何こいつ気持ちわるい
なんでスターが嬉しいと思うの?
じゃあ書くだけでどこにも投稿しなけりゃいいじゃん
俺たちの頃は45才定年説だった
いまは35才
10年ないぎょうかい。
そのうち
30才定年説とかになるだろう
チー牛 あと1年ぐらい あーあ、チー牛さんいなくなっちゃったね。またあそぼうね。
そう思いたいものだね
仕事できりゃ十分だ
一皿あたりの値段がだんたん庶民的じゃなくなってる気がするはま寿司
本鮪たたきつつみ\100
本鮪大とろ贅沢一貫\150
釜揚げ白魚軍艦\100
漬けほたるいか\100
合計\935(税込み)
ちょうど団塊あたりのデカイ層が抜けたり抜けそうで若年層補充するタイミングと第2あーべが重なったんだよ
少子高齢化の傾向はもちろんずっと続いてるけど、あのタイミングで就職状況が好転したのは経済政策じゃなくて人口動態のが大きな役割を果たしてる
他にどんなにすばらしい能力やいいところがあろうとモテないというだけですべてを否定されるし、否定してもよいという免罪符として「非モテ」という概念が利用されている
当時中学生だった自分はさっぱり『愛国者達』の意味が分からなかった
その頃の自分にとって愛国者という言葉は、黒塗りで街宣車を乗り回す変な人達であって、現実がまるで見えていない、ちょっと可愛そうな人達というイメージだった。そんな影の権力を持つ結社の名前として、あまりにもダサく感じられた。
しかしナショナル・アイデンティティの高まりに伴って、今ではアメリカの歴史の裏側に『愛国者達』が存在し隠然と影響力を行使してきた、という設定を違和感なく受け入れることができる。これはもちろん「フィクションの設定」として、ということであり、現実にどうかではない。
ただ、2001年の当時は、なぜ黒幕として『愛国者達』という言葉を当てたのかが分からなかったのが、今ではよく理解できるようになったのだ。
スター嬉しくないの?
当番は下っぱの役目で日も勝手に決められるので、外回りとかで都合が悪い人は各自で声掛けして調整してくださいってシステム
なのに当番のやつがコンビニに飯買いに行きやがった
朝作れん買う暇もないってんなら晩買えよって思うし、何よりそいつの机に今日出勤時に持って来たファミマのアイスコーヒーが置いてあるのに昼飯調達は今行くんかよ、と
もしくはリュックのくせにコンビニコーヒーと昼飯に耐えれんぐらいにか弱い腕なんか?
準備してきてる他の下っぱがあほみたいやん
別に席立つなってわけじゃない、お手洗いとか目上の人から呼び出しだってあるし
こういう当番制度がない会社にいたこともあるから、当番決まってるぶん何もしない人にはちょっと思うところはある