はてなキーワード: 駅弁大学とは
前にも同じようなことを書いたけど、もう一度書く。どうせ増田だし。
現在24歳。いわゆる駅弁大学の工学系を卒業。東北在住。工場で勤務。住んでるのは会社の寮。
田舎が大嫌いで。でも就職活動をするときに「同じ県内なら親も安心するだろう」と血迷って同じ県に就職。けれども実家からは結構遠い。おかげで同じ県だろうと東京だろうと実家から遠いことには変わらないと気付く。
周りと話が合わない。酒・タバコ・パチンコのどれもやってないせいで周りと話が合わない。俺が好きなものは漫画・ゲームなんだけど、異端者扱い。同じ趣味の人は周りに居ない。
選択肢が少ない。娯楽も、食べ物屋も。500円で食べられる食事と考えるとマックや吉野家ぐらいしかないけど、それでも車で片道30分かかる。娯楽はパチンコ以外にはカラオケかゲーセン(クレーンやメダルばかり)ぐらいか。買い物(服・食べ物・本など)はみんなイオン。だからイオンに行くと会社の人と会うことも多い。
物価は安くない。ていうか高い。全国で売ってる雑貨は全国と同じ価格だし、スーパーで売ってるものは都会より若干高い。収入を考慮すると都会よりも割高。都会より家賃は安いけど、車の維持費を考えると殆ど変わらない。歩道が無い道路が多く、ちょっと大きいスーパーまで車で片道15分なので車の無い生活は相当厳しい。
個人的に田舎のメリットって空間が広いことなんだけれど、会社の寮に住んでるせいでそのメリットすらない。スーパーまで遠いのはメリットでもなんでもない。
というわけで東京方面に転職したい。具体的には山手線に片道1時間以内。
が、現在の貯金は100万ちょっと。一応今の会社には1年以上働いてるので失業保険は出るはずだが、3ヶ月しか出ないことを考えると厳しい。3年勤めたら退職金がもらえる、みたいな話をチラッと先輩から聞いたけど、『満3年』なのか『3年目』なのか定かじゃない。
今の貯金額と失業保険だと引越ししてから次の仕事を探すまで耐えられるかどうか分からない。奨学金や車のローン(親に立て替えてもらったから少しは待てるけど)を合計すると月に4万弱返済しなきゃいけないし。収入が減るのは別にいい。今のところから引っ越したいんだ。
同じ仕事には就きたくない。でもスキルは全く無い。今の貯金額ですぐに転職できるのか、もしくは引っ越してから次の仕事が見つかるまで耐えられるのか。そういうことが不安で会社を辞められない。
あと。今の会社で先輩から仕事を教わってる半人前なのだけれど。「5年以上辞めないよね? ていうかずっとこの会社に居るよね?」みたいな感じで教わってるから辞めるのに抵抗がある。俺が抜けたらせっかく教えてくれる先輩に迷惑がかかる……けど辞めたい……。
このまま貯金が溜まるまで働き続けるというのも考えたが、来年で25になる。30歳はもうすぐそこ。早く決めないと転職すら出来なくなる。どうすればいいのか迷っている。
旧帝大出身でもなくただの駅弁大学出だけど、今まさに、毎日死んだほうがましとか思いながら意地汚く生きている。
9割近くが進学していく中で、自分は資格(薬剤師免許)使って細々と生計を立てていこうと決めて、それなりにやりがい見出して頑張っていこうと思っていたけれど、そんなもの結局最後まで見つけられず。不満や目をつぶらなければならないことが多すぎた(ちなみに精神科病院)。次第に心が疲弊していって、憂さ晴らしの浪費やら何やらが増えて心身ともに不健康になった。
新卒で2年勤めて、今年辞めた。ほんと、自分には何にも残ってなかったし、こんな資格クソだと思った。でも何かを一から積み上げていく気力は無く、結局その資格にしがみついている情けない現状。今は治験企業の派遣社員でゾンビ生活が続いている。このまま何も動き出さなければ、これからも延々続いていくんだろうな、と内心びびっている。
結婚という逃げ道・・・それはそれで不自由そうだ。自分に何の基盤もない状態ではまず考えられない。今更男に頼って生きるとかいう心境にもなれない。
長文失礼
元増田の文を纏めたものと、それに対しての意見を書かせてもらう。
結論を先にいうと、一回の文章で色々話したいことがたくさんあるのはわかるが
増田にはそんな文章力無いから、要点をひとつに纏めて考えて書け。
以下詳細。
元増田まとめ・・・間違ってたら言ってね。
って言ってるにも関わらず現状の話はすっとばして、自身の感想のみ。
終身雇用が前提とはいえ、あくまで建前だから安泰ではないよね。
だからビクビクして暮らしちゃうしかないのかな。
4段落目・・・僕が働く理由
お金稼ぐため、だから食いっぱぐれないように、
なんかよくわかんないけど、なんか付加価値つけたいんだ。
自己分析して、伸ばせそうな能力は伸ばせるよう試してみたいと思ってる。
で、一通り試したら振り返りを行って次に繋げたい。
6段落目・・・具体例1:ぼくは話下手
今まで人と話す際、物事を理解した上で議論する経験が少なく。
人生なぁなぁですごしてきたため、語彙もすくない。
そのため、相手にうまく話を伝えることが難しい。
6センテンス目の具体例を受けて、ぼくは日記を書くことにした。
とりあえずここから始めたい。
これからの付加価値について=コミュニケーション能力だ!
締め
やっぱり文章を相手に伝えるのって大変ですね。
---
そりゃあ、この文章じゃわからんよ。
そのために何ができるか。というのを書こうとしたと思われる。
そうなると、この文章に2段落目、3段落目セットであろうこの文章は不要。
働く場所は、日本だけじゃない。グローバル化が進んだからこそ選択肢もある。
また、地方中小を例に上げた事も意図不明だが内定という椅子取りゲームに勝っても
結局その椅子がいつとられるか怯えなければいけないのは、どの企業であるだろう。
だから、何?って話。
で、4段落目と5段落目は話がバッチリつながってるから纏めて要約しなさいな。
ここで自己分析して伸ばせる能力や、社会的に必要と思われている能力を云々って
書いているのだから、まずは自分が思い描いてる社会的に必要とされている人物像
(実在、不在でも構わない)を思い描き、その人物が有してる能力を想像してみたらいい。
ただし、その時にコミュニケーション能力なんてアバウトなもので一括りにしないように。
細かく、考えて書きだせばいいと思う。
次に、上記で書き出した件について習得するには
どのような方法が考えられるかを思いつく限り書き出す。
これを繰り返し、挨拶だけはしっかりできる、字が綺麗、
相手の話に真剣に耳を傾ける(フリでもいい)・・・など色々挙げられると思うが
まずはできることから始めると良いとおもうよ。
で、具体的に6、7段落目で出ていた話を用いると
元増田は、話下手。
じゃあ、話上手になりたい。まずは話し上手ってどんな人の事を指すのか、
話し上手な人に挙げられる条件を書き出す。
・相手を不安がらせない話し方ができる。
・相手の現在置かれている状況を考慮して話をする ・・・などなど
じゃあ、相手にとってわかりやすい言葉、言い回し、語順で話すには・・・
・まずは言葉を覚える。ただし難しい言葉をそのまま覚えてはいけない。
噛み砕いて簡単に説明できるようにする。
・言い回しを学ぶ・・・本を読む、ブログをよむ、ニュースを読む
・最後に溜め込んだ情報を実際に使う・・・会話する
・・・などなど
ニュースやブログを書くこともひとつの手だが、機転を利かす機会が少ない。
そのため、実践は会話で行った方が有効と思われる。
で、この元増田の文章なんだけど、
しっかり語るなら、2,3段目でひとまとめ、4,5段目でひとまとめ
6,7段目でひとまとめにして、それぞれ独立させて文章を書くべきだと思う。
会話でもそうだけど、多くのテーマを全部一箇所に纏めて話そうとしても
それぞれの密度が薄くなってしまって結局相手の心に何も残らないことがある。
まあ、要するに増田にはそんなに文章力無いから、要点をひとつに纏めて考えて書け。
って、こった。
以上。
駅弁大学の信金内々定もらっている者。就活を終えたわけではないけど内々定をもらってるとこの返事の期限が近いので、振り返りがてら自分が今後どうすべきか考えをまとめる。
まず日本の現状から。日本経済が停滞して20年、毎年首相が変わるなど政治がリーダーシップをとって国を導く見込みはないので、今後も低迷は続くだろう。海外に目を向けると中国やインドがめざましい発展を遂げていて、次はベトナムやタイがくるのではと言われている。こうした背景から将来グローバル化、ITによる国を超えた繋がりが緊密になり続けている世界で、日本の競争力が相対的に低くなるのは確実だ。
就活でわかったけど、地方の中小企業はいまも建前上は終身雇用が前提となっているので、就活っていうのは退職者によって空いた席を奪い合う現象。崩れゆく国の社会に生まれる限りある新たな席を奪い合っているのが就活。いくら建前で終身雇用を目指していても、現実に目を向けるとその競争に勝ったところで将来が保証されたわけではない。何故なら倒産もあり得るし、その席は雇用規制によって守られているだけなので企業が本当に耐えられなくなりリストラに向かう、あるいは国が規制を外したらすぐになくなる。そんなことを考えたら、自分で変化を起こせるほどの「チカラ・情熱」のある人以外の現実は就活で内定を得ても、いつ職を失うかビクビクしながら働くしかないのだ。
ところで、ぼくにとって就職っていうのはあくまで収入を得る手段のひとつであって、他に収入を得る手段があるなら必要ない。やりがいなんかはボランティアでも満たせる。最低限生きていく上で大切なのは収入を得る手段があるということ。その能力があるということ。やっぱり「チカラ・情熱」がないと何もできないんだ。ぼくは頭がいい方ではないから、よく考えないといけない。そして人に負けない社会にとっての価値を生み出せる能力を身につけたい。
具体的にどんな方法か見つかっていないけど、ここまではわかっている。そんな風に考えてる。
具体的にどんな方法で能力を身につけるか見当を付けていることを書く。やるべきは自分の内面を見つめ周りからの評価を参考に自分の適性と志向性から、鍛える能力に見当をつけて具体的なアクションプランを作り行動する。試し続ける。自分のできること、できないこと。やれること、やれないこと。社会で必要とされていること、必要とされていないこと。明確にわかれば誰も苦労しないけど、キチンと考えを積み上げて言語化できるくらい明確に把握する。そして試した結果を振り返る。反省を通して次に活かす。
たとえば、僕は自分にできないことと社会での必要性に焦点を当てて、まず言語化能力で発展的に会話力を鍛えたいと考えている。
僕は自分の考えを相手にうまく伝えることが出来ない。それは考えを詰めることなく曖昧にごまかしてきたために厳密に言葉を使う必要がなかった、というよりもあえて曖昧に言葉を使って相手の都合のいいように解釈できるように仕組み、相手の反応に合わせることで本当に理解できてなくても自分が理解できているように振舞っていたから。賢い人にはバレバレだったと思うけど、僕はそうやって無知な自分を隠し誤魔化せるとおもっていた。その結果、気づいたら汎用性の高い簡単な言葉しか身につかず、微妙なニュアンスの違いを伝える形容詞や動詞は漠然と理解できるだけ。文法もままならず、ボキャブラリーも貧弱。当然自分で使うには至らず自分の想い・考えを伝えようとしても、文章をうまく組み立てることができない。
だからアクションプランとして日記を始めた。この場も、そうした文章能力を鍛えるための訓練の場だ。ぼくは社会人にとって大切な能力はコミュニケーション能力だと考えている。言語化能力や会話力はコミュニケーションの基礎だ。この先どうなるかわからない。でも今のぼくにできるのはこれだと思っている。
やっぱり考えを文章に起こすのは大変だ。相手にどれだけ伝わるのかもわからない。
先週末の話。
情けないことに増田にしか吐けない。
よくつるんでるオタ友人の友達でそこから仲良くなった。
彼女は離れたところに住んでるんだがうちの近くでTwitterのオフ会?があるらしく
ふとしたことから家に上げることになった。
ぶっちゃけスカイプやらメールやらTwitterやらで連絡取り合ううちに彼女のことは好きになっていたし、
ちゃんと告白するつもりだったのに
彼女の方から「、……しよ?」って言われた時には死ぬかと思った。
実際ここまではラッキーだと思っていた、けど、現実は甘くない。
数日悩んで「好きだから彼女になって」と言ったはいいものの
「今は誰とも付き合えないのごめんね」とフラれてしまった。
じゃあ何で俺とセックスしたんだよ?
童貞を哀れんでくれたのか?
ちなみにその後も以前と同じように交流は続いている。
mixiとかTwitterでは非モテで通しているようだが俺は彼女が複数の男に告白されているのを知っているし、
前述のオタ友達も彼女のことが好きなんだと思う。
もしかしてみんなに同じような事をしているのではなかろうかなどと考えたけれど
だいたい夜はTwitterクライアントから投稿しているしそれはなさそうだ。
セックスする前に好きって言っていれば違っていたのだろうか?
俺はこのまま彼女の気持ちがこちらを向いてくれるまで待っていていいのだろうか?
9月で三十路なのに今更こんなつまらない事で悩むなんて思いもしなかった……。
マジ女の子って分からない。
追記。
「彼氏欲しい」とか言われたら男は単純だから期待してしまいますよね。
遅くなってすまぬ。
その地方ごとでまとめても、北大・東北大・東大は地元出身じゃない人の方が多いし
なんで「地元の都市部の人間が一番多い」というのが「地元の地方の人間が過半数を占める」っていう話にすり替わってるのかわからん。俺が言ってるのはそういう話ではなく、例えば名大なら名古屋とか静岡あたりの文化がベースになって大学文化ができるだろってこと。言っておくけど「名古屋文化圏」の人間の数は「名古屋市民」の数と一致しないからそこは勘違いしないように。
実際、都市部出身の学生の数と地方出身の学生の数の比率は人口比では説明がつかないと思うよ。
一方で、いわゆる駅弁大学にはなぜか早稲田や慶応あたりの並みの学生よりもよっぽど優秀なのが結構ごろごろいる。この事実をどう解釈するかは難しいところだ。
いや、そんな単純な話なら「難しいところだ」なんて書かない。都市部にだって貧乏人はいくらでもいるよ。そもそも、地方から東京の国立大に通わせるより、東京の人間が私大に通った方が間違いなく安くつくわけだし。
俺が疑ってるのは、いわゆる「地頭」(←これって「じとう」としか読めないよなあ)のいい奴が必ず高学歴を得られるかというと必ずしもそうなってないんじゃないかということ。特に、周囲に東大出身者がいない環境では「東大には天才でないと入れない」という誤認識が平気で罷り通っていて、その心理的効果が大きいんじゃないかということ。
ああそうなってんのか、なるほどな。それで私学が優位な訳か。私立トップ校ではだいたい、中学の内容を1年間で終わらせて高校の内容をじっくり4年半かけて教えて、最後の半年を受験対策にあててるんだが、中学と高校のカリキュラムの密度の違いを考えるとこれはかなり理にかなったものだと思うがどうだろう。
俺は「受験テクニックとかくだらねーw」とか言って適当にやってた反社会的人間だから(無論地頭は良くないw)その辺の事情はあまりわかってなかったりする。
あんまり関係ないけど「受験テクニックくだらねーw」って話をしてる人の中でどれだけ実際の入試問題見たことある人がいるのか俺はかなり疑問なんだよね。東大入試なんて小細工の通用しない基礎的な問題がほとんどだと思うんだけど。
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私は短大のときの私と何か変わった訳でもないのに、扱いが変わる
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http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/07/40_f9f8.html
本当に食べていくだけで精一杯だったんです。そんな鼻つまみ者扱いが、
大学が決まっただけで「あ、早大生なんですね」って周囲は好意的に受け入れてくれるようになったんです。
決して「早稲田大学が日本一の大学です!」、「学歴がすべてです!」なんて思っているのではなく、
ある程度の大学にいるというだけで、社会的な信用度が大きくなり、
有名大学って入ってみるとお得な身分だなって、つくづく思います。
それまでの「え、○○短大卒なの?」って眉をひそめられていたのとは違う現実を突きつけられる。
社会って、不思議な世界で、私は短大のときの私と何か変わった訳でもないのに、大学の看板があるだけで扱いが変わるんですね。
「社会は、人々に機会を均等に与えるべきだ」という理念があるはずなのに、現実はまったく違います。
でも、大学の看板ひとつで、今まで得られなかった幸運やチャンスが巡ってくるなら、有名大学に行くのって悪くありません。
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東京六大学(慶應義塾大学、東京大学、法政大学、明治大学、立教大学、早稲田大学)
MARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)
大東亜帝国(大東文化大学、東海大学、亜細亜大学、帝京大学、国士舘大学・國學院大學)
大学難易ランク一覧(2009度用大学ランキング 代々木ゼミナール)
「WKMARCH」「日東専駒」「大東亜帝国」から「学ぶ力は生きる力、生きる力は学ぶ力」へ 代田恭之氏
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そうですね。自尊心があると苦しい。実力がまったくともなっていないし。毎日、怠惰に暮らしていていいのか!と説教をする自分と、どうせ今からがんばっても無駄だよ、という悪魔の自分がひっきりなしに登場する。なんか最近はもー、エグエグって声出してボロボロ涙流して、精神的にやばい。布団の中にもぐって「死にたい死にたい」と何千回もうめくんだけど、実際の行動にうつすのは怖くて、何もしていない。多分、これ、病気とかじゃなくて、性格なんだと思う。あと、身内の話で申し訳ないけどね、なんていうか、本当、学歴って関係ないと思うんだ。兄と姉がいるんだけどね、兄はFランク大学手前の大学に行って、キャンパスライフ謳歌して、いわゆる「リア充」ってやつになって、姉は駅弁大学にいったんだけど、ほとんど友達もできなくて、卒論かけなくて留年し続けてる。確かに就職では差がでるかもしれないけどさ、そこに行き着くまでに違う「差」がうまれるんだよね。ああ、自分は何者にもなれない。
駅弁ってはじめて聞いた。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b1%d8%ca%db%c2%e7%b3%d8
駅弁大学なんていう単語があんだな。
マーチいったがマーチという単語もリアルだと聞いたこともない。
たしかCHARMとかいう呼び方もなかった?
日当コマ船(変換すらできない)の東がどこだかもわからない。
東工大かな?
この歳になると、大学が懐かしいわ。
受験生のとき何を考えたっけかな・・・・・・。
予備校の早慶コースにはいって数学と小論文を夏までやってたんだけど、
途中で志望を切り替えたんだわ。
マーチまでは3教科だけ。
どうかんがえても労力が違うじゃない?
高校の選択科目にすらいれてなかったので最初から諦めですよ。
他でいい点とれば計算上はいける気がしたんだけど甘くなかったね。
暗記が苦手だし最初から眼中になかった。
試しに受けてみた国語で9割とれたときは笑ったけど、そんなもんだよな。
なんていうか受験勉強をがんばれたやつは無条件に凄いとおもうよ。