台湾映画には、同性愛を描いた良作が数多くあります。アジアの中で同性婚がいち早く認められただけあって、同性愛は台湾社会の大きなテーマになっているようです。
「GF*BF」:男2女1の三角関係。男も女も飛び越えた縺れ具合はヒリヒリします。もしかしたらヘテロがノイズになるかも
「花蓮の夏」:こちらも男2女1。ゲイが絡むのは終盤の方なので、美味しさは薄いかも
「郊遊」:映画の中にゲイは出てきません。ただ、監督と主演男優が親密な関係であるといわれており、それを踏まえると沁みるところがあります
自分は未見ですが、李安監督の「ローバック・マウンテン」や「ウエディング・バンケット」は、結構ゲイが前面に出ているようです。
中国映画では、ロウ・イエ監督の「スプリング・フィーバー」がヒリついていて良いです。絵面が重たいので鑑賞に体力を要します。
あとはコリン・ファース×超絶イケメンの妖しい関係が観られる「シングルマン」あたりですか。
いずれもゲイ要素が100%を占めているわけではないので、趣旨はちょっとずれているかもしれませんが、どれも素晴らしい映画です。
棚上げは生きる知恵
ご覧の方はご存知と思うが、連ドラも4シーズン目へ突入し、撮影中断により傑作選などの放送を余儀なくされる他ドラマを尻目に4月9日の放送開始から快調に放送を続け、来週で第7話を迎える「警視庁・捜査一課長2020」、そのギャグ路線がいよいよ看過できないレベルにまで達しつつある。そこであなたのアリナシラインを教えてほしい。ラインと言ったが個別にあれはアリでこれはナシという感じでお願いしたい。
ゲイの映画の消費は、登場人物の恋愛の消費であってあなたの恋愛の消費じゃありませんwwwみたいなひとって
自分の所属する何かについて言及されたときにさ(例えば、増田家は泥棒一家みたいな)、そのタイミングだけ自分の属性パコっと捨てられるのかね?
って思ったけど、「中世ジャップランド(俺は違うけど)」とか「増田はクソだよね」って増田に書くとか、そもそも棚上げするひと一杯いたのを思い出して自己解決してしまった。
元増田です!
ロリの年齢制限も人によると思うので刺さらなかったら申し訳ないですがパッと思いつくのを上げておきます。
そんなにマニアックではないのでロリマニアの方なら既に履修済みかもしれませんが;
また思い出したら描きます!
人を見て態度変える奴
人は概して恋人を求めているものだと勝手に思い込んでいたが、ネット等で作り上げられた幻想にすぎなかったのかな。
ひとりでうんちできる