はてなキーワード: 済州ユナイテッドとは
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122203335&g=int
いつぞやのサッカーでもそうだった
ACLで済州ユナイテッドが日本の浦和レッドダイヤモンズにラリアットしてくる選手がいてさ
末端の馬鹿の問題を村の一大事だって同じように口裏合わせが始まったのを思い出す
向こうの上の連中まで自国の選手擁護して日本も悪いとか言い出したのを思い出した。
なぜこのような解釈に…済州は「5つのうち4つで浦和に非」と主張
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?218155-218155-fl
こういう団結して口裏合わせて村を出してくるかんじすごい韓国なんだよね
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1500303623/483-484
かいつまんで言うと、
・上西小百合は「JYJ法」の調査のために、2016年5月済州に訪問したことがある
https://twitter.com/uenishi_sayuri/status/831448236049051650
・JYJは東方神起のメンバーが移行してできた韓流アイドルユニット
・上西の私設秘書である笹原雄一は以前は「イーミュージック」という会社の元社長(2015年に解任)で、
JYJのプロモーションを、韓国の財閥「SKグループ」の子会社である「LOEN」とタッグを組んで進めるも、
JYJの所属事務所に無断で課金制動画チャンネルなどを解説して訴訟沙汰に
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1973074
時系列を書いてなかったので「むしろ韓国とは縁が切れてるのでは?」と言ってる人がいたので補足。
・上西小百合が秘書と済州に訪問し、JYJの事務所関係者と会ったのは2016年。http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2044409
まだ済州は浦和失格によるACL準々決勝進出をあきらめていなかった。
準々決勝当日の済州のホームスタジアムはACLで使う予定だと済州側は宣言している。
それを引き寄せるために、済州は韓国と繋がりが深い、笹原雄一という上西小百合議員の秘書を使ってきた。彼の経歴はこのあたりが詳しい。
http://jinnseiwo-tanoshimu.info/771.html
笹原は上西のツイッターアカウントも自身で書き込んでおり、一連の炎上は笹原が仕掛けたと見るのが自然。
元浦和の鈴木啓太の引退試合の時間帯に浦和サポから殺害予告が来たと言い張るあたり仕事が雑だが、トランプ張りの声の大きさがあるのでさほど気にされないだろう。
浦和は残念ながらAFCから監視されてるクラブなので、この殺害予告を理由にACL失格処分と活動停止処分が下る可能性は高い。一連の出来事は笹原の自作自演であるのだが、笹原の声の大きさのほうが勝つだろう。
浦和側にも罰金が出たのに不安がある人がいるようだけどそんなに心配しなくていい。
欧米のニュースでもredditとかの匿名掲示板でも浦和側を批難してる人はそんなにいない(韓国サッカーファンは不満たらたらだけど一部
今後不当に日本側のチームがひどい扱いを受けるとかそういう兆候は見えない。
済州側の主張する
という理由ではない。
これは重要な点で、決して韓国側の発言を鵜呑みにしたわけではないわけだ。
http://number.bunshun.jp/articles/-/828238
「日本は攻め方を変えるべき」
なんて観方はあまり正しくない。
ぶっちゃけいうと今回の件はかなり日本側に否はないわりとgoodな結果である。
bestではないかもしれないが。
浦和側が現在質問状を送っている最中みたいだけどそれも悪い対応じゃない。
という点で冷静さを見せつけている。
対して韓国側は全国紙を含めて不満たらたらで全く冷静ではない状態に陥ってるので
このまま上手く行けば韓国サッカーに対する悪いイメージをもっと広めれると思う。
別にネトウヨじゃないので韓国に活躍してほしくないとかではないんだけど
イラン戦やキソンヨンの件とかも含めて言い訳すればそのまま通るような状態ではまずい。
ACLの浦和対済州戦で起きた乱闘騒ぎ。これには済州側の2つの狙いがあったので解説しておきたい。
試合は二点差を浦和が逆転したという劇的な内容で、浦和とJリーグに対するコンテンツ訴求力を上げるものであったのだが、乱闘騒ぎによってその効果はかき消された。
さらに、済州の監督が「発端は浦和側の挑発」と言ったことで、浦和が悪いことにされている。そして「浦和が挑発」というタイトルのニュース記事が全国報道された。試合を見ない一般人には「浦和がまたトラブル起こしたのか」という印象だけが与えられる。
動画をよく見ると最初に手を出したのは済州側で(浦和のコーナー付近のボールキープに苛ついた済州の選手が浦和のズラタンに唾を吐いたのが発端である)、この言い分は全くの嘘っぱちなのだが、どう報道されるかがポイントなので、浦和とJリーグに対するイメージダウンという目的は既に達成されている。
続いて、乱闘の原因が浦和にあることを大きな声で対外アピールすることで、浦和が「失格」処分となり、済州が大逆転のベスト8進出というのも狙っている。
浦和はjapanese only事件の前科があり、以前からマークされている。また川崎が今年旭日旗問題を起こしたことで、日本チームと韓国チームの試合はACLの中では警告試合として扱われている。
そういう試合で「浦和が原因の大乱闘」が起きたことにすると、何が起きるか。
浦和が一方的に処分される。良くて次の試合は無観客、最悪は失格処分だ。
代わりに済州ユナイテッドがベスト8に進出し、韓国チームがベスト16でACL全滅という韓国サッカーの不祥事を防ぐことができるのである。
不条理と思うだろうが、今の世の中は声を大きく挙げ続ける者が勝つのだ。真実かフェイクであるかはどうでも良い。アメリカのトランプが良い例だろう。
二つ目の狙いが当たるかどうかは、1週間後にはわかる。
以上。