ユニクロでレヂース買ってみては
下方婚しない女がクレクレですよねー
なんかPCの高級部品やゲーミングをアタマに付けたパーツってやたら光るんだ。
ゲーミングブランドなら大抵は自分たちのイメージカラーに光り輝いてる。(Razerなら緑、Logicoolのゲーミングなら青って感じね。)
そうじゃないなら虹色に光る。グラボも光り、ファンも光り、CPUクーラーも光り、そのCPUクーラーが水冷なら液体までライトアップ。
キーボードもスピーカーもマウスも光る。ケースも光る。
光らないパーツはディスプレイぐらいじゃないかと思う。最も、ディスプレイはその特性上画面が光るんだけど。
いや、なんで光るんだ。なんで光らせるんだ。俺は陰キャラだぞ。パリピとは無縁だぞ。やめてくれ、眩しすぎる。
ってワケで光らないパーツを探して光らないパーツでまとめてる。
何とも言えないんだけど、私も似た感じで、仕事辞めて、しばらく引きこもってたら気持ちだけは少し楽になったよー
でもそうなるのに2年くらいはかかった
頑張って耐えろというには2年は長いので、だから生きろとか安易に言えないけども
喪で長年一人暮らし。もう結婚とかとっくに諦めて、激務だけどそれなりにいいお給料をもらって暮らしている。多分、世間一般から見たら「(ブスだけど)仕事も友達関係も充実してて羨ましい」「(ブスだけど)毎日楽しそうに生きてて羨ましい」と言われると思う。実際、職場はみんな激務だけど離職率も低い。激務と言っても毎日同僚と無駄話を楽しむ余裕もあるし、なんといっても、長年勤めてそれなりに出世したからそこそこ裕福に暮らせる。本当にいい職場だと思う。
だから、日々夜遅くまで働いて、終電間際で電車に揺られて帰って(たまに終電に間に合わずタクシーで帰ったりホテルに泊まることもあるけど)、たまった録画(主にアニメ)をウトウトしながら消化する生活になんの疑問も持ったことがない。次の日に職場に行けばたくさん人がいるし、実家とはあんまり連絡をとってないけど、お盆と正月は実家に帰ったら家族もいるし、友達もいる。
ところが、年末仕事納めと同時にインフルエンザにかかってしまった。実家に帰るつもりだったけど、電車に乗ったら周りにうつすし、実家にいれば家族にうつしてしまう。だから、今年は帰省できないとと母親に言った。そしたら父親が、食べるものも飲むものもないだろうと、遠く実家からいろいろ持ってきてくれた。多分、新幹線も飛行機もいま席もとれないくらいの混雑だろうから、自由席で立ってきたのかもしれない。
「うつすといけないから早く帰りなー。ほら、結構元気だしマスクしたら自分で買い物できるから。」
朴訥としていて普段あんまり話す機会もない父親が、なんとなく居心地悪そうに、ホッとしたような、寂しそうな、そんな顔をしたのがわかった。うつすといけないという気持ちはホント、でも結構元気というのは大嘘。だからキツそうな姿を見せて心配させないように、背中を押してマンションから追い返した。
扉を閉めた瞬間、いろんな感情が押し寄せて、涙がポロポロと止まらなかった。父親への感謝の気持ち、すぐに追い返してしまった父親への申し訳なさ、またひとりぽっちになってしまった心細さ、そしてこんな生活が死ぬまで続くんじゃないかという不安。他にも、頭が混乱して、涙があとからあとから止まらなかった。そして横になると、ふと