名前を隠して楽しく日記。
ほんでチマチマ髭脱毛に取り組んできた。
まだ全然生えてくるけど、長年の友人から「明らかに髭が薄くなった」 「生えてきてる髭も前より確実に細毛になってる」と言われて嬉しい。
という雑談を某大手商社の営業(アラサー目力強い系美女)と商談の合間にしてたら、
「股間も脱毛すると快適でいいですよ! 実は私も脇と股間脱毛済なんです!」
複数の女性にストーカーしてたって話が出てきたあたりで被害女性に同情してたんだけど、デパス1シート飲んだとか20錠(2シート)飲んだとか薬をボリボリ飲んじゃうだとか、ODしてるのを草生やしながらLINEで書いてたのを見て無理になった。
抗不安薬であるデパスを「睡眠薬」と誤認してるところから、恐らく精神科専門医ではなく整形外科とか内科で貰ってるんだろうなっていう背景まで察せられて本当に無理。
他の人も書いてるけど最早どちらにも同情できない。
そういう問題じゃないだろ
成長期に身長伸ばすチャンス逃して残念やったな
女って頭おかしいから犯罪と犯罪でないことの区別もつかないよね
これってセクハラとかの対策で一部女の不快と犯罪を直結させちゃったから、知能の低い女は犯罪と犯罪でない不快な行為の差がわからなくなっちゃったんだと思う
死ぬのってなんで怖いのかなって思ってたんだけど、なんとなく、その後に永遠が待っているかもしれないって感じるのが怖いのかなって思うようになった。
終わりが怖いのではなくて、永遠の終わりが怖いのではないかということ。
つまり、怖いのは永遠であって終わりではないのではなかろうか。
そう考えたときに、宇宙だって始まったのだから終わりがあるはずで、例えばエントロピーが無限に増大してしまって宇宙が単一の何かになってしまえばそこで時間は止まるはずで、あぁ、宇宙も終わるんだったら自分にとっても永遠の終わりはないんだなって思うと、死ぬのが怖くなくなったように感じた。
論理的な話をしたいのではなくて、死を考えるときに心の隅に湧いてくる恐怖心が、こう考えると何故か和らいだよという報告。
自分でも論理は破綻しているように思うし、実際のところそれでどうして恐怖が和らいだのかもわかっていない。
ほとんどの男性は怒っているし、そもそも怒る以前に犯罪を犯罪だと認識しているだろう。
女性はそもそも性犯罪でも何でもないことを犯罪のように言わないでほしい。ただAVや萌え絵を見ている人間、風俗を利用している人間は犯罪者じゃない。キモいだけの男性は犯罪者でも何でもない。法に照らし合わせて判断してくれ。