どうしても時間が守れない。
待ち合わせは遅れるし、締め切りもだいたい遅れる。
不思議なのが、もう間に合わないヤバいってわかってるのに対策を打たないんだよな。
そうわかってるのに、あ、あの服はどこにやったっけ?
とか別に今やらなくてもいいはずのことに気を取られて遅刻する。
帰ってからやったらなんとかなるかな、とか言って飲みに行っちゃう。
今も今日と明日に締め切りが重なってる納品があるのになんか日記書いてる。
気になることがあるとどうしてもそっちに逃げちゃう。
本気出すって思ってから2時間くらいネットサーフィンしちゃう。
このままだともうグダグダしちゃいそうだから明日の朝起きてやるか!
とか言って寝るんだけどもちろん明日の朝起きない。
こうして振り返ってみると本当にクズ。
この「このままだともう間に合わない、対策を打たなくちゃいけない状態」になればなるほど
他のことがしたくって後回しになっていく。
この時本当に不思議なのが、
ああもうこれじゃ間に合わない....
って頭のどこかで認識してるのに他のことやってる自分をメタ認知してる自分がいるってこと。
一体どうやったら締め切り通り、時間通りに動けるようになるんだ。
少しずつ少しずつ改善は進めてたけど総体としては「少しぐらいの痴漢冤罪は許容しよう!」でやってきてたのが死人まで出始めて現状の運用のいびつさがクローズアップされちゃったからなぁ
看護学生です。
看護師の、上が下を大事にしない文化は学生時代から刷り込まれているようなもの。
学生だから給料は貰えないのは当たり前だけど、これがもし社会人として働いてるなら私は絶対に労基に相談するだろう。
朝から夕方までの実習時間、その後時には終電までもかかる記録物と課題の時間、ただでさえ終電までかかることは少なくないのに追加で課せられる調べ物。
これが労働という形態だったらとっくに労基が介入してるというような環境で、単位・進級を人質に、精神も体力も死ぬんじゃないかというくらい削られながら白衣の天使の卵をしています。
この訴えも学生時代の苦労話として、若い時に大変な思いしたほうがいいよ〜みたいな片付け方をされてしまうのかな。
入学を決めたのは私だし、私が全て悪いのかな。
取り敢えず入学してしまったものは仕方ないとして、今の環境、そして元増田に書かれている状況を知っては、卒業して資格を取ったとしても絶対に総合病院で看護師として働こうだなんて思いません。
逆だよ。導入したのに9時出勤が必要だと思ってるほうが間違い。
足並み揃え大好きアホ上司の機嫌が悪いだけで済んだらいいけど
取引先等を介した末端顧客が「担当可能な者がまだ出てきてないのでフレックスのコアタイムまで我慢してね☆」で納得してくれる社会かというと現状な…
今現在この国は多大な借金を抱えており、それは日に日に増大する一方で解決の糸口は未だ掴めていない。
今現在利益も出ておらず赤字続きの状態では社員である公務員の減給またはボーナスカットをしなければ国家という会社が成り立たないと言っているのである。
会社が傾いているのに支出を抑えることなく収入を上げる術も持たないのであればこれはもはや会社としての体をなさないのである。
特に在宅勤務なんて会社も交通費払わなくていいからメリットあると思うんだけどな。
でも前の会社、フレックスタイム可だったけど、新人だった自分以外だれも9時に出勤する人居なくなって
「9時に出勤しないとは何事だ!」って怒られて中止になった。
足並み揃ってないと許せない病をなんとかしないと解決しなそう。
痴漢冤罪がどうとかで警察対策し始めてんじゃんDNAとか指紋とか
我慢しろなんて警察は言ってないのに何勝手に勘違いしてんだっつうね