はてなキーワード: NGPとは
スイッチは売れてる=携帯機市場があるんだから、圧倒的敗北ならまだしも、現状の規模なら普通に後継機作るでしょ。
ついでに言えば、今度のE3で発表される気がする。具体的な根拠はなくって、単にPSvitaの発表が2011年のE3だからってだけだけど。
vita後継機の特筆する機能は、リモートプレイによるワイヤレスVRが用意されると思う。もちろん単体でも利用は可能。
なので形状は、所謂スマホVR+両手それぞれで保持するコントローラーになる。
つまりディスプレイ+無線コントローラーx2になると思う。根本の思想は違うけれど、言ってしまえば、スイッチと同じ形状。
CPUやGPUは、素直にvitaのアップデートでARM+PowerVRになるとは思うけれど、これはスマホのCPUGPUを使う可能性も十分にあり得る。
報道から、カートリッジROM形状の互換は無くすだろうけれど、vitaとPSPみたくソフト互換は残して欲しいなぁ。
開発側では、PS4とPS4PROの対応みたく、少ない工数で互換できるような仕組みが用意する。
発売日は、少なくとも2018年度末(PS3とvitaのフリープレイの配信終了時期)よりは前になる。
さらに言うと、過去のPSハードは1,2,3を絡めた月と日に発売している+年末商戦で、12月に発売させるだろうな。
数年後に黒字になったと聞いたので、NGPも同じようにするだろう。
iPhoneの製造コスト自体はそんなに高くないと言われてるよ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/29/news020.html
あと、「ゲーム機」は一度発売したらアーキテクチャ自体は数年は維持しなきゃならないから
スマートフォンや携帯電話みたいに一年に複数回モデルチェンジする商品とは根本的に違う
つまり、発売から数ヶ月で回収しなきゃならないような価格設定にする必要がない
ディスクからROMになったのにロード時間があるなんてと驚いてる人への解説です。
ROMメディアで圧縮なんてしてなくてもN64以降はRAMへの転送はあった。
3DSやNGPのカートリッジは、いわば安物のmicroSDのようなものだ。
だからPS3と同じだけのRAMを積んでるNGPではPS3のHDDインストールしたソフトと同じくらいのロード時間はかかると見ておくのが正しいんだと思う
SDHCカードはそこそこ高速なものでもシーケンシャル読み込みで30MB/secくらいしか出ない。
30MB/secの速度で、NGPの512MBあるRAMを全部埋めるまでデータを転送すると、
それだけで10秒以上かかることは明白だよね。
3DSのゲーム用のRAMは64MBしかないらしいからマシだけど、
カートリッジとの間の転送I/Fが30MB/secも出るかどうかは結構あやしい。
つか、これは。PS3(PSN)にAppleがApp Storeつくって課金の全てはAppleでやるからアプリだけ出させて
アプリは無料だからSonyへのバックは無し。検閲もAppleでやる。
普通にコンペだし。
iPhoneにしろ、Webkitにしろ。それこそAndroidにしろ 企業の戦略商品で営利かかってる物で当て、公共の場じゃないのに。
これ、Sonyは出したんだから、逆に 他のあらゆる電子ブックリーダーをPS3(PSN)で認めんだよねぇ?NGPで認めんだよねぇ?
認めないなら何故だした?Sonyとしては、他社が勝手にコンテンツをアプリ内で決済することはOKだと会社として考えたからこそ
自分たちはAppleに求めたんだよね?他人に求めたんだから、自分たちから率先してPSN開放して、課金もアプリ勝手にしてね?
会社の方針だよね?
・消費電力
ディスクを回転させてレーザーで読みとるUMDと、電気信号のやりとりだけのフラッシュメモリでは
当然前者の方が消費電力が多い。
なのでフラッシュメモリにした方がバッテリーの持続時間を長くできる。
・データの読み込み速度
PSPではUMDで遊ぶより、改造してメモリースティックにデータを移して遊んだ方が
読み込み速度が速く快適に遊べるという理不尽な状況だった。
メモリースティックの読み込み速度がUMDを上回っているので、
NGP専用のカートリッジはメモリースティックの読み込み速度を上回るかもしれない。
フラッシュメモリにすることでゲームのロード時間が短くなる利点がある。
・容量の問題
今年発売のニンテンドー3DSが2GBのゲームカード(フラッシュメモリ)を実現している。
同じようなメディアなのでNGPと3DSで容量に大きな差がでるとは考えにくい。
(でもカートリッジの大きさによっては差がでることもあるかもしれない。)
フラッシュメモリの記録容量は2年で2倍ぐらいに増える傾向があるので
現時点でUMD以上の容量がある上に、2〜4年後には4GB〜8GBの記録容量が実現される可能性が高い。
つまりNGPや3DSのメディアは数年後にxbox360のメディア並みの記憶容量になる。
性能的に添え置き機に劣る携帯機にそれ以上の容量があった場合の利点が少ない。
現時点で他の不利な点を補うほどの利点が大きな記憶容量になく、将来的にフラッシュメモリは充分な記憶容量に達するので