全般的に「モテたい、彼女が欲しい、孤独だ、でも孤独を人に棚上げするような感情で彼女を作って良いんだろうか」としか書いてなかった。
今でも上記したような感情だらけだ。未だに童貞だし、彼女も居ない。所得も無いに等しいしつらさしかない。
周りを見れば、俺のような境遇の人でも彼女を作って、社会に復帰したりしなかったりしている。
俺と彼らの違いはなんなんだろう。
まあ大きな違いはたぶんこんな増田を書いていないことなんだろうな。
みんなはどんな増田書いている?
私は、独身のアラサーいきおくれで、他人の子供も大好きだけど、たぶん、新幹線で隣になったらそんなに愛想はふりまかないかな。新幹線の中の数時間って奇妙なもんだよね。あの至近距離で、赤の他人とあんな風になることないもん。
本来、ストレスしかない狭い空間だから、人それぞれの、適した過ごし方があるのがふつうなんだとおもう。
あと、みんなが言ってるように、あなたは多分、かなり疲れてるんだと思うよ。よしよし。何もかもが悲しくなる瞬間はある。他人に求めることもある。みんなそんなもんだよ。叩いてる人も、わすれてるだけであるはず。
私は、独身のアラサーいきおくれで、他人の子供も大好きだけど、たぶん、新幹線で隣になったらそんなに愛想はふりまかないかな。新幹線の中の数時間って奇妙なもんだよね。あの至近距離で、赤の他人とあんな風になることないもん。
本来、ストレスしかない狭い空間だから、人それぞれの、適した過ごし方があるのがふつうなんだとおもう。
あと、みんなが言ってるように、あなたは多分、かなり疲れてるんだと思うよ。よしよし。何もかもが悲しくなる瞬間はある。他人に求めることもある。みんなそんなもんだよ。叩いてる人も、わすれてるだけであるはず。
けど飄々とうまくやってるなぁ、みたいに見てた
ちょっとくだけてるような風に見えつつ
お客さんとか上の人への対応わきまえてて
同僚や下の立場の人にも愛想よく、けどきちっと締めるところは締めてて
なんというかうまいな〜って思って見てた
けどここへ来てようやく仕事も落ち着いて来て
その人が以前よりよく笑い、他愛ない冗談言って周囲の人達と楽しそうに喋ってて
なんかこう 見てるこっちまで楽しくなる
自分が何を一番欲しているのかをまずはっきりさせることが先決だと思う。
やっぱりAが欲しいと思うなら、EからAを奪うか二人が別れるタイミングを狙うか。真面目な話、それも当然有りだと思う。(僕なら多分そうする)
取り敢えず今だれかと付き合いたいなら、取り敢えずBとお試しで付き合ってみるのもいいとは思う。寂しくてたまらないとか、性欲を持て余しているとかなら、まずは手に入るパートナーを確保するのも一つの選択肢。あとで方向修正はいくらでもできる。
いずれにせよ、仲良し四人組の存続は難しそうだが、もういいじゃん。それは今までじゅうぶん楽しんだのだし。これからは自分の欲しいもの(男)を手に入れることに集中しては?
昔、聴力障害があるのにトークライブにまで来る熱心な特撮オタクの人がおったんやが
聴力障害がどうこう以前に元増田の書いてるような系統の人で、今思い出すとあの人、色々おかしかったなあ
でも周囲は「来ないほうが良いんじゃないですか」と言うわけにもいかんし難しい
多くの人にこの現実を知ってもらえただけで、匿名でも公表して良かったと思います。
もし自分の身近な人間が性被害に遭ったときのために知っておきたい
恋人は通報を渋ることを怒ってしまい、萎縮した私は「1人で出歩くときは十分気をつけます」と自分の危機管理不足を謝りました。
実はこの件が起こる数ヶ月前に、都内ターミナル駅付近のトイレにて襲われ、男性器を口に突っ込まれるを被害を受けていました。
性被害を2度も受けたことに、恋人自身も怒りや無力感を味わったのだと思います。
それから被害にあってしまったのは、自分のせいだと反省し続けました。
関係性にもよると思いますが、隣にそっといてくれるだけ、自分の味方であると宣言してくれるだけで、何よりも心強いです。
また、「辛かったね」「言ってくれてありがとう」といった共感してくれる言葉が欲しかったのだと思います。
心身共に男性の方です。
性同一性障害の人間が自分の性自認と同じ性別を好きになることは、数年前まで
性的少数者の中でも仲間はずれにされてきたこと、一般的に混乱を招いてしまうため
女子高生と男子高生の制服を両方着て、電車通学をしていましたが、両方とも痴漢にあいました。
合わせれば片手では足りない回数です。
また、幼少期(当時は女児)に、公衆トイレでいたずらされたこともあります。
性被害は一種類で決められるものではない、それだけではないのが現実です。
嘘だと思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、嘘だったら良かったです。
どうか、多くの人に知って頂けたらと思います。
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辺りはあまり人気がなく、何となく帰り道で歩いていた矢先だった。
そのまま個室に追いやられ、脅された。
「黙ってれば殺さない」
自分よりも背が高く、とても抵抗出来る力は持ち合わせていなかった。
男性ホルモンの投与をしていれば女性よりも体は筋肉質になると言われているが、
日頃から鍛えているわけではなかったので、圧倒的に負けた。
大声を出すということが思いつかないくらいには、パニックだった。
人間、びっくりすると力も声も出なくなる。
体を触られ、股間に手が伸びた時点で、体が女性だということがバレた。
「お前女なのか」
男は私を男だと思って、襲ったようだった。
そんな希望的観測は、一瞬にして砕け散った。
「妊娠させてやる」
「女で生まれてきたくせに」
たくさんの罵詈雑言が降っていたが、私の防衛本能のせいか途中から聞こえなくなった。
ただ、屈辱的だった。
男性器を口に無理やり入れられた。
殴られるような衝撃と不快感が一気に襲ってきた。
男はいつのまにかいなくなっており、私は何とか家に帰ったようだった。
多少は受け止めて慰めてくれるかと思っていたが、恋人は怒りのあまりそれどころではなかった。
話したのは失敗したと思った。この件は自分の心にそっと閉じ込めておこうと思った。
しかし、自分の性別をカミングアウトすること、事の顛末を事細かく警察に話さなければならないことは、警察へ行くのを躊躇う要素になった。
先日、以前からかかっていた精神科の主治医が私の様子を察してくれ、話を聞いてくれた。
「警察にとっては、あなたのような被害があると知るだけでも情報になります」
声変わりをしているため、電話をかけた時点で男性だという認識で話が進んだが
根掘り葉掘り聞かれ、状況を喋っている途中で自分の性別を話すことになり、声が震えた。
名前や住所を聞かれたが、伏せた。
更に戸惑った声が聞こえた。
「大丈夫です」
自分のセクシャリティを名前とともに公表することは、簡単に譲れることではなかった。
電話を切り、一気に体の力が抜けて、震えた。
その日の夜は恋人と会って抱きしめてもらったが、何も言われなかった。
ただ寝る前に、「頑張ったな」と言われて頭を撫でられ、初めて泣いた。
何も言わずに怖い顔をしていた恋人は、加害者に対する怒りに震えながらも、それを私にぶつけることをせず
ただ冷静にじっと我慢し、現実を受け入れることに徹していたのかもしれないと、ふと思った。
もう泣くのも、この件で悲しむのも、この日で終わりにしようと思った。
女性の方も、男性の方も、私のような性別の方も、そうでない方も
性被害に遭い、声を上げられない方は、たくさんいるのかもしれません。
必ずしも声を上げることが正解ではないと思います。
得られるものが、失うものよりも必ず大きいとは言えないからです。
成人してからは、お酒だと缶チューハイ1缶飲んだら尋常じゃないくらい赤くなって動悸がしてくる
それ以上飲むと気持ち悪くなる
どれくらい気持ち悪くなるかというと、50メートルを息止めて全力疾走したらこんな感じだろうか、という苦しさ
そんな感じで日常酒を飲まずに、飲み会には常にシラフで陽気にを信条に参加しながら30代も半ばを過ぎたけれど、正直お酒飲む人うらやましい
まずワインとか日本酒とか、そもそもお店で選んでところを見る時点でなんかカッコいいし大人っぽい
何年もののなんとかーとか、どこそこの蔵のなんとかーとか、お酒ってウンチクも豊富だし
私なんて輸入菓子目当てにやまや入るのもなんか気がひけるのにさ
1人でBARとか行きつけのBARとか駆けつけ一杯とか家呑みとか憧れる
家で熱燗とかつけてみたい
記憶を失うくらい楽しい思いをしてみたいし、目が覚めたら河原にいたとか電柱抱えて寝てたとかカーネルサンダースと手を繋いでたとか、ハードボイルドな経験もしたい
ちょっと美味しいものをつまみつつ一杯だけお酒飲んで人を待つ…みたいな小洒落たこともしたい
お酒飲んで誰かに迷惑かけてみたいし、誰かにお酒の勢いで甘えたりもしたい
お酒で失敗してそれを翌朝後悔してみたい
酔っ払って何度も壊れたレコーダーみたいに同じセリフを繰り返したい
お酒飲めたほうが誰かと深く仲良くなるの、早いと思うんだよ
いいなー酒飲み
でもこういうことをそれとなーく大酒飲みの人に言ってみたら、