実際のところは第三者から見てもかわいそうってレベルの人たちほどその状態から脱するために結構悪事に手を染めたりするんですよねー。だから助けなくていいとかそういうのとは別問題なんだけど。
別に全文読まずに批判してもいいんじゃないかな。的外れで若干アホに見られるけど。
もちろん、はてなーの賢明なみなさんは少なくともこの部分は読んでいるはずですよね。
リベラルなメディアは「生きづらさ」を社会制度のせいにして、その解消をうたいますが、そもそも世の中は生きづらく、理不尽なものです。それを自分の力で乗り越える力をつけさせることが教育の目的のはず。「生きづらさ」を行政が解決してあげることが悪いとは言いません。しかし、行政が動くということは税金を使うということです。
例えば、子育て支援や子供ができなカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。にもかかわらず、行政がLGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミがいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。
ただ、はてなーの中には次のような才能をお持ちの方がいらっしゃるようです。
そんな豊かな才能をお持ちのはてなーのみなさんがコチラになります。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/yumi_suginami/status/1023061159501426688
そうは言っても、女性が立候補しないのだから投票しないのだからしょうがない。
有権者数も投票者数も女性のほうが多いのに、それでも女性議員が少ないのは、
俺の股間しゃぶってくれるんだけど、これって脈あるのかな
まずお前からだな
経済効果やら生産性(しかも定義から外れて使われることもしばしば)やらって、ある一時期だけ、場合によっては都合の良い期間を切り取って、カネが動いた、入ってきた、と言っているのでしょう?