手なのほんと遺伝するんだなって感じで面白い。専門職経営者と研究者だから頭はいいし心もあるのだけど。なんかガラス一枚挟んでいるような感じなんだよなよくわからん。
その隠っぷり、もしや忍の末裔なのでは?
社会人になって数年したらそのカードが勝手にゴールドカードに更新されて年会費が1万円だと言われた。それで解約しようと思ったら初年度は年会費無料だったのでとりあえず更新したんだけど、そろそろ初年度が終わってしまう。
別に1万円払ってゴールドのクレジットカードなんて維持する必要なんてないよな?会社支給のクレジットカードもゴールドだから空港ラウンジに行くのは困らないしね。
アスペルガーの人って健康な時間に起きて寝たりするとその症状が少し治るし
自分の意見や考え方が人に理解してもらえるためにどれだけ乖離してるか後になって気付いたりするけどね。
まず寝ればいいのにって思っている。
我はこれをネッ二病と名付ける
ストーリーというのはあくまで媒介で、作者はストーリーを通して読者に何らかの主張をしています。その主張がどういうものかを読み解いてそれに共感できるかどうか考えるというはどうでしょう。
イケメン俳優出して事故で殺して読者の感情を揺さぶってお金儲けがしてぇんだなぁ以上の感情が沸かないようなのは詰まらないけど、ちゃんと今の現実の世の中に足りない新しい視点をストーリーを通して気づかせてくれるようないい作品だってきっとありますよ。
昔は家の労働力にするために子供を産んだり、老いた親の面倒を見させたり、墓を守らせたりするために子供を作っていた
子供を作ることは親のためだった。
でも、現代は産まれてくる子供を幸せにするために子供を産むのがセオリーになっている。
子供が親の犠牲になることはあってはならない(子供に集る親もいることはいるが)
これから親になる人間たちには「子供を幸せにしなきゃいけない」「老後、子供に迷惑をかけることがあってはならない」というプレッシャーがある。
→ どこに行ったら見れますか?私も地方にいますが技能実習生のような生活してる人は多数派とは思えないですね。いないとはいいませんが。
いわゆるエッセンシャルワーカーの生活水準でも、苦しいながらも技能実習生と同列はないでしょ。
地方を助けるべきって言うなら同意だけど、わざわざ基本的人権すら侵害されてる人達を引き合いに出して自分を可哀そうに見せるクズにしか見えませんねあなたは。悪いけど。
都会対地方の構図に持っていって話聞いてもらいたいだけのかまってちゃんなのが透けて見えるよ。
被害者ぶれば誠実に話をしなくても、勝手に地方代表として自分だけの視点を語って良いと思ってるのかな。
君の親が悲しむかどうかは知らないけれど、
君が生まれた時にそばにいた人は身の回りの不幸じゃなくてあの時の君を思い出して悲しむよ。
どんなに不仲でもね。
こう言う話がかけるってことはそう言うことなんだよ。
面白い。いい嫁さん。
おじいちゃん早く寝なさい。