人を嫌いになった記憶が片手で足りるくらいしかなく、その嫌いという気持ちも持続しない、どうでもよくなっちゃう。
今30半ばだが職場に嫌いな人がいた記憶がない、一時的に嫌いでもすぐにどうでもよくなっちゃってた。
で、今の職場に、奇跡的に嫌いという感情を持続、どころか日々増幅させてくれるカスがいる。
そのカスが今日俺の仕事の一部を鼻で笑ってきて、既に一時間以上怒りが持続している。
その怒りが今形を変えてきた。クソが鼻で笑った仕事で引くほど成果出して、「やっぱお前クソだな」「だから駄目なんだよお前は何やらせても」と心のなかで思いたいという気持ちが湧いてきて、なんか仕事やる気満々。これがハングリー精神か!これがハングリー精神みたいなものか!これ、相当な力になるな!!
見とけよクソが
ってのをこないだTVではじめて知ったんだけど、
ってのが一番の感想だった
松井が人生で数回しかないバントをここでやったってのも言ってた
俺は別にそんなに野球が特別好きなわけじゃないけど、いつぞやのON対決のほうが個人的には印象深い
しばらくは共産党・社民党と選挙協力を続けるだろうが、立憲民主党はそれらの政党より右寄りのポジションだ。
ゆえに、これは枝野が民進党の代表選に出たときにも述べていたことなんだが、「選挙協力をしても政策では譲らない」という姿勢がカギになると思う。
立憲民主党が、現実的なやり方で国政に責任をもつ政党になるためには、どこかで左翼勢力をパージしなくてはならない。
そのとき、急進的な主張をしてばかりの連中(プロ市民・はてサ)は、まっさきに「排除」の対象になるだろう。
リベラルや中道左派は、ラディカルな左翼を排除するから成り立つのであって、その過程で左右両翼から攻撃を受けるだろう。
そのときに世論がどれだけ我慢強くこの立憲民主党を見守り、将来にむけて育てていけるかどうか、そこがポイント。
手ぶくろ買ってきてくれた