日本人もダウンロードしているというのはそうだが、日本人がアップロードしているというとそれは違う
割れ文化を支えているのは外国人であり漫画村が仕入れていたファイルも多くが海外発のもの
電子書籍販売の世界化で日本で購入し自炊するという手間はなくなったし
むしろ自炊が必要な電子書籍化されていないコンテンツは割れで流通することもなく利益が守られていることが多い
あと海外コンテンツが日本で割られて日本語化されるなんてことは、ここ10年で全くといっていいほど無くなったことも付け加えたい
少し前まではインディーズRPGの日本語パッチや映画字幕の日本語ファイルが割れとともに流行っていたが、逮捕案件となりほとんどなくなったし
そんな搾取によって作られた商品買わなきゃいいよね。そんなもんないけどね。
商品が売れれば資本家は儲かるからまた搾取して商品作るね。これってつまりキミも搾取に参加してるってことだね。キミが買わなきゃ誰も搾取されないもんね。
冒頭の部分は「商品売買そのものでは剰余価値は発生しない」ってことが言いたかったんだろうね。そういう話をしてるんじゃないんだけどね
なんか悪いことしたんかぇ、気にすんなあ。
本土の人間として、引退した安室奈美恵やSPEEDなどの沖縄が生み出した文化は大好きだし今でも尊敬している。
しかしその一方で、普天間基地の辺野古移転をゴネる沖縄人に対しては「しょうもねえヤツらだ」という思いも持っている。
日本とアメリカの国家同士の契約を簡単にひっくりかえせるわけがないだろう。
そこまでゴネるなら琉球共和国として独立して中国共産党に併合されれば? 日本から出ていけば? という思いである。
この二つの思いは二律相反するように見えて、実はコインの表裏のような関係なのである。
本土人から見れば、唯一本土戦のあった沖縄に対して後ろめたい気持ちはあるし、安室奈美恵は音楽を通じて本土と沖縄をつなぐ架け橋みたいなものだった。
1990年代以降に、沖縄が本土人から見て魅力的な観光地になったのも、安室奈美恵の存在は大きかっただろう。
その一方で、辺野古移転問題の沖縄人を見ていると、いつまで被害者ヅラしているんだとも言いたくなる。
えっへんじゃねーよ