累進過ぎるって話だろ。
人間って独りでは生きていけないはずなのに、俺は人との関わりを極力避けながら生きている。
あと、「仲間」とか「絆」とかも苦手。
人と人とは支え合いながら生きていくはずなのに、それでも俺は独り。
俺はまだ若い。
でもこのまま独りでは生きていけないことも自覚しているつもりだ。
結婚とかは割り切れるし、そもそもそんなものはしたくないけれども、自活して生きていくためには働いて金を稼ぐ必要がある。
だけど、働くっていうのは正に人の輪の中に入ること。
したがってそれさえも俺にとっては恐ろしくてたまらない。
怖くて怖くて逃げ出したくなる。
上から来る奴に下手に出てもどうにもならんよ。
それだと
http://anond.hatelabo.jp/20130811112517
を肯定してることになるのか?
http://anond.hatelabo.jp/20130811120326
は、余計なことを言うな、ここで話されてることは意味のある主張だ、と言いたいようだけど。
あの手のエントリの上から目線で社会に線引いてる感ってなんだろね。
言論人ぶりたい大学生が書いてるのかと思ったら、社会経験のある大人たちもこぞって参戦してるし。
学者的な分析ならまだしも、個人の体験からくる感想をつづっているだけ。
意識高い系の出現は、
人生の生きがいを働くことに求めていた日本社会が、終身雇用制に代表されるその要素を崩壊させていったことで、
一部の若者が不安になって「起業じゃ~」「コンサルじゃ~」みたいになったってことらしいですが、
意識高い系も学生運動も理想と現実のギャップを埋めるための思春期の骨折りだとしたなら
優越感に浸りたいだけ、とかいうことを上から目線で語ってる時点で
何言ってんのこのバカ、としか思われないし
そう思われた時点で本来の主張が死ぬ。
迷惑。
なんで読んで無い、って強がる必要があるの?
信じてくれなさそうだけど、強がりじゃないんです。
本当に読んでないからそう書きました。
というかはてブとかでそういうエントリが流れてきてるのを、タイトルだけがうっすら意識に上ってる状態だったので、こういう書き出しに。
当たり前じゃん?
あ、はい。
そうっすね。内容という何か伝えたいことは特にないです。
書く前はあったような気もするんですが、書いてるうちに雨散霧消しました。
「学歴を感じさせない」というのはわりと悩んでるところです。
たしかに大層な学歴ではないんですが、この履歴書でこの程度の作文能力? みたいなことはよく上司や恩師から言われます。
…別に増田なんだから不細工だったり無内容なエントリがあがってきても流せばいいじゃんみたいな意識があったので、無内容! というDisを受けたのは意外。
ええやんか別に…。
何が言いたいのか全くわからないんだけど、解説してくんない?
古い記憶だけど、知らない間に撮影されて驚いた経験が何度かあるから事前注意の無いアトラクションもあるよ。
それに撮影アリの注意書きは見たことあっても本人以外へ販売される注意書きは一度も見てないな。
最初、冷製パスタを作りたかったのに、うちのアパートは給水塔だからか、水道管からお湯しか出てこないorz
蛇口にざるの氷を晒すとみるみるうちに氷が小さくなるし、諦めよう。
勝手に撮影しておいて、それを勝手に撮られるのは嫌なんだ。矛盾してますね。
匿名で見る人全員犯罪者扱いしてないでその場ではっきり注意したらいいんじゃないですか?
このエントリが注目を集めている.ここでいう低学歴の世界,高学歴の世界という書き方で思い至ったが,自分が住んでいる世界と普通の人が住んでいる世界は違う.
例えば趣味嗜好.自分はスポーツも音楽も酒もタバコも一切やりたくはないが,俗にいう普通の人はそうではない.何のスポーツをやってきたのか.どんな音楽が好きなのか,どのくらい酒を飲めるのかを知ることで,間接的に相手を知ろうとする.そんな世界の中で音楽を知らない.スポーツはできない,酒が飲めないとなると,普通の世界から排除される.その世界の中で正しくなかったから排除されたのだ.では,世界の正しさはどのように決まっているのか.
その世界での正しさは,その世界に住む住民の行動が作り出している.逆に言えばその行動は,いくら論理的に破綻していようが,法律に反していようがその世界では正しい.不良がする万引きは正しい,いじめっこがするいじめは正しい,頭のおかしい社長のする指示は正しい…正しさを正確に見極め,正しいことをする者だけがその世界に住むことができる.では,世界に適合できなかった者はどうすればいいのか.
世界に適合できなかった者が選べる道は4つある.1つめはその世界にがんばって適合すること.2つめはその世界を自分に合うよう変えること.3つめは少人数の新しい世界を作ること.4つめは自分にあった新しい世界を探すこと.
案1を採用すべきなのは,既に世界との適合率が高い場合.世界とのギャップが少なければ,そのギャップを埋めるためのコストも少なくて済む.
案2を採用すべきなのは,全てを自分の思い通りにしたいと思った場合.上手くいけば世界を自分の楽園にすることができるが,失敗すると地獄に変わる.
案3を採用すべきなのは,世界の住民が多かったり,どうしても世界の住民を変えることができない場合.また,世界が定まっていない場合にも採用される.少人数の世界を再構成することで,大きな世界と折り合いをつけつつ自分の過ごしやすい世界を作ることができる.ある程度の意志が必要.
案4を採用すべきなのは,世界との適合率が0に近い場合.その場合は,新しい世界を探し出すしかない.
基本的に新しい世界に放り込まれた時,全ての人間は世界に適合できていない.その時は案3が採用されるが,その世界にも採用されなかった者は,疎外感を味わい,別のどれかの道を選ばなくてはならない.自分の適合する世界が見つけられたら,せめて不適合な相手に優しくありたい.