はてなキーワード: 負け犬根性とは
→日頃その学問・知識があることで恩恵を受けている事実を再認識させる。
これはまともに見える人間であってもその分野の知識を持たないために生じる理解力の低さ、
啓蒙の低さ、無知ゆえの疑問であって、そこまでおかしくはないし、研究者にだって専門外では知らないこともある。
トリビアの泉のように知らなければ一生知らない貢献している学問だって存在するのでそこまでおかしい質問ではない。
それを私が勉強することで、しなかった頃よりどういった恩恵を受けられますか?
この手の質問は自分がプロになっている姿をイメージすることができない、
勉強嫌いだからこその学問についてのしみついた負け犬根性がその思考までリードしてしまうパターン。
履歴書が手書きかデータかは「何を求めてるか」から議論しないと不毛
会社員だからいいのではなく、収入と集金モデルがあるかどうかでは?
アイタタタタタwww 記事内容は読まなくてもいいのだが記事タイトルと記事についてるタグ。
オピニオン
ギャー!!!!!
しかもイケダハヤトは完全にネタで釣りにいってるのに対してマジっぽいのがさらに痛々しい!!!!
でもダメだわーこの子イケハヤと違って稼げない子だわーPVは稼げても金稼げない一番残念なパターンだわ。
お待たせしました。イケダハヤトと劣化クローンの根本的な違いを発表します。
目的。
イケダハヤトは、オピニオンを目的としているのではなくて金を目的としてる。劣化クローンは共感やPVを目的としてしまう。
イケダハヤトは会社勤めをバカにして自分だけはいっちょ成り上がりたいしそのためなら金払うぜと考えるバカを釣り上げることを目的としてる。
劣化クローンはは金にならない人間ばかりを釣り上げてしまう。ああ、俺ってダメな人間だな。でもそれって会社のせいなのってなふうに会社に負けちゃってる負け犬根性が強い人間ばかりを釣り上げる。承認欲求満たしたいだけならいいけど、共感してる奴金落としてくれない。この違いがわからない奴はプロブロガーの夢を見続けるも一生地をはう。
自前で必要な分の育成をまかなえないくせに、心のどこかで出戻りやニューカマーを歓迎していない。
役に立つなら仲間に入れてやってもいいけど、そいつが自分らの上に立つのは嫌だし、
知事や市長なんかは地元出身者が多いが、多くは東大→官僚から流れてきたパターンで、
「やっぱ官僚出身なだけあって、東京の方しか向いてねーな」とか批判されてる。
そのくせ地元から出てくる候補は変なのしかおらず、彼らの天下は続いていく。
「どうせ東大に残れなかったから嫌々来たんだろ? その程度だ」って。
どんだけ上から目線なんだよ。
実際、彼らも本音を言えば、都会に残りたかったのかもしれない。
それでも、せっかく来てくれた人を根拠もなく見下すのは、単なる負け犬根性のようにしか思えない。
そして、例えば「自己犠牲」とか「躯を灼く蠍の炎」とかいうワードに惹かれてしまう
私は、人の要求を突っぱねるのがとても苦手だ
人から頼まれれば、それがどんな理由であれ、断りたくなくなってしまう
曰く、以下のような言葉で語られる
「断る必要なんてなかったんじゃないか?」
「自分はもっと自分を犠牲にして相手に合わせた方が良いんじゃないか?」
「みんな(←誰が?)は当然のようにそうしてるんじゃないか?」
「世間(←どこで?)では、そうすることが常識で、最低限の礼儀なんじゃないか?」
「他人の要求を失礼かつ非常識なやり方で断り、相手を怒らせ、拒絶された自分は、生きる価値などないのではないか?」
あなたには分かるだろうか、この様子が
もはや、混乱の極みである
誰にだって自分の都合というものがあり、他人の要求を断るのに何の引け目を負う必要もない
普通の言葉遣いと態度をとっていれば、要求を断った程度で怒らせたり拒絶される謂れなどないのだ
――しかし、それが実感できない
頭で分かっていても、不安はどこまでも付いてくる
断る理由が正当であるか否か、断り方が常識的であったか否かをまともに判断する事が出来ない
それは「相手の要求に沿えないなら、相手に受け入れられないし、そんな自分には価値がない」という言葉で語られる
「相手の要求を全面的に受け入れ、時にはまるで、その軀を火に掛けるような自己犠牲をしなければならない」
そんな必要なんてないのにも拘わらずも、と
曰く
曰く
――"他人にとって都合が良い人間"に成れない自分に価値なんてなくて
曰く
――無条件に愛されたり、大切にされたrい、受け入れられたり、なんてあり得なくて
曰く
――意に沿えない為に見捨てられるのが怖くて、その結果奴隷のようになってしまうのを、否定なんか出来なくて
――そして、そして、そして……今日も、明日も、昨日も、ずっとずっとずっと、どこまで辿っても、どこまで歩んでも
私は私自身とその尊厳と存在価値を、他人に明け渡すような自己犠牲奴隷野郎に落ちぶれ、負け犬根性まっしぐらな愚かな人種でいることを変えられないのだ
つらつらと考えていて、自分がこれに当たることに気付いた。
他の謝れない人がどうだか知らないが、自分の場合はプライドが高いからというよりは、負け犬根性が原因な気がする。
謝って、こちらが悪いことになったら、そこを足掛かりに相手が自分を支配しに来る。そういう恐怖がある。
そして本当にそうなった場合、「それとこれとは別だ」と突っぱねる自信がない。これがいけない。
周りの人全員が支配的な人間だとは思っていないが、誰がそういう人間かを正確に見抜くことはできず、一度見誤ったらもう支配されるしかない。
そういう気持ちがあるから、一度引いたラインは死守したくなってしまう。
逆にこういう匿名の場なんかは、単に発言をやめて消えれば逃げ切れるという思いがあるので、多少気持ちに余裕ができて謝れたりもする。
弱い犬ほどよく吠えるという奴だね、これは。