そうすると同じく少子化してるけど絶対数が多い中国が台頭するのではないか
なんにせよ寂しい時代が来そう
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https://www.populationpyramid.net/republic-of-korea/2024/
ちな日本は順調に少しずつ減ってる
コールセンターいた頃にしんどかった相手、暴言吐く奴や話聞かない奴より「自分を名物キャラだと思ってる奴」で、「お前らお待ちかねの俺様が今週も物申しに来たぞ」という愛嬌と実績のない張本勲みたいなのがゴロゴロいた
北関東の素晴らしさに気づく
普通、法規制があるわけじゃないのにやらないのは儲からないからだ、と考えるものだけど
君は儲かるに決まってるのになぜかやらない、と考えるんだね
そりゃぁ、なんやろなぁ。関西での「いじり」と「いじられ」ってのは、確かに他の地域とちょっと違うかもしれへんなぁ。関西では、「いじり」ってのは仲間内のコミュニケーションの一部やねん。それが仲の良さの象徴なんやで。知らんけど。
ほんで、いじられることが必ずしも下に見られてるわけやないねん。お互いに笑いあうことで、関係が深まるし、新しいジョークを生み出す源泉みたいなもんや。だから、関西ではスクールカーストの上下関係とか、そんな堅苦しいもんちゃうことが多いねん。知らんけど。
もちろん、いじりが行き過ぎたらあかんけど、それも仲間内でバランス取れてることが多いねん。関西人は笑いを大切にするから、それぞれが場の空気を読んで、適度に楽しむんや。それやから、他の地域と比べて「いじり」と「いじられ」の文化が違うんかもしれんわ。知らんけど。
オンライン英英辞典「Merriam-Webster」では名詞の「playback」は録音した音や画像を「reproducing=再生」とある。
国会図書館でを検索すると「playback」の説明に「再生」と出てくる最も古い書籍は『映画脚本二十講 : トーキー・サイレント』(森岩雄、1930年)だ。
プレイバック(Playback)試聴。吹込みたるものを、ワックス(「ワックス」を参照)により再生し、それを聞きて良否を定む。
ここでの「ワックス」とは蓄音機で音を記録するための蝋板もしくは蝋管のことだ。
「蝋管」はWikipedia英語版では「Phonograph cylinder」であり、その説明では「medium for recording and reproducing sound」とあり、やはりreproducing=再生」である。
推測に過ぎないが、『映画脚本二十講 : トーキー・サイレント』の「Playback」の引用元とした英語の資料でも「reproducing」が使われていて、それを上記のように「再生」と翻訳し引用たものがいつの間にか「playback=再生」と誤認され、さらに「play=再生」としても使われるようになったのではないだろうか。
よく考えたら、英英辞典でも「playback」の説明に「reproduce」を使っており、そもそも蝋を使って科学的に音を「reproduce=再生」することが元の意味ということであれば、「playback」を日本語で「再生」としても問題ないように思う。
価値に反応があると思ったら大きな間違いだ
この分野は素人だけど、有向非巡回グラフのことなのであれば高さ3の有向木で根からAという節点が生えAからBという葉が生えるようにするという話?それであれば何が問題なのかがよくわからない
やっぱこれでしょ 青山剛昌の「幼馴染」