欧米や中東であれば宗教が満たしている欠乏感を、日本だと創価学会やスピリチュアルが埋めているイメージがある。
日本人は大半が無宗教だからでしょうか。 辛くなった時に精神的支柱になるものがないから、傍から見たら「胡散臭いもの」にはまってしまう人がいるのではないかと思います。
まあそうなんだろうな。大体、無宗教自体も信仰を持つ人からすると「胡散臭いもの」らしいからな。
というより創価学会やスピリチュアルも宗教の範疇内だと思うけど・・・ そういう意味では他国ともあまり変わらない気がする 共産主義国家は少し違うのかな・・・?
元増田では勝手に「宗教」を伝統宗教(というかキリスト教・イスラム教)の意味で使ってたわ。すまんすまん。 共産主義はキリスト教の一分派という見方もあるし、それ自体が精神的...