リアルでいっちゃった。
メールの「開始」「起動」とかの文字間違いを指摘されそうになって
「あ、もしかしてやっちゃいました?ごめんなさい」みたいな言い方しちゃった。
はずかしぬ。
ネトウヨがTwitterを用いたインターネット世論調査で「これが安倍政権の本当の支持率!」とか言ってるのを見かけるので、Twitterの世論調査ってのがどんなもんか、反安倍の自分がアンケートとって信ぴょう性の低さを実験したいと思います。
あなたは安倍政権を支持しますか?— 好きです! R4 (@kabutomato_win) 2018年3月22日
そんなにストレス溜めてるつもりはなかった
向いてないよなぁ、上司めっちゃ理不尽だよなぁとは思ってたけど、まぁ社会人なんてこんなもんでしょって思ってた
あの日もいつも通り遅刻ギリギリだったけど、簡単なお弁当作って子供らに「いってくるねー」って元気に言って小走りで出勤した
ほんとに些細なことだ、いつもならすぐに忘れて仕事に戻れるような、家に帰ってからちょっと思い出して配偶者に軽くグチるような
だけど、その日は言われた瞬間あぁもう無理だなって思った
何故だかわかんないけど
そのまま、まだ食べてないお弁当持って家に帰ってきた
いま3ヶ月目
はぁどうしたもんかなぁ
ねぇあなたならどうする?
どうせ見たって叩きたくなるだけだから気が進まなかったがファンの矜持として1話だけは最後まで見ようと思って観た。
8クールもやるわけないし脚本多少いじられてるだろうなと思ってたけど通信傍受というかたちで初めてヤンの存在を認識するラインハルトにはちょっと苦笑した。
キルヒアイスは笑えなかった。
やはりキルヒアイスは癒し系やぼったイケメンでなくてはならんのではないか。
「キルヒアイス、お前は優しい。が、言っておく。お前は姉上とおれにだけに優しければいいんだ」
などと言いながら髪の毛をくるくるしたいけど直毛すぎてできないじゃないか。
※ユリアンも直毛になっていた。エンディングに未発表キャラのイラストがドバっと出てきたがこちらもみんな直毛になってた。ポプランもアッテンも。これは明白な天パ迫害である。
そしてラインハルト。
このラインハルト、かしこそうなのはかしこそうだがとてもナイーブそうで野心や狡猾さを感じない。
冷酷さは感じられることは感じられるがそれは卑屈なたぐいのもので、自信や傲慢に裏付けられた高飛車な冷酷さってものを感じないのだ。
覇気もない。幼いころ満天の星空の下で己の無力を嘆きつつキルヒアイスと誓い合ったときの固い覚悟を、こわれぬ誓いを、内に秘めた情熱さえも、全く感じない。
こんなラインハルトにローエングラム伯爵家の名跡はまだ早いのではないか…と心配になった。
ラインハルトは、戦闘中や軍議中にあるときの隙のなさとは裏腹に、キルヒアイスやアンネローゼと時を共にするプライベートな場面では、年相応の無邪気さや茶目っ気も披露する。ラインハルトの天才部分だけでなく人間味を示すことで、彼のキャラクターに深みがうまれる重要なファクターだ。
その微妙な変化を堀川はときに声音だけで表して見せたが、今作にそれを期待するのは難しそうだ。
また、ラインハルトといえば自分より一回りも二回りも三回りも年の離れたオッサン提督どもをアゴでつかい反抗されれば弁舌と実力で黙らせるクソ生意気なクソガキであり、そこが痛快で魅力的である。
そこで気になるのがすでに発表された主要提督陣、双璧のキャラデザ。
帝国暦458年うまれのロイエンタールは、帝国暦467年うまれのラインハルトより九つ年上のはずである。ミッターマイヤーは457年生まれで8つ離れている。しかし新アニメの彼のキャラデザではそうは見えない…。年齢操作が行われた可能性が高い。
商業的に双璧はドル箱になりえる素材なので多少盛られるのはしかたないとはおもっていたが・・・。この調子でほかの提督たちの年齢まで操作されたんじゃたまったものではない。
今年はBANANA FISHもアニメ化されるとか。
好きだったものが過去の遺物となり現代に蹂躙されるのを眺めていることしかできない状況は、いつ経験しても胸が苦しい。
シティハンターは概ね古参ファンも納得できそうな雲行きらしいな。カードキャプターさくらもまた。
うらやましい限りである。
いつになるかわからないFF7のリメイクには少し期待していたが、開発は難航を極めている様子。ほんとうに今年でるのかよ。PS4買ったぞ。
一周廻ってクリスマスにはこれを着るのが素敵。
くっくっくけっくっくー!!MASUDA