2024年06月19日の日記

2024-06-19

anond:20240619230900

リベラル知識層が絶賛しているのを見ると日本リベラルの上限ってかなり低く思える

絵柄に対する偏見

輪郭尖ってて、目の横幅が広くまつ毛バチバチの顔を描く絵師自撮りネイル写真も表垢に投稿してる。絵の背景はマーブル模様にしがちで、横長で描いてから90°回転させてる。金属アクセ描くのが上手い。ギザ性癖がち。

今年入った新人の子ちょっといいなって思ってたのにvtuber配信見るのが趣味らしくて一気に冷めた

せっかくイケメンなのにもったいない……

蓮舫公約は素晴らしい!

それなのに理解できてない馬鹿がいるらしい。

みたいなことを蓮舫支持者が嬉々として発言してるのを見ると人を馬鹿にしてるの誰なんだと悲しくなる。

蓮舫公約曖昧だがこの一点のみで選択すべき!!

蓮舫の気迫を見ろ!!みたいなのを最初から言ってるのはほんと引くな。

anond:20240619225640

この人を面と向かって批判してくれたのこいつらアンフェしかおらんからなあ

人口20万人以下、人口密度1000以下の自治体はJ!ライセンス違反都市とするべき

集客面でJ1チームには一番ちいさな県庁所在地レベル人口必定

有給消化すれば年一で半月ぐらいの休みとか、無理なく取れるんだよな、余裕で。有給って何十日も付与されるし。

周りの空気的に無理だが

なんもしたくない

部屋から出ずに半月だらだらしたい

疲れてんのかも

anond:20240619162112

また都民民度が足りないとか言って有権者のせいにするだろ

anond:20240619230207

真実を知るまで先輩のことボロクソにけなしてそう

どうでもいいけど

相互お気持ち表明に対してピリピリすんなよめんどくせえなあ、くらいのテンションだったんだが、細かいことに怒る相互最近増えてきてて不安すぎる。

anond:20240619213620

そういうとこそういうとこ!

いいねェ!

一家心中で残された子ども不憫になって最後まで決行してしまったという東京23区の今回の事件。確かに被告の言う通り、子どもけが残されると不憫じゃない?

中途半端にこの世に生き残った子ども可哀想被告供述)もリベラル思想立場からすると、納得できなくもないじゃない?

別の事件だけど、不憫になって3人の子殺しを決行してしまったお母さんが先日、リベラル思想観点からも納得できる、大幅な減罪を認めてもらう判決が出た事件があった通り、今回の事件判決でも配慮ある判決が出るかも。

生きづらい思いを抱えている地方女性達は、自由空気ができているどんどん東京23区移住してきてほしいな。

anond:20240619122146

俺はそういう事されると「俺に興味持ってくれてるんだな〜」って思って嬉しいまではいかなくても別に不快では無いんだけど、そういうことに不快感を覚える人もいるんだね。どういう心理なのかちょっと気になる。月並質問だけど親子関係悪かったりする?

増田

書けば書いただけ入金されたらいいのにな

はーーーー

周りの部下を駒としか思ってない実務能力ないのをしゃべりでごまかしてる上司失脚しねーかなーーーー

上司ミスやら進捗悪い原因を見えないとこでなすりつけられて、それを知って辞めた先輩戻ってきてくれねーかなーーーーー

 

先輩がそんなことされてたの、辞めてから知ったんだよ

俺らには何もできなかった…

anond:20240619230000

なろう ついに障害なおらんかったんか?

資産3000万になりました!

ボーナスが入って大台にのりました!

達成してみると嬉しさを感じないな。達成する直前の方がわくわくしてたのに

2000万が3000万に一年で増えたから、最近円安株高の傾向は凄まじいものがある

労働による入金もあるわけで、お仕事は引き続きがんばろう🐁

そろそろ家買いたいですね(※資産性のあるものに限る)

おぺちよ、順番が違うだろ

  勝雅が先である

直前

そう言えば最後に日が上るのを見たのはどれほど前だろうか。

身体にしっかりと重さを感じ、拳を掌で包むとじんわり血流の温かさを感じる。

間違いなくここは私がかつていた世界だ。

正直、ここに至るまでの全てのことが未だに信じられず今でも実感はない。

ただ唯一の心残りとして、最愛の息子を置いてきてしまった事が悔やまれるだけで。

「ほっほっほ、そろそろじゃぞ」

砂漠の中に小さな飛行機が降り立つと何人かの子供達が降りてくる。

忘れるわけがない。

その中に心から愛した私の大切な息子がいた。

ああ、良かった。あの子には仲間が出来たんだ。

その姿を目に焼き付ける事が出来ただけでもうあとはどうでも良いと思った。

涙が止まらなかった。

「ほれ、用意しといたぞ」

ババ様に用意して頂いた道化の面をかぶる

「弟にお前のことを聞いた時から、この日が来る事は分かっていた。今日お前をスカウトするのはその時から決まっておったんじゃよ。」

ババ様はたった1日の奇跡をこの時のために用意してくださっていた。

「ババ様…私にばかりこんな幸せな事が起きてよろしいのでしょうか?」

「ホッホッホ、お主が育てたあの小僧。とんでもない運命を背負っておるぞ。弟もそれを薄々感じておる。この運命の始まりを紡いだのはお前じゃ。とは言えまだ見ての通りの小僧、お前が背中を押してやるのがよいと思っての。」

このご兄弟への恩は大きすぎてとても返せない事を改めて思い知る。

私は本当に恵まれ人生だった。

どうかあの子も仲間と共に幸せ人生を送れますように。

「ババ様〜、次の5人を招き入れますよ〜」

傘をかぶった幽霊の使いがババ様を呼びに来る。

「ホッホッホ、これだから占いはやめられんわい」

ババ様がスーッと宮殿を後にする。

舞台にしっぽの生えた小僧が見えた。

あの頃と同じポカンと口を開けたあどけない表情だった。

運命歯車が大きく動き始めた。

anond:20240619225705

塩がどんなに純粋さやミネラル豊富さを自慢しても砂糖の甘さは理解できないし評価もできないのやで

anond:20240619225201

なんでアイツらあんなに自信満々なんだろ

…あっ、まん

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