はてなキーワード: 図星とは
ただ、「落ち着いてやれば出来る」と言われた事がいまだにもやっとしている
勿論図星なところもある
謝罪はまず先にした
ただ、この話の総括が「確認の確認をしよう」とか「注意して確認しよう」とか努力で解決する方向だった
現時点で資料や報告手順が冗長なのに更に複雑になるし、確認もアナログだから手数も増える一方
余計面倒になってイライラするだけ
仕組みの部分を簡略化したり、機械的に結果を出せるようにして心労を減らせばイライラしなくて済むのにと思ってしまい少し素直に聞けなかった
結局「ヒューマンエラーは起こるので根本的な対策は必要ですよ」って色々言ってしまった。
反省会の後に、自分がミスしたのに言い訳がましいなとか、出過ぎた真似だったかなとか色々考えてしまった
今日はもう寝て頭を冷やした方がいいな…
図星wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
んんーっ?図星突かれちゃった?w
特定の事柄についての所感を、短期間に何度も書いてる人っているでしょ?
でも、それも長く続かず、投稿ペースが落ちたり文章量が減っていく。
クオリティも下がっていくし、読み手も別の話題に関心がいっている状態。
書き手もモチベーションがなくなってて、書けることも書きたいこともなくなってる。
そういう“出がらし”には独特な味わいがあるからだ。
これがアフェリエイトとかなら金のために「それでも書く理由」があるんだけど、はてな匿名ダイアリー(増田)はそういう建前がないから“渋み”が違う。
承認欲求とか、自己顕示欲とか、あるいはもっと素朴な「何かをアウトプットしたい」っていう漠然としたものが原動力になってる。
書けることがない(なくなりつつある)状態で、その原動力すらなくなったら普通は書くのをやめるだろう。
でも、その状態で、それでも書かれた文章の出がらしこそ、俺が一番味わいたいもの。
なので、やめそうになったら軽く小突いてやる。
例えば「ホッテントリになって味占めたんだろうけど、最初だけだった」
「お前自身、この話について書くの飽きてきてる」
みたいなことを言及する。
で、本人も薄々分かってる。
だろうけど、それを他人に指摘されるのは癪だから、意地になって続けるわけ。
もう味しないよ~ってところからの、それでも捻りに捻って、絞りに絞ったときの、あの何ともいえない味わい。
なんだろうね。
桜の花が散って、葉っぱが生えていく過程を見ている感じというか。
桜の花と緑の葉が混じっているときの、あの何とも言えない状態に近い。
もう花見をするのには手遅れな状態なんだけど、あれこそ侘び寂びの極致だと思うんだ。
いずれ、それが緑一面の草木になったら、それはそれで立派だし。
それを肴に一杯ひっかけるのもオツなもんだよ。
図星言われると嫌いになるよな