2020-05-15

メモ書き

自らが権利行使しなければ、相手義務を負うことはない。

相手義務として何かを課したいのならば、自らが権利行使しなければならない。

権利には相応の根拠を要する。

権利行使したならば、同等の義務(責任)を負う。

権利だけ行使して義務(責任)を果たさない、あるいは義務(責任)だけ負わされて権利行使できないということは、基本的には成立し得ない。

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