婦人科健診の予約をした。婦人科健診と言えば以前、検査の前に布で股間を拭けと指示されて
分娩台のような椅子に座らされカーテンが引かれて何かしらを突っ込まれた記憶が蘇る。
内部の違和感に思わず「トイレに行きたいです」と言ったらカーテンの向こうから話し声。向こうには複数人いたのだった。私は全く知らなかった。
「民主は官僚が邪魔するし」で「何言ってんだコイツ」って顔になった
そもそも実現不可能な事を官僚に命令して、出来ないってデータ根拠で言われて逆ギレしてただけだろアイツら
それでも何とか官僚が無理して子ども手当やって、案の定外国人に一気にお金持って行かれて、国の借金が膨大に膨れ上がったわけで
働きたくない連中の為の金を国が出せって言いたいんだろ
誰一人、初めから終わりまで真面目に授業を受ける人はいない。テストも、過去問集めるタスクに過ぎない。
次の目標すら見えない。(いや、就職なりなんなりめざすべきだが)
あんなにいやだった模試も、「わたし」を表す指標としては最適だった。噂話や陰口の応酬も、まだ出会って半年の人間たちに囲まれてするのでは張り合いがない。
大学生は人生の夏休みと揶揄されるほど、魅力的で楽しく終わってほしくないような期間だ。
はぁ、具体的にはなーんにも言えない、と
女子同士なら判らないでもないが、恋人でもなければ食べ物シェアとか出来ないしなー
男女で出来る事を楽しみ、女性同士で出来る事も楽しみ
ソッチのほうが断然お得じゃん
別に特段の制度を設けなくても、現行法制下で共産コミュニティは成立する。
実際、違和感を感じる中割りは無かったと思うけど
アクションが多いけど、現実の高校生が出来る範囲でのアクションを上手く表現してたと思う
逆に何話のどこのシーンあたりが酷いと思った?理由も付けてね
奴隷志望者な
今の「何をしてもいいんだよ」っていう資本主義が苦手な人種がある程度いるのはわかる、そういうのが奴隷志望者なんだろな
でも共産主義はとにかく進歩がない、カイゼンが無い、半端ないストレスフルな生活
で。
悲しい。
旦那さんの誕生日だったから、リクエストに答えて一歳の子供をおんぶして少し張り切ってごはんを作った。
美味しいねとは言っていたけど、機嫌が悪いのかすぐ仕事の話しをする。
うんざりするような内容。
彼からしたら、お祝いなんてしてもらいたくなかったのかもしれない。
すごく悲しい。
来年はお祝いやめた方がいいのかも…
会社を辞めて、父が自分で会社を興したその年、息子である自分は県外の高校に進学することを決めた。
新幹線の通る駅まで送ってもらう車の中で父はこういった。
「自分がもし結婚していなかった、もし子供がいなかったら、もっと挑戦できたかもしれない。でも、お前らがいなかったら、俺はとっくの昔に死んでいたかもしれない。」
自分がどう返答したのかは覚えていないけど、唯一忘れられない父親だ。
それから、自分の結婚のために番組を降板することになったのに号泣する女子アナを見たり、週末に家族との予定があって仕事が進まないと愚痴をこぼす同僚を見るたびに複雑な気持ちになる。
女子アナにとっての、同僚にとっての家族は足かせなんだろうか、それともかけがえのない存在なのか、その両方なのか。
選ぶということは、選べないということである。片方を選んだら、片方は選べない。
逆だなぁ
何か君の好みのタイプの作家さんは、段取り感半端ないネームなので逆に苦手
恋愛とかって空気みたいに危うくてフワフワしてるモノってのが無いんだよなぁ
ちなみに君が挙げた中では圧倒的に関谷あさみが大好きだ