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はてなキーワード: 日経平均とは

2024-02-16

日経平均の最高値は38915円

1989年12月29日 38915円

 

今日高値が38850円くらい

 

あと100円もない

どうなると思う?

 

1.突き抜けずに落ちる

2.突き抜けて落ちる

3.落ちない

4.よこよこ

あと一歩のマジックナンバー



まだいくつかあるはず。

日経平均すごいね2

お前らもう売った?

それとも買った?

景気いいね

SP500もダウも最高値を連発。

日経平均も史上最高値どころか今年中に4万行きそうな勢い。

ビットコインも円建てでは最高値

ドル建てでも5万ドル超えて、来年くらいには10ドル行きそう。

五年くらい前から投資やってるけど、今現在は含み益がめっちゃ増えてるし、本当にいい時期に始めたわ。

2024-02-14

anond:20240214190717

NISA安倍晋三が全力で勧めて日経平均インデックス投資を勧めてたの、あれ今思うと国公認インサイダー取引だよね(笑)

変に勘繰らず投資した奴は金持ちになった

2024-02-13

民主党時代日経平均を買ってずっと持っておくだけで4.5倍になる

はてサはこの事実を知ると発狂して死んでしま

2024-02-06

日経平均4万円を

予想してる人を見るな。

日経平均2倍ブルのETFでもいくらか買っておこうかな。

2024-02-01

anond:20240201142951

日経225採用する225銘柄株価×株価換算係数の合計を除数で割って計算される。

株価換算係数は銘柄毎に決まっている。

まり、この換算係数と同じ比率になるように225銘柄を買っておけば、あとはほっといても日経平均に連動する。

もちろん、時々に組み入れ銘柄の変更や係数の修正があるが、前もって変更のある日はわかっているので変更のある日に売却・購入することで指数と連動するようにする。

簡単に例を出す。

A銘柄 株価換算係数1 株価100円

B銘柄 株価換算係数0.4 株価100円

C銘柄 株価換算係数0.2 株価100円

という3銘柄日経平均だと仮定する。除数はわかりやすく1とする。

この場合日経平均は(100+40+20)/1で160円

この場合インデックスファンドはA10000株、B4000株、C2000株と購入しておく。この場合インデックスファンド資産は160万円。

株価

A 50円

B 200円

C 100円

に変動した場合日経平均は(50+80+20)/1で150円になる。

インデックスファンド資産50円×1万株+200円×4000株+100円×2000株で50万+80万+20万、合計150万円と連動していることがわかると思う。

日経平均は225銘柄でこのようにしているだけ。

といっても投資信託なんてお金が出たり入ったり毎日するんで、そんな毎日調節できるのか?と思うかもしれない。それはその通り。225銘柄比率正しくきちんと買おうと思うと、今だと10億強ほどかかる。たまたま10億ぴったり出たり入ったりすればいいが、そういうわけにはいかない。

そういう場合どうするかというと、先物でヘッジする。どこのインデックスファンドもある程度は先物のヘッジがあり、それを売買することで一時的資産の変動はカバーしている。先物指数1000倍単位で調整ができるんで、(ミニなら100倍だが、ミニを使ってるインデックスファンドはおそらくない)3600万円単位で調整ができる。大きなインデックスファンドからすればこれぐらいで調整できれば十分。

ちなみにオルカンはMSCI オールカントリーワールドインデックスに連動するよう同じように組成されてる。当然先物ちょっと入ってる。

インデックスはどれもこんなカンジで簡単に連動してくれるんで難しくない。だからコストも安いわけ。

というわけであなたの言う

目標運用成績を出すためにそれ以外のものを入れざるを得なくなる

なんて話はインデックスファンドには存在しない。

インデックスファンドって本当にインデックスなの?

最近日経平均の算出方法を調べて思ったこと。

日経平均は、日本の有力株式市場(昔は東証一部って言ってた、今はプライムだっけ)のさらに有力株200ちょっとを選んで平均を取っている指標で、これの連続性を保つために平均には補正がかかる。極端に言えば、日経平均が選んでる200ちょっとの株を全部買って平均を取っても発表されている日経平均とは同じ数値にならない。

それなのに、インデックスファンドは「日経平均と同じ値動きで動くファンドですよ」って言って売ってる。どうやってそれ実現するの?

ファンド作ってる側は、目標運用成績を出すためにそれ以外のものを入れざるを得なくなる。

これがオルカンみたいな全世界対象ならなおさらだ。

この「それ以外のもの」に、かつてのリーマンショックの時に話題になったサブプライムローンみたいな「わけわからないもの」が混じってない、って保証、誰かしてるの?

少し調べてもみんな「だいたい連動してる」って曖昧な回答ばかりでよくわからなくなった。

2024-01-31

投資信託の含み益が1000万円を超えた

十数年前に投資信託を知って旧NISA制度が始まる前からコツコツと買い集めていた投資信託の含み益がついに1000万円を超えた。

NISAロールオーバーもできなくなったので、これからは毎年、保有している銘柄を売って新NISAに満額移動させていこうと思っている。

始めた当初は株式投資もよくわからず、ドルコスト平均法や長期保有という言葉は知っていたけど基準価額が上下するたびに狼狽えていた。

多少の損はしたと思う。なんとなく買ったコモディティ銘柄は途中で終了したし、ひふみも大きく上下するのに嫌気がさして早めに売った。

投資を続けていて不思議に思うのは、日本世間景況感株価指数は全く連動していないということだ。

SNSニュースから聞こえてくるのは「景気が悪い」「給料が少ない、上がらない」「老後資金の2千万が用意できない」という話ばかりなのに

株価はどんどん上昇していて米株は最高値更新し続け、日経平均はついに3万円も超えた。2024年バブル期高値更新するかもしれないらしい。

コロナ前にどこかの証券会社専門家が「今後は日経平均3万円の時代」とか言っていたのを聞いて鼻で笑ってたけどほんとうにそうなってしまった。

この含み益をすぐに使えるわけではないけど「老後資金の2千万」なんて長期投資すれば余裕で用意できるし、むしろ釣りが来るぐらいの安心感を持てた。

この心理的な余裕は日々の消費を後押ししてくれる。

NISA話題になっていて個人的にはすごく嬉しい。新NISAのおかげで日本人の消費が増えるんじゃないかなと思っている。(効果が出るのは数年先だろうけど)

これからNISA資産運用を始めようと思っている人、迷っている人、いろんな人がいると思うけど、少額でいいからぜひ始めてみてください。

そして可能ならS&P500やオルカンだけでなく日本株にも少し資金を割り当ててください。

継続的投資日系企業時価総額が増えれば日本未来ますます明るくなると信じています

2024-01-26

バブル経済期に靴磨きの少年的に日経平均インデックス買って塩漬けしてたとしてもプラス決済できるようになったし

NISAなんて年金積立と思ってやってればどこかでプラスになるだろ

買うより売るタイミングのが難しいだけ

2024-01-22

わい「日経平均34年ぶり最高値かぁ、NISAやってる人儲けてるんやろなあ」

→ 個人勢は売り越し

 

わい「ふぁーーーwwwwwww」

2024-01-19

anond:20231223120855

↑年が明けたらNISAで一斉に買いが入って日経平均爆上げするから買った方がいいよって教えておいてあげたけど買った人いる?

俺は日経平均CFDを買って少しだけ儲けさせてもらいました。

日経平均個人は売り越し

な?個人逆張りするんだよ

まり個人だけで見たらマイナスサムなわけ

わかりますか?

投資信託資金流入の8割がオルカンとSP500

日本株最近調子いいし、バンガードという投資会社は今後十年はアメリカ株より日本株の方が調子いいって予測してる。

日経平均TOPIXも買ってあげてね。

JPX150でもいいよ。

2024-01-14

子供教育費用に備えたいけど学資保険とか全く増えないからって言って

ジュニアNISA日経平均3倍ベアに200万円突っ込んた友人がいるんだけどどういう結果になるかすごく楽しみだ

投資NISA)怖いですよね、わかります

NISAは年初に一括購入した方が効率的。それでも分散購入する理由https://anond.hatelabo.jp/20231213201025)の元増田です。

資産は4800万円と書いてましたが円安と株高で5200万円くらいになってました。

NISAオルカンこわくなってきた

https://anond.hatelabo.jp/20240111222400

一応いろいろ読んで自信を補強してきたつもりなんだけど、あまりにも大正義扱いなのが怖くなってきた。

「みんながこれが正しいと言ってる」という一点だけが漠然と怖い状態

なんか落とし穴ある?

気持ちはよーくわかります

いくつか事例を挙げて説明します。ちなみに私はそれを理解した上で、最終的には総資産の90%はインデックスに入れる予定です。(後述)

前提(再掲)

株式世界経済)は全体として成長する。

◯購入するものインデックス投信とする。ただし、為替ヘッジなし(円ベースと書いてあるもの)とする。

世界経済が全体として成長するとか信じられる?

信じましょう。

過去の推移を見ると、むしろ株以外の金融商品現金)を持つと目減りする可能性が高いです。

これに抗う可能性があるとすると、長期のデフレだけですが、世界政策担当者インフレ以上にデフレを恐れます特にアメリカデフレへの恐怖心は異様とも思えるくらいです。)。デフレを歓迎するのは日本評論家くらいではないでしょうか。

買ってすぐ暴落したら

しろチャンスと思いましょう。

毎月一万円ずつ購入するとした場合インデックスの単価(基準価格)が一万円なら一口しか購入できませんが、単価が五千円に下落したら二口も買えます

長期で成長する前提なのですから、積立で購入している場合は喜びの方が大きいです。

使いたいときになって暴落したら

これまでの大暴落場合、60%程度下落することがありえますITバブルリーマン・ショック)。

例えば20年間積立て終わった瞬間60%の下落がくるケースを想定しましょう。

過去の実績から、低めに見積もってオールカントリーインデックスの期待利回りを5.5%ほどとします。

極端な例として、20年後に積立NISAで購入した資産をすべて売却して使う必要があるとします。

すると、投資金額からのリターンは75%ほどとなります

結論として、20年間均等に積み立て続ける場合20年後一括で引き落とそうとすると25%ほどお金が減っている可能性があります

ただ、これは最低値になり、ゆくゆくは株価回復していくと思われますので、ピンポイントでこの額で売却することはかなり難しいです。

処方箋としては、一括して売却しなければならないような家計状態に陥らないこと

が挙げられます

ちなみに25年積み立て続けられたら60%の暴落に見舞われても元金から増えていると思われます投資は早く始めたら有利とはこのことですね。

そうは言っても損したくないんじゃが

長期で世界経済が成長し、それに伴ってインフレする可能性が高い以上、額面を減らしたくないからと現金を持ち続けることも、相対的にみれば資産価値を減らし続けることになります物価が倍になれば現金価値は半減します。)。

オルカンは得したいというよりも、インフレに負けないよう、損したくないための選択肢と捉えて良いのではないでしょうか。もっとリスクを抑えたい場合オルカンではなく金インデックスという手もあります

じゃあお前はどうすんだ

私の今の資産内訳です。

現金30%、日本個別株5%、全米インデックス10%、NASDAQインデックス25%、アメリカ個別株25%その他5%くらいです。リスク選好型ですね。

◯これでも個人的には現金比率が多すぎると感じています理由は、株価が上がっていて一定程度現金化したのと、新NISAで積み立てるためで、最終的には現金比率を5%ほどまで下げる予定です。

個別株は見るのがめんどくさいので、将来的にはこれも減らしていきます。多分インデックス90%くらいの資産構成になると思います

人に勧める場合インデックス商品

もちろんリスク説明した上ですが。

インフレに負けたくない

 オールカントリー

◯損したくない

 金インデックス

リスクを取りたい

 S&P500(全米)

もっとリスクを取りたい

 NASDAQ

もっともっとリスクを取りたい

 FANG+インデックス

日経インデックスおすすめしない理由

私は長期では日経インデックスオールカントリーよりも伸びると見ています期待値だけでいうとオールカントリーより日経インデックスの方が利益がでるのではないでしょうか。

ただ、短期売買を除いて日経インデックスは買いません。

理由は単純で、給料を円で受け取り、預金も円で行い、資産日本に全振りをするのは、万が一(例えば日本戦争で負けるとかした場合)が危険と言うことですね。

その割にはアメリカ全振りじゃないかと言われそうですが、少なくとも給料を円で受け取っている以上、日本一本槍よりは分散ができています。あとは期待リターンとの関係で今はアメリカに入れています

ただ、アメリカが全力で戦争するような事態になればオールカントリーに切り替えると思います。(戦争勝敗ベットするのは健康によくなさそうです)

余談

NISAでの資金流入が多いからか日経平均の上昇がすごいですね。近い内に少なくとも一度は大きな下落がありそうですが、そのような場合でも動揺せずに淡々と購入を続けられるのが積立設定のメリットです。理想を言うならば積立設定したあとはアプリなんてアンインストールしても良いくらいです。

より大きなリターンを求める人は暴落時に資金を大量投入するのでしょうが、私にはそのウデはありません。

余談2

前回の増田の後にバリュー平均法がいいよとコメントがありました。毎回設定できるならそれでいいですが、正直面倒さが勝ちますね。

あと、この手法の弱点として、高騰を続けるとき現金が遊んでしまうんですよね、それにイライラしてしまうので私には向いていなさそうです。特にNISA場合枠が埋められない状態が発生する可能性が高いので。

追記

その前提としての株価は長期で見ると右肩上がりするって言うのがまだよくわからない

ブコメから。そりゃそうですね。ずっと上がり続けるなんて信じてた結果が日本バブルとか思い出してしまますよね。

ここは論より証拠、長期投資をする人なら一度は見たことがある図表です。(https://media.rakuten-sec.net/articles/amp/43634中のhttps://media.rakuten-sec.net/mwimgs/a/5/-/img_a5f7d4e15cf771c0ba4611845b21c61d156393.pngを参照してみてください。)

1ドル200年間投資した(又は現金で持ち続けた)場合価値の推移です。現金は1/10以下、株は60万倍と株の強さが見て取れます

もちろん、過去がそうだったからと言って、将来も保証されているわけではありません。ただ、これが崩れるとき資本主義のものが崩れるときで、現金で持っていてもその価値(=政府の信用力)は保証されていない状態だと考えています。仮にそうなりそうな場合投資の仕方を全面的に変えますが、そのときに考える他ないでしょう。

常日頃からこれに備えるならば、難民経験の多い民族のように資産の一部を貴金属のものに換えて、肌見放さず持つくらいでしょうか。

皆さんは金融資産1億もない小魚が書いた文章鵜呑みにしないようにしてください。

これは褒め言葉だと思います

私のようにドシロウトかつ何の元手もなかった人でも、労働しながら市場平均並みには殖やせる(他人労働の対価も手に入れられる)というのが積立・インデックスの強みですからね。

短期間で何倍にも増やしたいという人には相応のリスクがある手段があるでしょうが、どんな大天才でも大損失を被ることがあるのは歴史証明しています。それをしたくない人向けの手段ですね。

例えば十年前にNVIDIA株を百万円分買っていた人は、今も持ち続けていたとすると一億円を超えているわけですが、一方で紙くずになるリスクもあったわけですし、その間の心理的負担も相当なものでしょう。

下落後には回復するというものの、日本はもう30年以上バブル時の高値を超えられていないわけで、含み損が30年続く恐れもあるわけですよ

これは誤解で、例えばバブル高値から積み立て続けた場合20年くらいで含み益に入ります。安いときにいっぱい買えるメリットが出た形ですね。

2024-01-11

今年は日経平均4万いくかな

Topix日経平均、今のうちに買った方がいいかな。

あしたは早めに出社しよう

日経平均600円高さら先物が300円以上上がってんね。あかん。あした電車が止まりますがな。

NISAオルカンやSP500が人気だが

バンガードは15年後の予想でドル円108円と言っている。

こんなに円高になると3割くらい上昇しても為替で打ち消される。

アメリカ人経済学者が考えた理論では世界分散させてオルカンがいいんだろうけど、日本人ポートフォリオの半分はTOPIX日経平均にしといた方がいいよ。

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