輪郭尖ってて、目の横幅が広くまつ毛バチバチの顔を描く絵師は自撮りとネイル写真も表垢に投稿してる。絵の背景はマーブル模様にしがちで、横長で描いてから90°回転させてる。金属アクセ描くのが上手い。ギザ歯性癖がち。
真実を知るまで先輩のことボロクソにけなしてそう
中途半端にこの世に生き残った子どもが可哀想(被告の供述)もリベラル思想の立場からすると、納得できなくもないじゃない?
別の事件だけど、不憫になって3人の子殺しを決行してしまったお母さんが先日、リベラル思想の観点からも納得できる、大幅な減罪を認めてもらう判決が出た事件があった通り、今回の事件の判決でも配慮ある判決が出るかも。
俺はそういう事されると「俺に興味持ってくれてるんだな〜」って思って嬉しいまではいかなくても別に不快では無いんだけど、そういうことに不快感を覚える人もいるんだね。どういう心理なのかちょっと気になる。月並な質問だけど親子関係悪かったりする?
はーーーー
周りの部下を駒としか思ってない実務能力ないのをしゃべりでごまかしてる上司失脚しねーかなーーーー
上司にミスやら進捗悪い原因を見えないとこでなすりつけられて、それを知って辞めた先輩戻ってきてくれねーかなーーーーー
先輩がそんなことされてたの、辞めてから知ったんだよ
俺らには何もできなかった…
なろう ついに障害なおらんかったんか?
そう言えば最後に日が上るのを見たのはどれほど前だろうか。
身体にしっかりと重さを感じ、拳を掌で包むとじんわり血流の温かさを感じる。
間違いなくここは私がかつていた世界だ。
正直、ここに至るまでの全てのことが未だに信じられず今でも実感はない。
ただ唯一の心残りとして、最愛の息子を置いてきてしまった事が悔やまれるだけで。
「ほっほっほ、そろそろじゃぞ」
砂漠の中に小さな飛行機が降り立つと何人かの子供達が降りてくる。
忘れるわけがない。
その中に心から愛した私の大切な息子がいた。
ああ、良かった。あの子には仲間が出来たんだ。
その姿を目に焼き付ける事が出来ただけでもうあとはどうでも良いと思った。
涙が止まらなかった。
「ほれ、用意しといたぞ」
「弟にお前のことを聞いた時から、この日が来る事は分かっていた。今日お前をスカウトするのはその時から決まっておったんじゃよ。」
ババ様はたった1日の奇跡をこの時のために用意してくださっていた。
「ババ様…私にばかりこんな幸せな事が起きてよろしいのでしょうか?」
「ホッホッホ、お主が育てたあの小僧。とんでもない運命を背負っておるぞ。弟もそれを薄々感じておる。この運命の始まりを紡いだのはお前じゃ。とは言えまだ見ての通りの小僧、お前が背中を押してやるのがよいと思っての。」
このご兄弟への恩は大きすぎてとても返せない事を改めて思い知る。
「ババ様〜、次の5人を招き入れますよ〜」
ババ様がスーッと宮殿を後にする。
あの頃と同じポカンと口を開けたあどけない表情だった。