「自分の正論を押し付けて、話を聞いてくれない男」というのがすでにミサンドリストの認知の歪み。
そこにいるのは「話を聞いたうえで、間違いを指摘してくれている男(たち)」にすぎない。
「何でも自分たちの思い通りに察しない、従わないとミソジニー(または女性差別)」という認知の歪み。
それを理解できないからこそ、真に女性に危害を加える者にホイホイ惹かれて痛い目を見る。(そしてそれを無関係の男性にぶつける)
ゼクセクスじゃなかった?
XEXEXってなんて読むの?
うわ淫夢厨が沸いてるよ
2012~3年頃、流行り始めたLINEとカカオトークをインストールしてみて、
あまりにも見た目や使用感が似ているので、どっちかがどっちかのソースコードをパクって作ったんじゃないかと思ったんだけど、
ほんとのところどうなんだろう?
知ってる人います?
明日の健康診断に向け、便を2日分採取せよ、との通達が届いた。
いつ催しても良いように検便キットを鞄に忍ばせ職場へと向かうが、待てども待てども門番は固く閉ざしている。便通が良くなると信じ大して好きでもない緑黄色野菜を食べる。数日前は門番に賄賂を渡しながらなんとか駅間隔8分のdeathトレインを凌ぎきったのだ、検便はすぐに終わるはずだ。
なのに、なのに、ヤツはぱたりと気配を消してしまった。
こうなっては2日分どころか一度も採取できぬまま当日を迎えることになってしまう。検便キットを手に職場のトイレに篭城を決め込む。出ろ、出ろ、と念じる。となりの個室に人が入っては出る音を聞きながら待ち、5回転ほどが過ぎても何もない。暇つぶしに持ち込んだスマホには上司から「どこにいる?」という旨の連絡が届いている。まさか検便中だとも言えず、無視を決めこみ、尻に意識を集中させる。祈りが通じたのか、そのうちひとつだけ、コロリ、と落ちた。
トイレットペーパーを尻にはさみ、慌てて立ち上がって便器を覗き込んだ。ウヰスキーグラスに収まりそうな美しくなめらかで丸いヤツがいた。検便キットの取手をとり、そっと表面をなぞり、ミッションコンプリート… のはずだったが、コロリとしたヤツは鋼のように硬く、なぞるどころか検便キットの先を差し込むことすらできない。焦っているうちにヤツは無残にもコロコロ、とトレールペーパーの隙間をすり抜け、海溝に飲み込まれていった。
私にはもう、なにも回収できなかった空の検便キットと、力みすぎてイボ痔になりかけている尻しか残っていない。
将来孫がほしい。
私は親から見て「良い子」だったな。親には孫を抱かせてあげるし祖父母にはひ孫を抱かせてあげるし
子供のせいで不幸になってる人はたくさんいるし、一番大切なことは自分の子供が幸せになることだから。
でも、孫ほしいです。
まあ、まずは目の前のことを頑張らなくちゃ。まだ産まれてもないし。
今日も男は女叩き
今日も女は男叩き
自らの手でひとりずつ殺していってる三位と二位はともかく、お手軽にガソリンまいて火をつけるだけでここ100年でくらいの範囲で一位の殺人鬼になれるのかよ。