言語の才能を、琴線に触れた作品の数で測定しようとする発想が斬新だね。
護憲派は、いざ憲法改正が話題になると、国民全体が憲法改正に反対すべきと主張する。
え? 東日本大震災ですら、「絆、絆と気持ち悪い」と、国民の団結を批判してた人々が、なぜ?
本気で理由がわからない。
才能がなかった?なぜ?
ところで、学校という環境は何につけてもキョウヨウ臭さが抜けず、面白いものがつまらなく伝わる装置になっている、というのはあるんじゃないか。
古今東西、漢文まで含む色んな作品群の中で、たった一つの作品にしか琴線に触れなかったのであれば、お前さん、言語の才能そのものがなかったってことじゃないか?
憲法九条は、自衛隊の存在を完全否定している。すなわち、現状、自衛官は憲法によって存在そのものを否定されているという状況にある。このような状況を、人権重視を主張する日本の左翼は、なぜ容認するのだろうか?
人権を重視するのなら、自衛隊の存在を憲法に明記すべきである。しかし、それを認められないのであれば、護憲とともに、自衛隊の即時解散を主張すべきである。少なくとも、過去の護憲派は、自衛隊の解散を主張していた。ところが、いつの頃からか、自衛隊が国民に認められるにつれて、そのような主張は消えていった。
憲法の改正には反対しながら、しかし憲法に存在を完全否定されている筈の自衛隊という組織を、「便利だから」「国民に理解されてるから」と解体しないのはスジが通らない。スジが通らないことがお望みであれば、憲法96条をまず改正しようとする安倍首相を攻めることは出来ないだろう。
馬鹿(ばか)とは、日本語で相手をからかったり侮蔑(その立場を低く見なす事で、相手の感情を損なう・人格の否定)するため、最も普通に使われる[1] 卑語・俗語である。
馬鹿とは、相手の愚かさ・間抜けさ・滑稽さを侮蔑するため、日本語で相手をからかったりするときに広く使われる俗語である。ヴァカも同義語。
その辺、左翼達は、自分達が改憲派に抱く感情を参考にすればいいのにね。ただ自分の政治的な考えを表明しただけで、軍国主義者だの戦争好きだの、挙げ句の果てにはネオナチだの。それって、韓国人をチョンや三国人と呼ぶのと、どう違うんだろ。
行った場所がハズレすぎるw
9ヶ月我慢するのがアホ。変えてもらえよ。間違った選択をしたことに気付いたら適宜修正する生き方を身に付けないと人生ヤバイぞ。
人種差別問題ってのはさ、差別する側に非があるからといって、する側だけが努力しても絶対になくならんのよ。むしろ悪化してしまう。
なんで内容の薄い、わざと人の反感を煽ってアクセスを稼ごうとしているような記事のはてブが伸びるかというと、ツッコミどころが多いからなのではないか。
つまり、ツッコミをするには、はてブをつけてそこでコメントをするのがてっとりばやいから、二度と見返す価値の無いような記事、他人に紹介するような価値が無い記事でも、はてブが伸びてしまうのではないか。
そういう単なるお金稼ぎのための煽り記事がランキング上位に入ってきて、本当に有意義だったり面白い記事が埋もれてしまうのは残念なので、「ツッコミ」機能と、ブックマーク機能(あとで見返すため、あるいは他人に紹介するための機能)が別になればいいのに。具体的には、ツッコミはツッコミで、「ちょっと一言」ボタンみたいなのを設けて、別のランキングにするとか。
そもそも増田の品がいいようにも思えんのだが
「攻撃衝動」をどこまで抽象化するかというのは、本能というよりも文化の問題なんじゃないかなあ。おおむね「文化的」な国家では、攻撃衝動を即物的に解放する人は少なくなるけれども、それはあくまで「文化として教育される」からであって本能が低下したり向上したりするわけではないでしょう。(たとえば「文化的でない」国の子どもを「文化的」な国に連れてきて教育すれば、同じように「文化的」に育つだろう、という意味で。)
「攻撃衝動」の出所は、基本的に「恐怖」だと思うので、日常的な恐怖にさらされれば攻撃衝動は誰だって(男だって女だって)高まると思う。その恐怖の根源が、28日周期でくる肉体的不調であったり、前立腺の肥大であったり、血圧の上昇であったり、二日酔いであったり、密すぎる人間関係であったり、劣等感であったり……は様々だとは思うけどね。
当方♂だけど、♂と♀の肉体が異なる以上、恐怖の根源の種類が違うこともあるだろう。でも、結果自体は大差ないなんてこともあったりするんじゃないかな。男の更年期なんてものがあるように。
要するに、元増田が男か女かはオレにも分からないけど、世には悪意が溢れていて、でもって悪意には性別なんてなくて、かつ、恐怖の発散の方法にはいろいろあるんだね、と。
たとえばこうして人に話してみて解消するとかね。
それが「文化」ってものの効用じゃないのかなあ、とオレは思うんだ。
んじゃね。
俺自転車で津波の来たエリアに行ける場所に住んでるから月一くらいで定期的に景色を眺めに行ってるよ
別にボランティアするわけでも手を合わせるわけでもなく、おーこの辺は整地進んできたなーとか桜咲いたなーとか思いながら一人で辺りを回って、記念に海や平野の写真撮って、たまに復活した食堂を見つけたら食事して帰ってくるだけ