むしろ起業したほうが「そんなことどうでもいいから、俺の満足を満たすためにお前不愉快に耐えろよ」という話ばかり。
こんなもの思いつかなかったほうが良かったな。
いや、もっとだいぶ前にさかのぼって、人間トラブル起こさず、大企業に勤めてヒラメ的な人生を歩めば本当に良かった。
この日本のthe村社会、同調圧力から逃れられるような海外に行きたいな。
かと言って、どこ言ったって、開発に時間がかかるようなものをやってる以上、足元見られる人生なのは変わらんか。あと少しだと思うんだがな。
やっぱり思いつかなかったほうが良かったんだろうな。
これを実現したいという気持ちもありつつ、どうせぞんざいに扱われるの感じるし、それは悲しいからから、このままなかった技術に今からできないだろうか。俺の扱われ方見たら俺の利益にはならんのだし。
「創作実話なのに本当の事として扱われてる」ことのほうが多いだろ。
というか、「創作実話かどうかわからない」ならそれをもとにして誰か(もしくは男性全員)を非難するほうがおかしいだろ。
「創作実話である」こと自体も叩かれてるが、「創作実話かどうかも分からないのにそれをもとにして批判する」方が批判されてるだろ
それは「大場つぐみが本来のオチだと言って映画に提供した」と映画の監督や脚本家らが証言しているという意味?
「つまらないから引き伸ばしに違いない」「おもしろいからこっちが本来のオチに違いない」みたいな後付け逆算の妄想にしか見えないけど。
強いて言えば、創作実話かどうかが判明してから創作扱いすべきだと思っているよ。
今でも痴漢多発地帯の一つとしてよく挙げられる程度には知られてる、と言うか女性にとっては常識に近い話だと思ってた。
「女性が一人で行くなんてあり得ないいかがわしい場所」認定されるほどでは無くなった、ってだけで。