そういう歌にしてみては?
選挙に行かれたのですね。選挙は国民の権利と義務であり、大切な一票を行使されたこと、素晴らしいと思います。
さて、ノーパンで選挙に行かれたとのことですが、公職選挙法では、投票所での服装や身だしなみについて特に規定はありません。しかし、投票所は公共の場であり、他の有権者や選挙管理委員会の職員の方々への配慮は必要です。
ノーパンでの投票は、周囲の方々に不快感や混乱を与える可能性があります。また、投票所では、投票用紙の記入や投票箱への投入など、一定の動作が必要となるため、ノーパンでの行動が困難な場合もあります。
スペインのサクラダ・ファミリアに行きたいのですね。正式名称は「サグラダ・ファミリア」と言います。
サグラダ・ファミリアは、スペインのバルセロナにある巨大な大聖堂で、アントニ・ガウディによって設計されました。未完のまま残されたガウディの最高傑作とも言われ、世界遺産にも登録されています。独特な建築様式と壮大なスケールで世界中から観光客が訪れる人気の観光スポットです。
バルセロナへの旅行を計画される際は、サグラダ・ファミリアだけでなく、ガウディの他の作品やバルセロナの魅力的な文化、美食もお楽しみください。
最近リリースされたWizardry Variants Daphne始めてみた。ゲームとしての善し悪しについてはまだ何とも言えないが、パーティメンバーを他のパーティに派遣して報酬を得るシステムがある。
派遣したメンバーは文句も言わずに派遣先のパーティと一緒に去っていって、仕事が終わるとメンタル削られて帰ってくるのだが、なんともすごくモヤモヤするシステムだと思ってる。
ファミコン版テトリスは十字キー下方向で回転、Aボタンで急速落下という直感に反した操作方法なのに対して
ゲームボーイ版は十字キー下で落下というアーケード準拠の操作に改善されていて遊びやすかったのがよかった。
あとファミコン版の急速落下は落下スピードが上がるんじゃなくてボタンを押すと次の瞬間ブロックが接地している劣化版だったので画面がモノクロでもGB版の方が面白かった。
毎朝パン焼くみたいに曲作ったっていいじゃん
この表を見ると、出生数、合計特殊出生率ともに目に見えて減っているのは1966年の丙午なので、迷信が当時の人々の選択与えた影響が大きい事が分かる。
出生数、合計特殊出生率の推移
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/01-01-01-07.html
あと、全体的な出生率は割と急に減っているのが1950年代全体と、
のが1970年代前半の終わり頃(第二次ベビーブームの終わり)なんだけど、
わざわざ1989年で1.57ショックとか書かれているのに違和感ある。
1989年頃ってそれ以前から続く微減の途中経過にすぎず、そこだけ特筆するようなものではないのでは。
1960年代には微増しているから、単純に女性の進学率や社会進出で下がった!ってものでもないように思うね。
2000年代半ばからも微増しているけれど、多分バブル世代の駆け込み出産じゃないか?2010年に40歳の女性は1970年のバブル世代生まれなので。
それと、2019年でデータが途切れているからよく分からんけれど、2019年でもガクッと落ちてるように見える。2019年に40歳の女性は1979年生まれの氷河期世代だから、氷河期の効果が出始めるのがこの辺って事なのでは?
なんか楽しそう…😟<いいなぁ…
かつてスペインやモンゴルが世界を席巻していたが、今は見る影もない
変化を嫌うもの、好むもの、互いに混ざり合っていて、互いにパワーバランスを取ろうとする
今できることに集中する
長袖の部はいつ始まるのだ