いつも人よりちょっとだけ遅れてしまうヤツが昔から自分はこうだったと回想してて
実は最愛の人に先立たれてしまったけどいつものようにちょっと遅れてるだけ、すぐそっちに行くよって語りかけてる設定で
君に悲しい思いをさせずに済んでよかったなぁって最後締めたらいい増田文学が書けそうだなと朝シャワー浴びてるときに思ったけど
自分で書くの面倒になった
Permalink | 記事への反応(1) | 11:07
ツイートシェア
そんな感じのTiwtter漫画あったな。