2018年12月29日の日記

2018-12-29

急募ポカリが飲みたい【緊急】

ポカリ死ぬほど飲みたい。

飲みたいのに家を出られない。

誰か都心デリバリーポカリ扱ってるところ教えて!

ピザとかは今ちょっと食べられないけど、冷凍庫につっこむからピザとかのデリバリーでも可。

「親に申し訳ない」って思うのがしんどいので

親に早く死んでほしい

昔の人はこんな寒い時期に掃除してたのか?

ブクマ見てたら馬刺が食いたくなった

近所には扱ってる店ないな…

女性がよく着てる細身のダウンコート。あれの男性向けってないの?

メンズのダウンって、なんかもさっと着ぶくれしたり丈が短いやつばかりなんだ。

anond:20181229160333

はいwww

撃つつもりはなかったなんて理屈通用しない事例を上げてどういうつもり?

自分脳みそ小学生以下であることを自ら証明するのって楽しいの?

anond:20181229165726

なにもおかしくない

クレクレなだけだし

結婚する気がない奴まで女が下方婚しないことを批判してるのは何かおかしい気がする

どうして『ゲーミングパーツ』や『ハイスペックパーツ』はやたらパリピみたいな事してるんだ

なんかPCの高級部品やゲーミングをアタマに付けたパーツってやたら光るんだ。
ゲーミングブランドなら大抵は自分たちイメージカラーに光り輝いてる。(Razerなら緑、Logicoolのゲーミングなら青って感じね。)

そうじゃないなら虹色に光る。グラボも光り、ファンも光り、CPUクーラーも光り、そのCPUクーラー水冷なら液体までライトアップ
キーボードスピーカーマウスも光る。ケースも光る。
光らないパーツはディスプレイぐらいじゃないかと思う。最も、ディスプレイはその特性上画面が光るんだけど。

いや、なんで光るんだ。なんで光らせるんだ。俺は陰キャラだぞ。パリピとは無縁だぞ。やめてくれ、眩しすぎる。
ってワケで光らないパーツを探して光らないパーツでまとめてる。

でもなんで高級部品やゲーミング仕様って光りまくるんだろう。

となりのおっさんはちまを見ている

なるほどこれが情弱の顔か

anond:20181228191802

何とも言えないんだけど、私も似た感じで、仕事辞めて、しばらく引きこもってたら気持ちだけは少し楽になったよー

でもそうなるのに2年くらいはかかった

頑張って耐えろというには2年は長いので、だから生きろとか安易に言えないけども

なんていうか…一番つらい所で人生わっちゃうの、悲しい気がするんだ

どうせ死ぬなら少し楽して、息抜きしてからでも……

anond:20181229165037

親に申し訳ない。

下方婚はしてくれるひといない。

anond:20181229164850

「嘘つくな!雪なんか降ったことないだろ!」

積雪1センチ?そんなの雪じゃねあよ!」

「お前が雪だと思ってるのはみぞれだ!雪とは別物だ!!」

『言われてみたら雪降ったことなかったかもしれない(このクソ上司めんどくせーなー)』

NTRにも色々とある

体だけ堕ちるパターン、心までもっていかれるパターン

心までもっていかれても奥底に思い人への何かが残ってるパターン

堕ちる過程も瞬殺から最後のページまで耐えるものまで様々

極端なものは大抵、レビューでそのことに触れてる人がいるのでレビューには目を通しておこう

anond:20181229164118

でもKKOとは付き合わないし下方婚もしないんですよね分かります

anond:20181229162624

鸚鵡籠中記のように、数百年後とかに思わぬ資料になることがないのは残念だな

インフルエンザで涙が止まらない

喪で長年一人暮らし。もう結婚とかとっくに諦めて、激務だけどそれなりにいいお給料をもらって暮らしている。多分、世間一般から見たら「(ブスだけど)仕事友達関係も充実してて羨ましい」「(ブスだけど)毎日楽しそうに生きてて羨ましい」と言われると思う。実際、職場はみんな激務だけど離職率も低い。激務と言っても毎日同僚と無駄話を楽しむ余裕もあるし、なんといっても、長年勤めてそれなりに出世たからそこそこ裕福に暮らせる。本当にいい職場だと思う。

から、日々夜遅くまで働いて、終電間際で電車に揺られて帰って(たまに終電に間に合わずタクシーで帰ったりホテルに泊まることもあるけど)、たまった録画(主にアニメ)をウトウトしながら消化する生活になんの疑問も持ったことがない。次の日に職場に行けばたくさん人がいるし、実家とはあんまり連絡をとってないけど、お盆正月実家に帰ったら家族もいるし、友達もいる。

ところが、年末仕事納めと同時にインフルエンザにかかってしまった。実家に帰るつもりだったけど、電車に乗ったら周りにうつすし、実家にいれば家族うつしてしまう。だから、今年は帰省できないとと母親に言った。そしたら父親が、食べるものも飲むものもないだろうと、遠く実家からいろいろ持ってきてくれた。多分、新幹線飛行機もいま席もとれないくらいの混雑だろうから自由席で立ってきたのかもしれない。

うつすといけないから早く帰りなー。ほら、結構元気だしマスクしたら自分で買い物できるから。」

朴訥としていて普段あんまり話す機会もない父親が、なんとなく居心地悪そうに、ホッとしたような、寂しそうな、そんな顔をしたのがわかった。うつすといけないという気持ちホント、でも結構元気というのは大嘘。だからキツそうな姿を見せて心配させないように、背中を押してマンションから追い返した。

扉を閉めた瞬間、いろんな感情が押し寄せて、涙がポロポロと止まらなかった。父親への感謝気持ち、すぐに追い返してしまった父親への申し訳なさ、またひとりぽっちになってしまった心細さ、そしてこんな生活死ぬまで続くんじゃないかという不安。他にも、頭が混乱して、涙があとからあとからまらなかった。そして横になると、ふと

最近飯島愛さんの記事を思い出した。

あん美人でもあんな死に方したんだから絶対に私も行く末は腐乱死体だろうなあ…」

そう思ったら、親に申し訳なくてますます涙が止まらなくなった。

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