はてなキーワード: パオとは
とくにスマナサーラ氏とか、そういうあたりだ。
僕も仏教の考え方は好きだ。一番いいのは信仰を求めないことだ。
仏教の場合、「信じる者は救われる」ではない。「実践する者は救われる」だ。
種類はいくつかあるが、基本的にはアーナパーナ・サティ経に則った瞑想が多い。
また、瞑想にもサマタ瞑想とヴィパッサナー瞑想の2種類がある。
長く息を吸っているときには「私は長く息を吸っている」とはっきり知り(pajānāti)、長く息を吐いているときには「私は長く息を吐いている」とはっきり知る。
短く息を吸っているときには「私は短く息を吸っている」とはっきり知り、短く息を吐いているときには「私は短く息を吐いている」とはっきり知る。
「私は全身の感覚を把握しながら(paṭisaṃvedī)息を吸おう」と訓練する(sikkhati)。
「私は全身の感覚を把握しながら息を吐こう」と訓練する。「私は身行(=吸う息)を静めて息を吸おう」と訓練する。
「私は身行(=吐く息)を静めて息を吐こう」と訓練する。
これが呼吸による気づきであり、熱心に行い、このように自身を訓練することは大きな果報となり、大きな利益となる。
第一に、ラベリングをしながら瞑想をするというものだ。ラベリングとは、実況中継とか説明されることが多い。
これはマハシ・サヤドー(1904-1982)さんが考案したもので、マハシ系と呼ばれることが多い。
考案と言っても、新しく作ったのではなく、知識の深かった彼が旧来の解釈とは違う解釈をしたというような感じだ。
具体的な方法は日本テーラワーダ仏教教会のホームページなどで見れる。
呼吸をするときに
と実況中継(ラベリング)をするという特徴がある。
呼吸瞑想の他にも歩く瞑想や座る瞑想が同協会のホームページで紹介されている。
他には、ゴエンカ系とパオ系がある。こちらはラベリングは行わない。
こちらに関してはやり方はあまり知らない。
また、呼吸瞑想がヴィパッサナー瞑想かどうかにも意見が分かれているようで
また、マハシ系は呼吸ではなく、おなかの膨らみ・縮みを見る場合がある。
第1部 http://anond.hatelabo.jp/20140808230408
アフターバーナーII
堀井氏: ああっしまった! 今回「サンダーブレード」の話をし忘れた!
奥成氏: もちろん第10弾は「サンダーブレード」ではありません。第11弾でもありません。そこはお待ち「しないで」ください。
堀井氏:そうすると、「3D アフターバーナーII」の反響で、「サンダーブレード」を選んでもいいわけですね……。
堀井氏:「サンダーブレード」がないのもおかしいじゃないですか!
堀井氏:並木さんにはぜひ「サンダーブレード」でも新曲を書いていただきたいなと。
奥成氏:あと、次のタイトルも「サンダーブレード」ではないので、先に申しておきます。
出典は全てgamewatchのインタビューより。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20131218_628104.html
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20140319_640271.html
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20140423_645628.html
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20140424_645652.html
追---
http://anond.hatelabo.jp/20070509110509
マジかよおおおっ?!知らなかった。
さすが象様。やってくれるぜ!
http://anond.hatelabo.jp/20070509142649
牙じゃなくて?
キャッ(〃ノωノ)ゾウの掘った穴があったら入りたいわ。
それ以外の穴はもちろんお断りだけどね!!
1ヶ月ログインしなかったらアカウント抹消する選択肢があったらいいんじゃね?
マジレスすると、サービス提供側としてはログイン「するかもしれない」に備えているわけで。
サービス提供なしってのは、サービス提供側がサービスを利用できない状態にしている場合で、
「ユーザが」利用しないことを選択したのに、なんでサービス提供側が割を食うのよ?
1ヶ月ログインしていない人がたまたまログインしようとしてキャパオーバーで入れなかったとき、
「お金払ってるのに!」って文句言わないか?言うよね?
キャパシティを確保しておくのも立派にサービスなんだけど、わかるかな。
こういうの書くということは、学生さん?
まともな社会人なら、こんな馬鹿馬鹿しい論理を展開したら鼻で笑われるよ。
増田だけにしておきなね。
私は、すごく怒ってる。
せっかくいいおけつとおっぱいもっていても、自分でアングルとか全体の構成とか考えてないだろ?
せいぜい若いうちに、自分が美しいと思われるアングルや立ち位置をもっと研究しろwwwそうしないと虹さんに男子沢山とられてしまうよ。
まず、ケツだけだったらケツを正面からただ写すとか、絶対やめて。もうそんなの需要無いぞ。
誰か撮ってくれる人間がいるなら、構図についてもっと熱く語らうんだ。自分はこういう感じに撮って欲しいけれど、需要あるかな?とか。
自分は顔が可愛いからといって、体のウィークポイントを隠すように中途半端な格好するぐらいなら、顔が半分見えなくとも、お尻と胸がきちんと両方みれる斜めうつ伏せで勝負しやがれ。顔など付属品じゃ。全体が大事。全体の構成が大事なんじゃ!!!
きちんと、俯瞰アオリ斜め45度135度とか研究するんだゴルァ。
媚びた顔はやめれ。自分はこれで食っていくんだという自身を持て。
抜けなくとも説得力のあるポーズをよくよく考えるのだ。
水着でもいい。見えなくてもいい。中途半端なポーズだけはやめれ。
カメラマン達もっと勉強必要。ただ撮ればいいだけだとか思っている仕事に疲れた奴は、鉄道田園風景でも撮っていればいい。
さいきん、だらしねぇな。
しりとおっぱおがでかいのを気にするな。むしろ、それを利用しろ。
小さいからってむりやりよせあげんな。小さくて悪いか?というくらい肝がすわっているのがちょうどいい。
どうしてそう読めるのかね?
朝鮮学校が問題なのは
だから「ウザイ」せいでしょ。
そりゃぁ、政府が金出すんだから日本にとって全く益の無い機関には補助金なんてスジ違いも甚だしい。
アルカイダが日本に法人作って「テロリスト養成して日本も巻き込むからNPO法人として認可してくれ」って言ってるのと変わりが無い。
「日本の教育指導要領+母国語や文化の教育」だったら補助金出すっていってもまあいいかと思うが。
「補助金」ってのは必ず提供主から条件が付けられるものなんだぜ。
高校から専門学校出る20歳まで3人の彼女がいて、普通に全員とセックスした。
22歳~27歳の6年間、数回デートしたり買い物に付き合うくらいの関係の子は累計20人くらい。
フラれたり、フィーリングが合わなかったりで、特定の彼女にならなかったから、年に4人は普通だと思う。
そのうち、キスしたのは多分15人で、セックスまでいったのは8人。
けっこう潔癖なところがあるので、浮気というか付き合いがカブる事は無かった。
・全員について、出会いのきっかけとか、着てた服のテイストとか、顔のイメージはなんとなく思い出せる。
・セックスまでいった子のうち、どうしても3人の名前が出てこない。
・セックスまでいって名前も思い出せる5人について、デートした場所とか、心に残る会話とか、あげたand貰ったプレゼントとかを思い出そうとしても、どうしても出てこない。
だが、初セックスのシチュエーションとか、どんな体位でヤったとか、どこのラブホに行ったとかは、けっこう明確に覚えてる。
28歳でいまの嫁=(10年ぶり4人目の彼女)に出会ってから、浮気もしてないし、結婚する位だから当然お互いの深いトコまで知り尽くしてるから、
そのせいでキャパオーバーになってるのかと思ったが、前述の6年間に行った風俗の女は源氏名もプレイ内容も全て覚えてるところを見ると、
トカラ列島の入島自粛問題について、ブクマでは「入島者擁護派」と「入島者非難派」で割れてるみたいなので個人的意見をば。
旅行代理店を通さずに島に入ってくる人(以下、勝手入島者)を非難するブクマーを僕は非難しているわけだけど、誤解してもらいたくないのは勝手入島者を擁護している訳ではないということ。
はっきりいって、キャパオーバーになるという事が分かっていながらインフラもまともに整備されていない離島に、島民の意見も聞かず勝手に入って行くのは非常識だ。だけど、非常識だという事だけで彼らの移動の権利を侵害することは基本的人権を侵害する行為になるので、「来るな」「出て行け」という意見には同意できない。
先ほどから指摘しているが、今回の問題で一番まずいなぁと個人的に思ったのは、勝手入島者を非常識だという一点で非難するブクマー達。中には、「法律で許されているからといって、何をしてもいいわけではない」という意見も出ているが、それは自分自身にも跳ね返って来る問題だという認識に欠けていやしないか。
そもそも移動の自由(正確には居住・移転の自由)は憲法で保障された基本的人権だというのは学校で習ったはず。今回の件は一企業である旅行代理店を通さないと入島を許さないという状況に結果的になってしまっている。勝手入島者が非常識だということだけで、彼らの権利を私企業が制限するということは本来あってはならないことだ。
たとえば、これと同じ事を名古屋市や新宿区等がやったら大変な事になるってのはすぐ想像つくはず。そういう事態に対し少しも疑問に思わない人が少なからずいることに、まず驚いた。
「離島は離島の事情がある」という意見は非常にもっともだし共感するが、憲法上の権利を制限するようなことにはもっと敏感になるべきなのではないかと思う。「名古屋は名古屋の事情がある」と言われたら、そういう人たちは平気で認めてしまうのだろうか?
職業選択の自由を制限することになるかもしれない世襲議員の規制の件もそうだが、最近基本的人権を侵害しそうなセンシティブな事例に対し一般国民の反発があまりみられない。
これは微妙な事例だけど、幸福実現党が結党された時「政教分離に反する!」という意見がたくさんあった。僕も幸福実現党は支持できないし与党になってもらっては困ると考えているけど、その理由として「政教分離」を掲げるのは問題だと思う。政教分離の理念は国家が特定の宗教を弾圧したり擁護するのを防ぐことにある。要するに、宗教団体が与党になったとしても宗教弾圧や擁護はできないわけで、宗教団体が政治活動することは国民への宗教の押しつけにはならないしできない仕組みになっている。
宗教団体やその信者が政治活動を行うことを制限したら、それこそ信仰の自由および参政権の侵害になってしまう。日本国民は無宗教だといわれているが、実際にはどこかのお寺の檀家だったり、神社の氏子だったりする。要するに、大抵の人は厳密にいえばどこかの宗教の信者なのだ。宗教団体や信者の政治活動を批判する際に政教分離を理由にしたら、それは自分自身にも跳ね返って来かねない。
世襲制限にしても、宗教の政治活動にしても、今回の入島の問題にしても、翻れば自分たちの権利も侵害されかねないということをもっと認識するべきだ。
実際に自分自身に害が及びそうになったときに騒いでも、もう遅いのだから。
では、本件に関してはどうすれば良かったのか。以下私見を述べてみます。
今回舞台になったトカラ列島は離島という僻地であり、大規模な人数を収容できるようなインフラは整っていない。そんな所に大挙して観光客が押し寄せたら、島の生活環境が破壊されてしまう可能性が高い。実際、水不足や食料不足、糞尿の処理や急病人の処置など、様々な問題が発生することが指摘されており、最悪のケースでは島民・環境客共倒れという事態もありえる。
このような場合、島民の生命・財産を保護することは移動の自由よりも当然優先されるべきだろう。よって、「公共の福祉」を守るため観光客の入島を条例なり法律なりで制限することは憲法違反には当たらないのではないかと思う(法律の専門家ではないので、詳しいことは分かりませんが)。
でも、実際に島側でも条例制定は検討していて憲法に抵触しそうなので止めた経緯があるようだ。もしかしたら違憲になってしまうのかもしれなく、微妙なところではある。しかし、日蝕があることはそれこそ前世紀から分かってたわけで、そのへんの調整は可能だったのではないか。
今回の問題を複雑にしているのは、ツアー客は認めるけど勝手入島者は自粛してもらうという不平等な仕組みにしてしまったことだ。
旅行代理店という私企業に料金を支払ったものだけが正式に入島できるというのは、はっきり言って非常に異常な事態であると言わざるを得ない。
ここはやはり、島(村)が公的に条例を定めて一律に入島税を取るなり、島民以外は入島を制限してしまう等の対応を取るべきだったのでは無いだろうか。旅行者対応は島の人員だけでは対処しきれないだろうから、そういった業務は今回のように旅行代理店に委託するという形をとればいい。
憲法に抵触するかもしれないという認識は島側はちゃんと認識しており、勝手入島者に対しては強制的に排除するわけでなく説得というかたちを取られているようだ。これに関しては慎重な判断をしており問題はないと思う。ただ、迷惑をかけるような人間は排除してしまって構わないというような印象を与えてしまったことは、非常に残念だった。
一律に制限はせず代理店を通しての登録制にしたのは、恐らく多くの人に日蝕を見てもらいたいという島民の暖かい心情から起きた事なのだろうと思うが、それに対しもう少し配慮をして頂きたかったというのが僕の意見である。
というか、一番の問題は勝手入島者は迷惑な存在で排除してしまって構わないという印象を与えてしまうような記事を書いたマスコミなんじゃないか。島側はちゃんと個別に説得しているわけで。
地震で困ったことになっているのに、
昨日(6日未明)イタリア中部アブルッツォ州を直撃した地震につきまして、親族や知人の安否確認情報等は次のローマ市民保護当局(Protezione Civile di Roma)までお問い合せください(tel: +39.06.68201 又は +39.06.68203229, e-mail: salaoperativa@protezionecivile.it )。また、イタリア国内からの場合は次のアブルッツォ市民保護当局が用意したフリーダイアルまでお問い合わせください (800.860146)。当大使館でも現時点でのできうる限りの対応はいたします。尚、当大使館は地震で被災された方々への真心の義捐金を募っています。振込み先は下記までお願い致します。
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ということなんで、直接寄附しようぜ。