https://anond.hatelabo.jp/20180304143106
創世記/ 03章 01節
主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。
蛇は「神が造られた野の生き物のうちで、最も賢い」ものだ。
知恵の書/ 02章 24節
アダムとイブが「善悪の知識の木から・・・食べ」た結果、「死がこの世に入」った。蛇が食べることをそそのかした動機は「ねたみ」だ。
天ぷらのひらおといえば福岡で安くうまい天ぷらが食えてなおかつうまいイカの塩辛もオマケで食べ放題で有名な店だけど
今日行って驚いた
イカの塩辛を食えるのは定食か天ぷら3品以上頼んだ人だけになりますみたいな予告がはってあった
多分白飯だけ買ってイカの塩辛とかもやしのナムルとかのサービス品をおかずにする常連がいたんだろう
はー。。。信じたくはないがそういうやつはいるんだ。。。
っつても毎週末ジャブはかましてるんだけど、ドンピシャじゃないと駄目なのか?
女性専用車両が男性差別だ!男性専用車両を作れ!みたいな抗議活動してる人がみんなモテなさそうで笑った。この人たちみたいな人がギュウギュウに詰め込まれた男性専用車両を想像したらキツい。 pic.twitter.com/n9vRtnDcAW— 不幸エストニア代表 (@koiwa_eien) 2018年2月25日
https://medium.com/@junpei9/それほどつらい仕事とは思えないのに公務員が病んでしまう理由-30c20561f812
まず「それほどつらい仕事とは思えない」という思い込みが間違っている。公務員の職場の忙しさはピンキリで、世間が思い描くような9時から5時でちょっきり帰れる職場ばかりではない。だいたい定時で帰れるような職場は窓口とか市民対応が多いので、たとえ定時で帰れるとしても常連クレーマーなどの相手をせねばならず、ストレスはたまる。
また、激務で有名な部署がところどころあり、その部署に行くと終電やタクシー帰宅は当たり前だ。出先でその手の忙しい部署に行くと、残業代の予算がないのでその分はサービス残業になる。そういう部署に限って、タクシー代もない職場が多い。土・日に出勤してこそこそと仕事を片付けるのが常態になっているところもある。そしてそんな生活について弱音など吐こうものなら「税金で食ってるくせに文句言うな」という世間の冷たい目が待っている。
ま、「それほどつらい仕事とは思えない」のところに関するコメントはこの程度にして、最大の問題点は「職員の個人差に応じて仕事内容や分担を調整しない」「人間の好き嫌いや向き不向きを無視している」というところ。概ね2~3年に一度のペースで人事異動をすることが多いのだが、頭の柔らかい若手ならともかく、ある程度歳をとって新しい仕事や環境になじむのが難しくなっている中高年にとってこれがどれだけ面倒なことか。職場の風通しを良くするという意味では人の入れ替えはある程度必要だけど、一部の有能な人を除き、頭の固い中高年に新しいことを覚えさせるのは、教える側も教わる側も恐ろしくストレスフルなことだ。
なぜか特定の仕事を特定の人間に長く続けさせない…というのが役所の人事の特徴だ。将来ある若手に、決まり切ったルーチンワークをいつまでもやらせておくのがもったいないというなら分かる。が、先ほども書いたように頭が固くなって過去に経験した仕事の延長でないとなかなか上手くこなせない中高年の仕事をコロコロ変えることに何のメリットがあるというのだろう?なるべくその人が若いときにやっていた仕事や、過去の評価で得意分野ということになっている仕事をやらせる方が本人にも周囲にもストレスが少なくて良いと思うのだが。
役所に適応して生きている人は、「仕事をえり好みするのはけしからん」と言うけれど、人間には向き不向きがあるという現実を無視している。たまたま不向きな仕事をやる羽目になり、「あいつは仕事ができない」という評価が定着してしまうと「他のジャンルの仕事をやらせれば上手くいくんじゃないか」という方向には行かない。また、「あの人は優秀だ」という評価になると、それなりに出世コースには乗るけれど、激務ポストばかりを回る羽目になり、プライベートを犠牲にすることになる。出来が悪いと思われても、よほどの問題行動をしない限りは給料を減らしたりできないし、優秀だと言われても給料が上がる額なんてたかが知れている。残業が多ければそれなりのものはもらえるけれど、そんなのは自分の身体と時間を切り売りしているようなものだ。仕事より自分の趣味の時間や家庭を大事にしたい人は、たとえ能力が高くても、それを100%発揮せずに70%出力ぐらいにしておいた方が平和な人生が送れるのではないか。役所なんて悪平等の巣窟だから。
まぁ役所は行政という立場で税金を使って仕事をしている以上、皆がやりたがらない仕事にも誰かを配属しなければならないし、職員が希望する職場に配属したとしても、その職員に与えられた仕事に相応しい能力があるかどうかは保証の限りでない。でも10年も20年も雇っている職員だったら、何が得意で何が不得意か、人事の方も把握してるんじゃないかと思う。少なくとも希望する仕事に相応しい能力を持っている職員には望み通りの仕事を与えてやれば良いと思うのに、なぜそれができないんだろう?今のままでは激しい環境の変化にも耐えられる職員と、希望でない仕事でもモチベーションを下げずにいられる職員しか成果を上げられないと思う。「人間は、自分のやりたい仕事をやるのが一番」という単純な原理が忘れ去られているのが、役所の人事制度の最大の欠点だと思う。
むかしむかし、鬼ヶ島に鬼がいました。
鬼が海辺で洗濯をしていると、どこからともなく「どんぶらこ、どんぶらこ」と擬音が聞こえ、その方を見てみると大きな桃が漂着しつつあるところでした。
鬼は桃を持ち帰り、鋭い凶器で割ってみると中から男の子が出てきました。鬼は男の子に「桃太郎」と名付け、大切に育てました。
すくすくと育った桃太郎はある日言いました。
「パパ、海の向こうにパパを退治しようとしている輩がいるらしいね」
「そうなのかい?」
「僕は奴らを征伐しに行こうと思うんだ」
「だけど、あれだね、波風は立てないほうが。せっかく今は平和なんだし」
「何を言っているんだい。奴らはいつ攻めてくるかわからないじゃないか。僕はパパが心配なのだよ」
「そうかい、じゃあこれを持っていきなさい」
旅の途中、「桃太郎さん、その鬼饅頭、ひとつ私にくださいな」というのを三回繰り返し、犬・猿・雉を仲間に従えて、桃太郎は目的の場所へとたどり着きました。
じじいとばばあはわけのわからないことを言っていましたが、構わずに桃太郎はおじいさんとおばあさんを征伐し、きびだんごを鬼ヶ島に持ち帰りました。
優秀な技術者を抱えている会社でも、営業やマーケティング部門と別の部署がある。
一人で抱え込むってことよりも、コンビの力。最低限のコミュ力があるなら、元増田を理解してくれる人と組んで仕事したら良いんでは?アップルとかグーグルの創業者達は、そうしてきたんでは?
ブコメにもあるけどそれはおそらく日常的に睡眠が足りていない。
この間読んだ本に次のような実験が載っていた。被験者を集めていくらでも好きなだけ寝させる。すると最初の数日間は12~14時間と長時間眠るのだけど、ある程度日数が経つと7~8時間くらいに落ち着くようになる。これはおそらく最初の数日で足りない睡眠を取り戻した後、最適な睡眠時間に落ち着いたものと考えられる。増田もこの被験者と同じなんだと思う。