満月はフルだけど半ケツじゃ振れない
脳のニューロンの信号を取り出すことと、外部から脳のニューロンに信号を送るところ
までなんだよ。
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という地味なトレーニングの繰り返しによって、ようやく思い通りに動かせるようになる。
要は脳内のニューラリンク接続部付近に義手制御用の脳を育てるカタチで現在の実験は進められている。
イーロンのニューラリンクが画期的なのは、従来よりも圧倒的に接続端子数が増やせるので、
今まで大まかにしか動かせなかった義手が人並みに細かく制御できる可能性があると言う点にあるわけ。
さすが尾田っち!これも伏線だった!泣ける!
これを読むと、なるほど、あくまで粛々と対応していくのが吉だと改めて思う。
韓国と対立するほど文政権の思惑にはまりかねない日本への警鐘 | 長内 厚のエレキの深層 | ダイヤモンド・オンライン
前回の記事の繰り返しになるが、困るのは日韓の産業の現場にいる人たちであり、特に韓国企業にとってはより大きな打撃になる。しかし、現在の韓国政府にはまっとうな解決を図る能力がない、もしくはそもそも解決の意思がないのかもしれない。日韓で行われた事務レベルの状況説明会についても、事後には日韓で話がまるで食い違っているし、文在寅大統領は15日、今回の措置が韓国に対する一方的な制裁措置であるとして、日本に対してより強い口調で批判を繰り返した。
「制裁の枠内で、南北関係の発展や朝鮮半島の平和のために総力を傾けている韓国政府への重大な挑戦だ」として完全に話をすり替えている。気になるのは、日本の措置について「韓国経済が一段階高い成長を図ろうという時期に、韓国経済の成長を妨げるのも同然」(朝鮮日報7月16日)と述べた点だ。韓国の経済状況の悪化があたかも日本のせいであるように言うのは、日本に対してというより、来年総選挙を控えた韓国国内向けのメッセージと考える方が、辻褄が合うのではないか。
さまざまな手段で日本と戦っている大統領を演じているという意味もあるが、より大きなポイントは、文在寅政権下での経済状況の悪化を、日本発の経済報復のせいと位置づけることで、全て日本のせいにしようとしているようにも見えることだ。文在寅政権での経済政策はポピュリズムに走り、理にかなってこなかった。財閥系大企業を庶民の敵とすることを公約としてきたため、韓国経済を支える大企業との関係は悪く、急激な最低賃金の引き上げによって、ただでさえ弱い韓国の中小企業は大きな打撃を受けた上に、失業率も上昇した。
これらの失策も、下手をしたら「日本の経済報復のせい」と言われかねない。逆に韓国の保守系政党は、ここぞとばかりに今回の問題を文在寅政権の経済政策、外交政策の失敗と攻撃している。韓国の新聞各紙も、一部の左派系紙を除いて、今回に限っては文在寅政権側の対応を問題視する論調が目立っている。
顔立ち整ってるし体も大きく縦に長い
シャツにチノパンにリュック、失礼ながらどれも高級品ではなさげ オシャレというわけでもなく
持って生まれた素材だけでなんとなく彼女とかできちゃう人だわ〜この人とか思いつつ、電車から降りた
好きとかなんとかは思わなくなったな
相手にされなさ過ぎて別物になった
横だけどお前もいらんわ。