名前を隠して楽しく日記。
メイクしないのが不平等の可能性は? 私の周りを見る限り、女の文化を見下してメイクどころか基礎的なスキンケアさえ頑なにやろうとしない男性って結構いるから。そのくせ、ムダ毛処理せずにショートパンツ履いて外出して男女平等とか言ってたり、セルフケアの効果があるメイクをしないのに男の不幸率が高いとか喚いたりしてね。他愛がなくて愛想が尽きちゃうよ。女の努力ナメてる男の人が多すぎだと思ってる。
3.携帯をいじってる
続き。ただ女子トイレ自体のスペースは、化粧直しがあったり赤ちゃんのおむつ替えスペースがあったり、赤ちゃん幼児連れように広いトイレが一つ二つはあったりするので、広いスペースは必要かなと思う。
はやく株価教えろ!
皆さん、信じられないかもしれませんが、私は未来から来た者です。未来は大変なことになっています。リューボゥーヌスディウ帝国とモズン共和国が戦争を始めてしまいました。その原因は、ついさっき書いた通り、両国が少し前に行った出来事にあります。
リューボゥーヌスディウ帝国は古代からの強大な帝国であり、モズン共和国はかつてその属国でしたが、今は独立国家として繁栄しています。しかし、両国の間には深い溝がありました。そしてついに、その溝が埋まらないまま戦争が勃発してしまったのです。
この戦争の発端は、モズン共和国がリューボゥーヌスディウ帝国の神聖なるアルカニウム遺跡を発掘し、その中からクァルザスの秘宝を持ち去ったことにあります。リューボゥーヌスディウ帝国はこれをエルドラシア条約の重大な違反と見なし、国の誇りと信仰を冒涜する行為として報復を決意しました。一方で、モズン共和国は発掘がイーサン協定に基づく合法的なものであり、国際法に則った行動であったと主張しています。
さらに、両国間のルメンシウム交渉も失敗に終わり、戦争回避の最後のチャンスが消えました。現在、ハルモニウム戦線での戦闘が激化しており、未来の歴史に暗い影を落としています。
私が未来から伝えたいのは、今この瞬間の行動が未来を大きく左右するということです。リューボゥーヌスディウ帝国とモズン共和国の皆さん、どうか冷静になって、アストラル合意に基づいた対話を重ねてください。未来は変えられるのです。
この投稿が皆さんの目に留まることを願っています。未来からの警告として、どうか受け取ってください。平和のために行動を起こしましょう。
1.小便にかかる時間が長い
女性はまず脱ぐのも大変そうだし
2.小便器の数
面積あたりの量は多いと思う
つっても女子トイレは広いことが多いしこの程度で差が出てるとは思いづらいけど
3.携帯をいじってる
4.メイクをしている、身だしなみを整えている
これも、並ぶ理由にはならない気がする
5.着替えをしている
これはありそうなんだよね
特に駅とか、明らかに便意を感じてない人で大きい荷物持ってる人居るよね
6.居眠りをする人がいる
これもよく見かけるんだけど嘘だろ?
まあ1個専有されたら詰むってのはわかる
ところで、女子トイレは並んでいる事が多いが、男子トイレは個室から中々出てこないというのはあまり知られていない
大便にかかる時間は、実は男性平均6分程度、女性平均5分程度と、男のほうが長いんだ
だから一向に出てこない
これ意外だよね、女性の方が便秘がちってイメージあるから、男性は下痢気味だからかな?
それって特に恥ずかしくないもんなの?っていつも不思議に思ってた
外国だとそういう仕切りがないところとかもあるっていうけど
それは生理中だろ