言ってることはよくわかんないけど、少子化は女性の社会進出に関係なく未婚率に関係する以上、結婚を考えるんだろう。出産はまあ自由だけど義務みたいなもんだと思ってるだろうし。
タイトル通り
正月も近くなったし、鯛でも買ってみるかって感じになったんだけど、意外に買う場所がなくて困っている。
買いたい鯛は、焼いてあるやつとか、刺身にしてあるやつとか、サクの物ではなく、一匹丸ごとのやつ
どこで帰るんだろう?
>他人のことを低く見積もって自分を相手よりも頭がいいと思いこんでいたのは全く恥じ入るばかりで、ツイフェミには謝罪しなければならないと感じた。
「弱者の権利の尊重は自分の権利の侵害ではない、ゼロサムゲームと思い込んではいけない」
みたいな論をポリコレ界隈で見ることがあるが、
弱者男性や男性差別という概念の成立を水際作戦で防いでる人たちは、この真理に気づいている聡明な人たちだと思うね。
かつて言いがかりをつけてきた人についての
安心したと同時に、泣きそうだよ。
少しほっとした。
私の言ってること正しいと証明できる。
そういうのいっぱいあるんだけど、
わざと、ネガキャンしてる人たちが
つぶしていってるだけ。
全てお見通しのはず。
やさしい皆さんに支えられて
ここまできたのです
適当にそこら辺デートして、笑わせてくれて、ご飯も食べさせてくれた。夕暮れごろに「ちょっと飲み物買ってくるね」と言われて、私は「うん分かった」と返し、目の前のブランコに座って待ってた。
そのまま日が暮れ、寒さが増し、夜が吹けた。私はずっとブランコで待ってた。
なんだか3時間にも感じたし、1日以上経ったようだったし、もっともっと長い時間待っていたようにも感じた。
とにかくずっと待ってたんだけど、結局彼は帰ってこなくて、綺麗な月を眺めながら私は、「あぁそういえばそういう人だった」と思い返した。
人の善意を喜ぶ人だった。
人の好意を有り難がる人だった。
でも欲を返してくれない人だった。
「帰ってきてほしいな」と思った瞬間、私は彼に手が届かなくなるのだと、そうだ散々学んだのだったと、思い出せたときにはもう周りに誰も人が居なかった。そうして目が覚めた。
うわぁ〜〜って思ったわもう。最悪だよ。
なんでこんな夢見たのかって、理由は単純で、ほんとひょんとした縁で、その人に2日連続で会ったんだ。昨日一昨日って。単純すぎて鼻水でる。
自分への嫌悪感に苛まれながら目を覚まし、スマホを見たら「今度ゆっくり話さない?」と一件の連絡。
こんな夢を見たあとだから、喜べるわけもなかった。
簡単に返事をして、私は2度目の眠りについた。
学部は何にしたの?
年明けに聞きたいのはやっぱりpasscodeやな
passcodeのカタルシスを聴きながらドライブして元旦の夕日を眺めたいわ