部屋が手狭になったので、通信買い取りでCDと本をまとめて売ったら纏まったお金になった。
その話を同僚にしたら、
「マジかよ、売るぐらいなら俺にくれよぉ!」とうるさいので
「駿○屋よりいい値段付けてくれるんだったらいいよ」と返したら話題を変えられた。
まあまあトンスル飲んで元気だしなよ
ISが日本人もテロ対象とするように動いている話しは既に知られているけど、
自分が人生に絶望したのはまだ被保護者である9歳の頃で、あの頃はなんで大学に入れる歳が18なんだろう、18という歳があまりに遠くて絶望したものですが。結論から言うと義務教育は教科書以外ほとんど時間の無駄でしたねぇ。…時間返せ当時の文科省やら社会に対して賠償請求したい感じだ。
いい人って面と向かって本人に言うのは躊躇する言葉だなあ
元記事を書いた者です。女性Pは担当が分かれているようでしたが、男性Pはすべてのユニットのサイリウムを持っていたりする人も多く、特定のユニットを、というよりもアイマス全体を盛り上げようとしている印象を受けたと記憶しています。私のように男Pかつ特定のグループが好きで…って人もいます。同性愛かどうかははっきりとしたことが言えませんので、ここでは差し控えます。
以下は一般の方向けの解説です。「源しずか」が結婚して「野比しずか」になったとします。
「研究者の名前」=「論文に記載する名前」 です。漫画家や小説家のペンネームと考えるとわかりやすいでしょう。
結婚したしずかちゃんの選択肢は『業績リセットして本名(野比しずか)で再スタート』、『旧姓(源しずか)を無理矢理継続』の2つです。多くの人は後者を選択しています。しかしこの場合、例えば以下のような状況に直面して困ることになります
「源しずか」の申請した科研費を使って「野比しずか」の出張費(航空券代とホテル代)を支払った。しかも「源しずか」は日本に存在しない上、「野比しずか」は研究所に存在しないことがわかった
米国の研究所に出張することになった。入国審査において Invitation letter は「S. Minamoto」、パスポートは「Sizuka Nobi」。さあどうする?
研究者にとってかなり怖い状況です。前者は研究不正の疑いをかけられるかもしれませんし、後者はスパイやテロリストを疑われるかもしれません。
(これはジョークではありません。この辺りは分野によって違うのかもしれませんが、少なくとも僕の分野は非常に厳しいです)
最もセキュリティの厳しいのは米国の研究所です。僕の知っている研究所は
といった流れになります。ここで問題になるのは(2)の入国審査です。
Invitation letter は「S. Minamoto」でパスポートは「Sizuka Nobi」
といった状況になります。偽名と疑われるかもしれません。ただでさえ「お前核兵器開発しているだろ」「してねーよ」で毎度揉めるのにこれ以上のトラブルは避けたい。
以下のPDFに従って必要書類を準備し、通るまで食い下がりましょう。
ここで作った両姓併記のパスポートがほぼ唯一の身分証明書になります。また、以下の回避策でも必要になります。
研究者番号で管理されているからです。かつては揉めたそうですが、先人達の努力により現在ではまずトラブルになりません。大変ありがたい事です。
という部分ですが、上記の両名併記のパスポートを取得していれば、航空券もホテルも「源しずか」で予約する事ができるようになります。