身内がいてさ
嫌われてた
いままでみた褒め言葉で肩をほめた作品は0で記憶にありません。褒め言葉ってくくりで統計とって拾ったワード何も考えずにいったらいいんじゃないかな。100人くらい試してみて7から8割くらいの成功率目指そう
雑な助言はしないほうがマシ
ダイエットのために、スーパーで韓国風ナムルサラダ(色々な野菜を混ぜて食べる)をよく買っていたんだけど野菜だけだと全然痩せない……。
というわけで、「おにぎり1つ(梅とか昆布とかのカロリー低い系)+ほっけの塩焼き+ミニサイズのサラダかほうれん草のお浸し」をランチにしてみたらみるみる痩せていった。
今後もこれで頑張ってみる。
この哲学、「エキサイティングな地獄より、退屈な天国」は、人生の選択における深遠な洞察を提供している。これは、表面的な快楽や刺激に惑わされず、内面的な平和と精神的な成長を重視することを強調している。
まず、「地獄」と「天国」という二元論的な概念は、善と悪、正義と不正、秩序と混沌の対比を示している。ここで重要なのは、これらの対立が人間の行動と選択に深く関わっている点だ。人間は常に選択の自由を持ち、その選択が未来を形作る。
「エキサイティングな地獄」は、短期的な快楽や刺激を追求する生き方を象徴している。しかし、これはしばしば道徳的な堕落や精神的な混乱を伴う。快楽や刺激は一時的な満足をもたらすかもしれないが、長期的には苦痛や後悔を招くことが多い。これは、欲望や感情に流されることの危険性を示している。
一方、「退屈な天国」は、平穏で安定した生活を象徴している。これは、日々の小さな喜びや穏やかな瞬間に価値を見出す生き方だ。外面的な刺激や派手さは欠けるかもしれないが、内面的な平和と精神的な充実が得られる。これは、道徳的な生活と精神的な成長を重視する生き方を示している。
この哲学は、人生の究極の目的は内なる平安と精神的な成長にあるという信念を強調している。物質的な欲望や世俗的な成功よりも、精神的な価値観や道徳的な行動が重要だという教えだ。これは、個人の行動が共同体全体に影響を与えるという考え方を反映している。
さらに、この哲学は時間の概念についても深い洞察を提供している。「エキサイティング」は一時的な状態を、「退屈」はより永続的な状態を暗示している。これは、短期的な快楽よりも長期的な幸福を追求すべきだという教えだ。人間は永遠の視点から物事を判断し、永続的な価値を追求することが求められる。
また、この思想は共同体の重要性も強調している。個人の刺激的な体験よりも、他者との調和的な関係や社会全体の安寧を優先すべきだという教えだ。これは、共同体全体の幸福と調和が個人の幸福に直結しているという考え方を示している。
こっちが親切にせざるを得ないよう、雑に外堀を埋めて「これなら親切にしてくれるよね?」って顔をしてくる奴をあえて放置するとソワソワし始めて面白い
こっちの親切を見込んでちょっと無理のある状況に置かれてたりするから、あてが外れただけで居心地が悪くなったり計画が破綻し始めたりしてるのが傍目にも分かって楽しい
こっちにもリターンがあるようにしてくれるなら親切にしてやってもいいんだけど、明らかにこっちに得るものがないのに期待だけデカい図々しい奴らが困ってるのを見るのは最高の娯楽
この状況を見てる周囲の人間が代わりに動くとこの状況は終わるんだけど、周囲も全く無視してる状況だと更に面白くなってくる。この場にいる全員がお前の図々しさをよく思っていませんっていう意思表示ができるのがいい