はてなキーワード: ブラタモリとは
誰とも付き合ってない時期三田祭に遊びに来てたガテン系の元夫と知り合って関係を深めて
私の就活が無事に終わったところでプロポーズされたので春から真剣に付き合い始めた
親に合わせたらあからさまに嫌な顔をされた
同席した叔母には、お腹にこどもがいる訳じゃないんでしょうね?とも言われた
派手な結婚式は挙げられなかったけどその時の私達にはフォトウェディングで十分だった
元夫のガテン系の仕事の収入は新卒採用の私よりだいぶ多かったから頼れると思ってた
ある時天災で彼の会社が物理的な大打撃を受けて回り回って結局不渡りが出た
元夫の収入は日雇いだけになって仕事なかった日は家で一日寝てたりスマホポチポチしてばっかりだった
私は残業して10時に家に帰宅したところから2人前の食事と洗濯と片付けだった
男らしいところ見せたいとか女は港とか何とか実家都内なのに田舎出身らしいことをいう人だった
日雇いから再就職した直後に無理矢理子供を作ろうとしたので働けなくなったら困るから拒否したら殴られて離婚した
殴られたのもあって元夫には接近禁止命令が出た
童貞臭やばいけど大学は賢いらしいし20半ばで手堅い仕事なのに年収800超えてるのも偉いなと思った
私がバツイチなのに向こうのお父さんお母さんは結婚することになったら喜んでくれた
今夫の好きなところはまず玄関開けてタバコ臭くないし笑い声も静かだしテレビの話ばっかりにならない
あとお金が心配って話をすると給与明細と税金とかかる費用を計算した上で安心させてくれる
元夫はマツコのしたうんちく話を偉そうに教えてきて私が知らないと慶應大学なのに?って言ってくる元夫が嫌だった
簡単に言うと、おっさんが知識で若い女性にマウントをとって、尊敬されてキモチイイ、というポルノだ。
私はこの番組が好きだし、
性的なポルノはもちろん、感動ポルノ、暴力表現、食欲に訴えるやり方など、表現におけるポルノ成分を否定するものではない。
ただ、少し無自覚に見えるのが若干気持ち悪い。(タモリさんが無自覚なのではなく、番組が無自覚)
他人との距離感バグりアナ、桑子さんの時代から変化が始まった。
桑子さんがおっさんウケしたのだろう、アナウンサーの立ち位置が変わっていった。
本当は知ってるんじゃないの、ということでも「知らない」というのがアナウンサーの基本スタンスになった。
民法のそれは許す。基本タダで見ているもんだし。
不満97%ではあるが、NHKに対して受信料はきちんと払っているし、番組の内容の質そのものも(民法に比べて)評価はしている。
その映像作品に無遠慮に「XX大臣辞任の意向」とか、大部分にとって緊急性があるとも思えないお知らせをぶちこんでくる、その考えのなさが許せない。
気が進まない料理を仕方なくいただいて、まあそこそこいける、と思っているところに、勝手にサルサソースをかけに来るバカ野郎に近い。
公共放送だから、とか言い訳してくるのはわかっているし、地震情報とか洪水警報に対して腹を立てているのではない。
スマホのプッシュ通知でも、逆に「受け取らない」選択があることが価値になっている時代、
緊急で知らせてくれなくても問題なくね?という情報を速報扱い、公共を名乗る者にして、その天保山のような感度の低さが許しがたい。
流しているコンテンツをその程度のものと捉えているなら、もう金かけんで新作ドキュメンタリーなんか一切作らなくていいから、
ブラタモリと環境映像だけリピートして、そのぶん受信料下げてくれって思う。
極めつけは、オリンピック中継で金メダル取った瞬間、その速報そのものがテロップで流れるあれ。
見てりゃわかるし。無能か。
昼飯を食べに回転寿司店へ行った。
スマホでうまく取る方法を調べるなど、色々やってみたが無理だった。
やむなく店員を呼んで返却。
汁をぶちまけるよりはマシだったが、満腹感よりも疲れが上回った。
立体駐車場に誘導されるが、都内だけあってスペースがかなり狭い。
空いているところを見つけたけど、激狭。
一発で入らず、何度も切り返しながら車を収めた。
出庫しようとしたら、後ろのドアをコンクリートの柱で激しく擦った。
へこみも広い範囲。
大切に乗っていたのに。冷静さを失っていた。
落ち着こうという思いで、運転中に何度か休憩。
そして、傷を見てはため息を付く。
久しく車を擦る経験をしてなかったので、ショックだった。
スマホで調べると、板金屋が自宅の近所にあったので、メールで問い合わせを入れた。
帰宅し、毎週楽しみにしているブラタモリを観て、いやな事を忘れようとした。
ブラタモリの見逃した所、どんな内容だったのだろう。
電話を切ってしばらくすると、天井からドンドンと足音が響いてきた。
マンションの上の階なのか隣の部屋なのかわからないが、最近騒音が激しい。
子供の足音?夫婦喧嘩?プロレス?たまにズシーンって音も鳴る。
・・・そんな感じで、きょうはついてないことが多かった。
だが、生きている限り、今後もまた、このような日はあるだろう。
明日からまた気を引き締めて、知恵をつけたり備えたりしながら、
目の前のことを丁寧にこなしていくしかない。