はてなキーワード: 銃殺とは
結局この記事って、実際の被害女性のことを良く知っていながら、あいつらは屑だからこれくらいしても許されるだろって思わせるための、業界人による成りすましだよな。
実際に被害女性が屑というより、自分たちがそれを食い物にした屑行為の限りを尽くしてるから、あいつらは屑だからいいんだと自己正当化するために、実情より、より酷く見ようとしてるだけだよね。
んで、男オタ叩きしてくれるコラボを擁護できるからって、それが明らかでも乗っかって中傷に参加する、マジモンのクズのフェミ腐女子。
まあ、ひょっとすると、本当に自分も被害女性だったけど、今は、業界側に入ったから、比重が、そっちに、思いっきり寄ってる。
加えて、自分も過去、被害女性だったという言い訳があるから、同じ被害女性に対して、何をしても、何を言っても、罪悪感を感じにくいのかもね。
エプスタインも、若い女を騙して搾取するために、女のスカウト工作員を使ってたように、女なら、他の女を騙すのに、罪悪感が薄くて、より簡単に悪事に走る。
背後にいる悪いジジイも、部下にやらせることによって、命令したのが自分でも、罪悪感が薄れるんだよね。
爆弾魔とかもそうだけど、あらゆる間接的犯罪は、罪悪感が少なくなるから。
首を絞めるより、刺し殺す方が、敷居が低く、刺殺より、銃殺は、簡単にでき、銃殺より、爆殺はより楽で、爆弾より、毒で殺す方が、手軽に行え、依頼殺人は、殺した実感さえ持たないことが多い。
本当に苦しくて辛くてどうしようもなかったのなら、某烈士の如く己の人生の終着点としての引き金に手をかけることが出来たはずだからね。
あの世代の憎しみはその象徴とも言える数人に集約されているのは明らかなんだしさ。
勇気がなかったとかじゃなくて、単にそこまでキレるほどの苦しさじゃなかっただけなんだと思う。
塹壕戦で兵士が死にたくないばかりに上官をぶち殺して逆に銃殺刑になりまくってた時期があったけど、そのレベルで切羽詰まっていたわけでもないんだろうね。
結局彼らの言ってるのは俗にいう「あーあー俺もキムタクみたいなイケメンに生まれていたら小学生の頃から女食い放題だったんだろうな」でしかないのよ。