沢山お店がある地域とかショッピングモールとかを歩いていても結局何も買わずに帰ってきてしまうことが殆ど。
と言っても買うのを我慢しているわけではなく、ぱっと見で何かを欲しいなと思ったり、それ以前に興味を持って面白そうとかおしゃれだなとか思うことも滅多に無い。
彼女と出かけると彼女はすぐに何か面白そうなものを見つけている。買う買わないは別として色々なものを見つけては凄く楽しそうにあちこち寄り道していて、凄く羨ましいなと思う。
お金が有るとか無いとか欲しいものが手に入るかどうか以前に、世の中から面白そうなものを見つけることが出来ない。物事に興味を持てないと言ってもいいのかもしれない。
全く物欲が無いわけではなくて、例えば「便利」なものに関しては欲しいなと思うこともある。普段使いするものでも機能や性能が優れている物は欲しいと思う。包丁なんかはちょっと良いものを買って研いで使っていたりする。
でも単純な物欲、要は「それが無くても何も困らないし、買ったとしても直接的に何かに役立つわけでもないけど、それを買えばたとえ一瞬だけだとしてもちょっと幸せになれそう」みたいな感じでモノを欲しいと思う事が出来ない。
洋服でも、食器でも、その他雑貨でも、必要な機能さえ満たしていればそれでOKと思ってしまう。例えば同じ洋服が色違いで売っていればその中で一番気に入った色のものを買うけど、でも「これを着ている自分を想像するとちょっと嬉しくなる」みたいのが全く感じられない。
こういう感性の欠如が私をとてもつまらない人間にしていると感じる。周りから見てもつまらない人間だろうし、そもそも自分自身がつまらない。
どうすればそういう楽しみ方が出来るのか、本当に分からないけど分かるようになりたい。どうすればいいのだろうか。。。
闇バイト強盗殺人事件からの流れで「馬鹿はそもそも遵法感覚が超弱い」とか「最近のやつは暴力や犯罪にウブすぎる」みたいな話が出てきているが
テニスやサッカーのラインイン/アウトみたいにハイスピードカメラで判定つくものならいいけど
公選法違反はどうしたってグレーゾーンはあるし、公正を口実にバンバン当選取り消しすることは例えば特定勢力狙い撃ちに使えるし、あるいは使ってないのに狙い撃ちしてるという騒ぎを誘発しうる。
野田佳彦を応援したかったが結局いつものリベラル連中が立憲の周りうろついててオタク差別、チー牛差別、弱者男性差別をしてるし
フェミニストもなんだか罵声浴びせてくるしっていう状況が全く改善されてないから立憲に入れる気なくす