異世界、なろうが持て囃されているのは、ひとえに日常で味わえない優越感や成功体験をお手軽に味わえるからじゃない?
フィクションで苦労話を味わえるほどの余裕はねえなあ……。
シモネタが笑えるのは発言者がキモくない場合だけ。顔面に関わらず女のシモネタはみんな興味持ってくれるかと思ってたけどそんなのただの自意識過剰だった。うるせぇその臭い口を閉じろゴミ、ってなったから自重する。強く強く自重する。聞きたくもねぇ下着の話とか聞かされた人本当にごめんなさい。
シモネタが小粋なのではなくて好感度が高いから多少のシモネタが許容できるだけなんだなぁ、って強く思った。世のセクハラ中年も自分がキモくないと思ってるから言えるんだな。
知人に「樹」で「たつる」って居たなぁ。
おばさんスペック
44歳
唐揚げ大好き
歩くの遅い
運動しない
そんな人にAppleWatchを貸した話。
きっかけは、痩せたら本人が100万円もらえるらしい。親から。そして1番協賛した人に10万円と旅行券がもらえるらしい。
同じ職場だったけど、離れても毎週会ってる。ただ毎回食べに行くものは餃子。
彼女からダイエットという言葉は一度も聞いたことがなく、鶏肉さえあれば生きていけるほうな人生。
ご飯中に俺は言った。
というわけで、家で使っていないAppleWatchを貸してみた。
とりあえず、アクティビティの共有を行い、毎日3駅歩かせ、LINEで日報を送ってもらうよう依頼をしている。
痩せろBBA
そうだね。卸売するのやめるわ。
揶揄のレッテルとして機能するくらいなのだからアンチ異世界小説というのも、
たぶん出回っているころだろう。そういうのを読んでみたいのであれば教えてほしい。
例えば、「異世界に行ったがこれといった能力など芽生えず、冴えない頭と鈍った体で
働いてみるもやはり上手くいかず、人々から馬鹿にされ、異世界に来てもオレは報われないのかと嘆く。
しかし、そこで初めて前向きに努力し生きることを学び、ささやかな成功をつかむ、
ヴォルテールのカンディードのラストのような展開になる物語。」とか。
あるいはジェームズキャメロンのアバターや、ディズニーのポカホンタスのように
https://anond.hatelabo.jp/20190701155055
代わり映えないので昨日サボった。
明日から禁煙開始。今の状況的にはやめれそうだけど手癖でまだ吸ってる段階。それでも本数はかなり減ってるし、チャンピックス飲んでない頃と比べたら我慢できそうな気がする。
マンガワンっていう漫画アプリに乗ってる、堕天作戦が今そういう展開だな。
物を冷やす能力を持ってるキャラが、アイスクリームを作るのくらいにしか役に立たないと思われてたけど、その能力で無敵の不死者に対抗できて、さらに使い方を指導されて気候を操るまでになるとか。
急いでたから
色々理由はあるが
確認を何度もして
後ろ足で砂をかける事のないよう人知れず頑張っている。
他人は決して優しくない。千尋の谷に突き落とされたり背後から弓矢で射られるような事もあるが
何度でも這い上がるつもりだった。
あいつさえ居なければ、あいつさえ業務に真面目に取り組んでいたら。自分は無事でいられたのに。
こんな惨めな気分にさせてくれて有難う。末代まで、一生呪うぞ。
そういうのも好き