いつも人よりちょっとだけ遅れてしまうヤツが昔から自分はこうだったと回想してて
実は最愛の人に先立たれてしまったけどいつものようにちょっと遅れてるだけ、すぐそっちに行くよって語りかけてる設定で
君に悲しい思いをさせずに済んでよかったなぁって最後締めたらいい増田文学が書けそうだなと朝シャワー浴びてるときに思ったけど
自分で書くの面倒になった
何してるかもさっぱりだった。
そのまま2年くらい過ぎて、最近やっとやる気出てきた。
「かんたんBlender講座」っていうデフォルメキャラを動かしているのを
言われたとおりに作るのが良いかもしれない。
初心者は立方体で形を作っていって、分割するのが向いているかも。
あと、「初心者向けキャラモデリング講座 少ないポリゴンから作り始めよう!」っていうニコニコブログもよかった。
お勧めとしては、
・ワニでもできるBlender動画(タイトル間違ってたらごめん)
・かんたんBlender講座
実際に動かして悩みながら作るべし!
ライブ現場で初めて知り合ったオタク男が原因でもう二度と現場に行きたくなくなった。
まず話が絶望的に面白くない。話の内容の9割が自分の話。そして自慢話。
その日初めて会って開口一番で挨拶よりも先に自慢話をされたこともある。
常にオタクTシャツ。またはオタクパーカー。ライブはバンダナ。
にも拘らず悪質な女オタオタ。
この男、以前の元推し現場で女オタオタをして、結果女オタと付き合ってるらしい。本人曰く。
別の人とチケットの受け渡しをしていたら、その場に居合わせたこの男がどうやら一目惚れしたらしくしつこくモーションを掛けてくる。
SNSでもラブレターなのかなんなのかよくわからない長文の怪文書を送ってくる。
デブで、どう見てもテンプレのオタクで、中身も面白くないから童貞だろうし彼女がいたとはとても思えないけど自称彼女がいるくせに女オタオタするような不誠実な男を好きになる要素はどこにあると思った?
君が原因でもう二度と現場に行きたくなくなったよ。
すくなくともお前のようなやつより元増田のような人が増えたほうが世の中が良くなるだろうよ
正直、自分以外どうだって良いし、周りの事には全然興味がない。悲しいほどに。
他人が偽善行為を働いていようが、24時間テレビやっていようが、募金していようが、どうだって良い。
「他人がこうじゃなきゃー!」とか色々言っている人がいるけれど
そこまでの体力が残っているのが羨ましいというか何というか。
元気だなぁっていう印象が強い。余裕に溢れていて羨ましい。
そんな事を言っている私はまだ20代。
「どうでもいい」「なんとかなる」そう生きてきたらこうなってしまった。
他人に関心があるうちは良い事だよ。たぶん。
過剰反応は良くないけどね。元気で良いけど。
ただし、努力が報いてくれるものは必ずしも目的の達成ではない。
最後には必ず運が左右するものであり、約束された未来なんて存在するわけがない。
問題は目的が達成されなかったことを不幸だと思う人間のエゴにある。
本来自分のものではないかもしれないものを、すでに自分のものだと思いこんでいることをエゴと呼ばずしてなんと呼ぼう。
努力の報いによって得られた沢山のものを、目的が達成できないという理由だけで捨ててしまう。
それで嘆いているだなんてまさに愚の骨頂だ。
望んだのとは違う場所にたどり着いても、その景色を楽しめば良い。
望んでいた場所よりもよい景色だったりすることだってよくあることだ。
努力は必ず報われる。
努力が報われないと嘆いているのなら、まずは自分のエゴと向き合ってみてはどうだろう。
そんなんセミナー行けば選り取り見取りや