はてなキーワード: PowerVRとは
Nintendo64のメモリー拡張パックって最初から付けられなかったのだろうか。確かにメモリーは容量に応じてコストが変わるから、最初から大容量メモリーを載せるのは難しいかもしれない。でもメモリーを取り替え可能にするための機構とかそういうのを考えたらトータルのコストはそんなに変わらないんじゃないだろうか。任天堂のホームページ(最近はホームページという表現もあまり使われなくなったが、少なくともメモリー拡張パックのページのレトロ感からするとそんなに違和感のある表現ともいえない)には定価2,800円とある。これは原価ではないし、メモリー拡張パックを保護するための部品のコストも含まれるだろう。実際の製造原価はそこまで高いとも思えない。ゼルダの伝説ムジュラの仮面のメモリー拡張パック同梱版の値段は7,800円で、同梱していないバージョンの価格は5,800円。差額は2,000円。それなら最初から付けてくれてもいいのではないだろうか。ほかに考えられる要因としては、Nintendo64のロンチ時には大容量のメモリを確保することができなかったという可能性。ドリームキャストの生産が追いつかずハード戦争においてPS2に致命的に出遅れたのも記憶に新しい。そっちの線なら割とありそうな気がする。ちなみにNintendo64のメモリーはNEC製で、ドリームキャストの生産の遅れにつながったPowerVRもNEC製。この頃のゲーム機は日本企業の部品が多く使われていた。やはり任天堂は数を揃えるためにメモリー拡張パックを別売りにしたのだろうか。
スイッチは売れてる=携帯機市場があるんだから、圧倒的敗北ならまだしも、現状の規模なら普通に後継機作るでしょ。
ついでに言えば、今度のE3で発表される気がする。具体的な根拠はなくって、単にPSvitaの発表が2011年のE3だからってだけだけど。
vita後継機の特筆する機能は、リモートプレイによるワイヤレスVRが用意されると思う。もちろん単体でも利用は可能。
なので形状は、所謂スマホVR+両手それぞれで保持するコントローラーになる。
つまりディスプレイ+無線コントローラーx2になると思う。根本の思想は違うけれど、言ってしまえば、スイッチと同じ形状。
CPUやGPUは、素直にvitaのアップデートでARM+PowerVRになるとは思うけれど、これはスマホのCPUGPUを使う可能性も十分にあり得る。
報道から、カートリッジROM形状の互換は無くすだろうけれど、vitaとPSPみたくソフト互換は残して欲しいなぁ。
開発側では、PS4とPS4PROの対応みたく、少ない工数で互換できるような仕組みが用意する。
発売日は、少なくとも2018年度末(PS3とvitaのフリープレイの配信終了時期)よりは前になる。
さらに言うと、過去のPSハードは1,2,3を絡めた月と日に発売している+年末商戦で、12月に発売させるだろうな。