「俺の苦しみは誰にも分からない」「もう他人への優しさなんて知らない」みたいな人はてなに多いしネット上にたくさんいるけど、これが漫画やゲームのキャラだったら主人公や仲間たちが救ってくれるけど、現実世界でこういう思考になっちゃった人ってどうやったら救われるんだろう。
なんか悔しい。それはきっと私が清楚でおとなしい女性が好きなモテない系の男だからなのだと思う。上手く表現できないけど、自分の好きという気持ちが軽く見られているように感じてしまう。他にもいろいろ込み入った感情を覚えてしまう。
しかしながら私はこの方法を否定するわけじゃないし、むしろ理に適った方法だと思う。自分の好きじゃない人を遠ざけるため、迷惑被るのを避けるためにそういう態度をとるのは当たり前のことだろう。私も怖そうな人に近づかないように、絡まれないように、と心がけて生活しているがそれと同じだ。
それでもやっぱり、なんか悔しい。
だから私は清楚系のAVだけでなくギャル系のAVも挑戦して視聴していくことにする。
私にできることはそれくらいだ。
アドバイスとして他人の目なんか気にするなって言われるけどさ、どうしたら気にしないようになるかわかんない。
どうしても気にするって。
実害が及ぶわけで気にしないわけにはいかないんだよ
大学の隣にある寮で、かなりオンボロで照明の暗い監獄のような部屋にみんな押し込められるように住んでいた。
基本同じ階には同じ学部の友達しか住んでないし、誰も泥棒なんかしないだろうといつも鍵をかけてなかった。
ある夏の深夜、ベッドに寝転んでケータイいじってたら勢いよくドアが開いた。
ドアを開けたのは知らない女の子だ。
彼女は「あれ〜〜〜???〇〇先輩(知らない人)?なんでわたしのベッドで寝てるんですか〜もーーーーー」っと寝ぼけた声で呟いて床に伏せて寝てしまった。
私はきついアルコール臭を纏った体を持ち上げてベッドに転がした。
一連の流れが意味不明すぎて混乱した私は何故かカラムーチョの袋とアイスを抱えて部屋を出てドアの前でもりもり食べた。
食べても何が起こってんのかよく分からなかったのでとりあえず部屋に戻って椅子に座って2時間ぐらい起きるのを待っていた。
「えっここ私の部屋えっえっ あっ」「ああああああああああ!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュ」と言った具合に大層驚いて私にヘコヘコ詫びてきた。
6階のホールで酒盛りしてベロベロに酔って何故か自分の部屋を階ごと間違えて私の部屋に入ってきたらしい。
「〇〇学部か〜 〇〇技師になりたいんだね 今実習とかしてるの?」
「へーこっわ キモくない?」
「キモいっすよ」
…
「お酒気をつけなよ〜 またね」
生でさせといてなんて言い草だよ
https://anond.hatelabo.jp/20180115090820 センター試験に向かう女の子を痴漢しようぜ
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他の上位の人たちがうまい汁、吸えるので放っておいていいのでは?
所詮他人に干渉したところ意味はないし、変な因果がついて刺されるくらいなら、
放っておくのが一番良い。